11/23のジャカルタ講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
※シンガポール講演会にご参加の皆様、ご来場いただきありがとうございました。
(Asia-Team)
11/23のジャカルタ講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
※シンガポール講演会にご参加の皆様、ご来場いただきありがとうございました。
(Asia-Team)
北海道大学を受験した学生が帰って来ました。
「行く前は気持ちにゆとりがなかったけど、難しい試験を頑張ったあと、
ラーメン食べてきました」とのこと。
国公立大学の入試が始まると、日本各地への受験の旅をすることになる学生がいます。
ストレスをためないよう、受験地を楽しむのもいいことかもしれません。
今月下旬実施の国公立大(抜粋)
15日 横浜国立大(経済)
17日 愛知教育大
20日 奈良女子大・愛知県立大・千葉大(工)
21日 北海道大
24日 富山大
26日 大阪府立大(工・生命環境科学)
28日 お茶の水女子大
29日 横浜国立大(経営)
慣れない場所に受験に行く際は、特に体調管理に気を付けてください。
(Iha)
11/21のシンガポール講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-Team)
本日11/20(土曜日)は立教大学の帰国生入試と自由選抜入試が行われました。駿台国際のスタッフも現地に赴き、会場前で生徒たちを激励しました。
「この1カ月は英語に命をかけてきました!」
「今日で入試も終わりなので、悔いの無いように力を出します!」
と力強い生徒の言葉にはこれまでの受験経験が十分に生きているなということが感じられました。
帰国生入試は帰国生としての要件を満たしている生徒のみが受験できるのですが、自由選抜入試は日本の国内生も受験が可能な試験制度です。
今日は会場入り口に立って人の流れを見ていますと国内の高校生の割合が多く感じられました。面接試験のためにスーツや制服で訪れる生徒も多く、それによって国内生か帰国生か判断できる場合もありますが、いままでの入試経験が多い傾向にある帰国生は、入試に対して構えができているという表情で会場に入って行きます。入試に限らず、困難を乗り越えることで表情も変わっていくものだなと改めて感じることができました。
試験においての経験値を積んでいる駿台生が数多くの合格を勝ち取れることを願っています!
(tks)
今週末は、帰国生入試の集中日となっています。
9月から行われてきている私立大学の入試としては
立教大学・日本大学(商学部・工学部)・東洋大学や
早稲田大学(政治経済学部帰国AO)の二次試験などが行われます。
また、11月から本格的に入試が行われている国公立大学では、
北海道大学・横浜国立大学(教育人間科学部)・千葉大学(工学部)・
愛知県立大学・奈良女子大学が集中しました。
立教大学の法学部や経営学部は、土曜日の学科試験実施後、
日曜日に一次審査結果が発表され、合格者に面接が行われるという
精神的にも体力的にもきつい入試となります。
また、土曜と日曜で2校受験するという学生もいますが、
「今日は早く寝るようにして、明日明後日に備えます。」
と言っています。
体調管理をしっかり行って、力を出し切ってください。
(Iha)
北米講演会に続きまして、アジア各地での講演会が始まります。
最終学年の方はもちろん、受験はまだ先、という方もぜひご来場ください。
11/20(土)クアラルンプール
11/21(日)シンガポール
11/23(火)ジャカルタ
11/25(木)香港
11/28(日)バンコク
上海及び浦東は2011年1月の実施
※詳細につきましては、ホームページをご覧ください。
講演会開催が進むにつれて、各方面から大きな反響をいただいております。
「帰国入試で駿台さんが圧倒的に強いのがわかりました。」
講演会後に一時帰国して来校された方からは、
「活気が違いますね・・・なるほどと思いましたよ。」
このように言っていただける皆様のご期待に沿えるようなトップブランドであり続けるために、駿台国際は、「今のままでは、まだまだ!」と考えて続けているのです。(Nas)
北米講演会から昨日帰国して、今日国際教育センターに顔をだしたところ
自分が住んでいた地区の状況は気になるようで
「おはようございます、アメリカどうでした。」
という声をかけてくれた学生や
「あっ」という一声で迎えてくれた学生もいました。
住んでいたところだけでなくとそれ以外の地区についても
お土産話をしましたが、「場所によって違うもんですね」
と感心していました。
海外に行っている間もメールを通じて相談を進めていましたが、
さっそく顔を合わせての進学相談を行いました。
面と向かうと「そういえば」という形で
プラスアルファの話が出てくるところが楽しいところです。
受験に向けてまた一緒に頑張っていきましょう。
(Iha)
「あれっ!」
昨日(11/15・月)、週明けの駿台国際の異変に気付いた学生たちの反応。その原因は、突如あらわれたクリスマスツリーやリースでした。
駿台国際では、例年この時期に飾り付けを行います。学生の皆さんが帰ったその夜に・・・。今年も、先週末の土曜の夜、月曜に学生たちが驚く姿を見たくて、密かに突貫工事(?)を行いました。
パシャ!・・・と携帯カメラで撮影する学生もいて、学生たちは、「もう、クリスマスモード全開だなぁ。」
街中でも相次いで点灯式が行われているとはいえ、少し登場が早い印象があるかもしれません。しかしながら、昨年のブログでも触れましたが、意識して少し早めに飾っており、それには二つの理由があります。一つは、だんだん寒く、心も寂しくなってくるこの時期に、駿台生の心を温めること。二つ目に、叱咤激励する意味で存在するのです。・・・もう、年末が近いですよ、頑張れ!と。
初めて見る学生たちにとっては、ありふれたツリーかもしれませんが、このツリーは、毎年帰国生たちを応援してきた特別なものです。それも、第一志望校合格を果たしてきた学生たちの頑張りをどこよりも一番たくさん見守ってきた伝統のツリーなのです。
今年の駿台生の皆さんの姿もしっかりと見ていますよ。(Nas)