昨日、南半球特別課程1stが終了しました。早い生徒は昨日の便、そして多くの生徒が今週中の便にて現地に戻り、最終学年の勉強に入っていきます。この3週間は日本語ベースの学習だったわけですが、英語ベースの学びが再開します。
今年受験を迎える南半球生は、「現地校の勉強」と「帰国入試の準備」を同時に行わなければなりません。英語と日本語を頻繁にスイッチさせて勉強に取り組む必要があるということです。彼ら自身が計画立てて勉強をし、より多くを吸収していかなくてはいけませんが、我々駿台国際も、遠く離れてはいますが、積極的に彼らをサポートしていきます。
今回参加の生徒には7月の南半球特別課程2ndの日程も告知されています。7月にまた会えることを楽しみにしています!
頑張れ、南半球生!
頑張れ、駿台生!
(tks)