文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある

2018年04月10日 23時20分31秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


だから若者はCCTVを見ない。ネットのニュースしか見ないのである。

2018年04月10日 23時19分34秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。これを管轄するのは中国共産党。

2018年04月10日 23時18分33秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

2018年04月10日 23時15分43秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

2018年04月10日 23時14分26秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

2018年04月10日 23時12分57秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである

2018年04月10日 23時11分54秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだ

2018年04月10日 23時10分47秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くにNHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し

2018年04月10日 23時08分58秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くに、NHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…

2018年04月10日 23時07分10秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、声の響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くに、NHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが

2018年04月10日 23時04分05秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、この響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くに、NHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。「読んだよ。NHKは酷いね…」

2018年04月10日 23時02分40秒 | 日記

日本有数の読書家である友人が電話をかけてきた。

「読んだよ。NHKは酷いね…」

「いや、もうどうしようもないよ…watch9でまで愛媛県の小役人の備忘録が国家の重大事だなどという酷い代物をみたくはなかったから開始15分後にチャンネルを合わせたのだが、何と、まだやっていた!桑子と有馬の表情は例の如く…だが本当に決定的だったのは続いて始まったクローズアップ現代+…僕はこの番組の司会者が一体どういう人間なのかと思っていたのだが、今日で、やっぱりな、と納得したよ…中国の一帯一路のこと…アフリカ諸国に中国が影響力を拡大しているという内容だったのだが、先ず、この響きが違うのである。福島原発の廃炉作業を現地からと題した有馬のルポの時は反原発を伝えるための異常なハイトーンでずっと報道し続けた…今夜のNHKの7時のニュースもそうだった…中国民兵の尖閣上陸が安倍政権打倒と共になされるであろうことは、私と、日米同盟を締結し日本を守る立場にある米軍の共通認識だろう…その米軍の東南アジアにおける要の基地である横田基地…トランプ大統領が日本初訪問の時に横田基地に上陸し演説したのは伊達ではないのである。

その基地の米軍兵士が訓練で切り落としたパラシュートが中学校の校庭に落ちた事が、国家の重大事、許しがたい暴挙であるが如くに、NHKは有馬の福島訪問の時と同様に異常なハイトーンで放送したのだよ。

ところが、クローズアップ現代では、始まりから終わりまで妙に穏やかなトーンで放映したのである。

中国の野望を批判するどころか全く中国寄りの…共産党の一党独裁者たちの意向を代弁した番組だったのである。

NHKの放送センター内に中国中央テレビ局CCTVがある事が何を意味しているのかを今夜のクローズアップ現代+と、あの本当にうん臭い司会者は終に自ら実証してくれたのである。

私は今日、君から借りた本を…日本中に伝えたのだが…持って京都散策に行った往復の列車の中、地下鉄の中で熟読していた。

あの本の中から、NHKや朝日新聞の社員たちのために抜粋して発信するよ」

前文略。

文中強調は私。

中国人が選んだ代表的な「クズ集団」 

ここでは、まず中国人が選んだ「クズ集団」の中から、典型的な「集団」を見ていくことにする。

人々がいかに中国共産党と政府に対して不信感を抱き、嫌っているかが、見えてくる。

「クズ集団」I位:中央テレビ局CCTVのニュース番組制作チーム 

「クズ集団」のI位は中央テレビ局CCTVの「新聞聯播」を制作しているチームだった。

「新聞」とはニュースのことで、「聯播」とは、すべてのテレビ局が同じニュースを同時放映することを指す。 

中国ではテレビのニュースの時問になると、各自が特色のある自局のニュース番組を放映するのではなく、すべてのテレビ局が、CCTVが制作したニュースを一斉に放映しなければならない。

これを管轄するのは中国共産党。

中共中央宣伝部の検閲を通った内容だけを放映するのである。 

だから若者はCCTVを見ない。

ネットのニュースしか見ないのである。 

昔、中国共産党の機関紙「人民日報」が正しい情報を伝えているのは日付だけだ、というジョークが流行っていたが、テレビ時代となった今、「CCTVが放映するニュースで、正しいのは時報のみである」というブラックーユーモアがある。

これにより、人民がいかに中国共産党を嫌っているか、信頼してないかが、まずわかるだろう。

「クズ集団」2位‥「環球時報」 

「クズ集団」の2位は、中国共産党機関紙「人民日報」系列の「環球時報」である。

「人民日報」と異なるのは国際情勢に関するニュースをメインとしていることだ。 

それも「洗脳型」なので「クズだ」と仕分けされている。

やはり中国共産党は一般人民に嫌われている。


首相に成る資格など全くないどころか、己の野望の為なら平気で国益を無視する究極の売国奴、それが石破茂の実相だろう

2018年04月10日 22時21分38秒 | 日記

しかしNHKの報道番組編成部の酷さは目に余る。

安倍政権打倒、安倍首相の3選阻止、憲法改正阻止に向けて発狂していると言っても良い態様なのだから。

昨夜は意図的に世論調査を行い(彼らの意図通りに誘導していないとは誰も言えないだろう)、先日の産経新聞とFNNの世論調査では理財局の書き換え騒動によってダウンした支持率が持ち直し、45%であると報道されたのに対して、昨夜のNHKの世論調査では支持率35%であるとNHKは夜のニュースで報道したのである。

私は、これはもう明らかな憲法改正反対、安倍首相の3選阻止に向かっている偏向報道だなと確信していたのだが。

今夜は愛媛県の職員の備忘録に首相案件と書いてあったなどと真贋不明の…正に怪文書の類だろうが、事は怪文書だろうが、実際の文書だろうが、そんな事は全く問題ではないのである。

NHKがやっている事は…多分朝日新聞も全く一緒の事を行っているのだろう…民主主義を利用して民主主義を壊す、という、共産党一党独裁国家である中国のやり方そのものであり、彼らは民主主主義を重大に棄損しているのである。

考えても見たまえ。

こんなメディアの暴走をいつまでも座視しているなら、私たちの国は、どこかの小役人の行為一つで…挙句に不審な自殺などまで周到に用意されたりして…内閣が総辞職させられるなどという、中国や朝鮮半島以下の、とんでもない国に、今、成り下がっている事を、日本国民全員は気が着いて、立ち上がり、NHKや朝日新聞に対して、「いい加減にしろ!北朝鮮の核問題、中国の横暴、これらに対してどう対応するのかという重大問題から国民の目を逸らして、何を企んでいるのだ!…」織田信長の大音声をあげなければならない時はとうに来ているのである。

幼稚園児の学芸会なみの見え見えの世論操作なのだから本当に、あきれ果てた、見下げ果てた連中である。

私は7時のニュースの鈴木アナはまだしも河野アナとwatch9をしかしていた時に、当たり前の平衡感覚、常識が醸成されたとおもっていたのだが、…過激派の牙城である法政大学で醸成された反日、スメルジャコフとしての日本国と日本に対する憎しみが報道部を支配している連中に自ら同調しだのだろう。

桑子よりはまだましだがカメラをにらむ印象操作で、こんなことが日本国にとって重大案件であるが如くに報道していたのである。

もうNHKにはつける薬はない。

だがこんな連中を実質的には日本国営放送に携わる国家公務員として雇用している態様は、国家としては、これ以上ないナンセンスである。

訳の分からない小役人の備忘録を、どこからどのようにして引っ張り出して来たのかは知らぬが、これに朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではないような辻本清美を尊大な顔をして登場させ内閣総辞職に値するなどと…それこそが民主主義に対する冒とくである事すら知らない、これ以上ないほどに愚かなだけではなく、これまでも今も、ずっと日本の国益を損ない続けて来たような女を大写しにして発言させる、

続いて当時の国交省大臣である事を隠れ蓑にして安倍首相の三選を阻止したい彼らの頼みの綱である石破茂を登場させる。

もうこれ以上ないほどの三文芝居であり、これ以上ないほどに臭気を発した演出なのである。

おまけに石破は平然と内閣に立証責任があるだなと、本当に戯けた事を言うのである。

現今の北朝鮮を取り巻いて目まぐるしく動いている国際情勢……特に日米首脳会談を控えている今、こんな愛媛県の小役人の備忘録として書き残したなどという一片の書面を、何故か、こんな時期にもちだして…ひょっとすると石破も彼等とグルなのか?…政権に立証責任があるなどと、あろうことか、喫緊の重大案件に取り組むことを国民から請託されている内閣と愛媛県の一介の小役人のメモを同列に置いた石破に、首相に成る資格など全くないどころか、己の野望の為なら平気で国益を無視する究極の売国奴、それが石破茂の実相だろう。


喫緊の重大案件に取り組むことを国民から請託されている内閣と愛媛県の一介の小役人のメモを同列に置いた石破に

2018年04月10日 22時20分12秒 | 日記

しかしNHKの報道番組編成部の酷さは目に余る。

安倍政権打倒、安倍首相の3選阻止、憲法改正阻止に向けて発狂していると言っても良い態様なのだから。

昨夜は意図的に世論調査を行い(彼らの意図通りに誘導していないとは誰も言えないだろう)、先日の産経新聞とFNNの世論調査では理財局の書き換え騒動によってダウンした支持率が持ち直し、45%であると報道されたのに対して、昨夜のNHKの世論調査では支持率35%であるとNHKは夜のニュースで報道したのである。

私は、これはもう明らかな憲法改正反対、安倍首相の3選阻止に向かっている偏向報道だなと確信していたのだが。

今夜は愛媛県の職員の備忘録に首相案件と書いてあったなどと真贋不明の…正に怪文書の類だろうが、事は怪文書だろうが、実際の文書だろうが、そんな事は全く問題ではないのである。

NHKがやっている事は…多分朝日新聞も全く一緒の事を行っているのだろう…民主主義を利用して民主主義を壊す、という、共産党一党独裁国家である中国のやり方そのものであり、彼らは民主主主義を重大に棄損しているのである。

考えても見たまえ。

こんなメディアの暴走をいつまでも座視しているなら、私たちの国は、どこかの小役人の行為一つで…挙句に不審な自殺などまで周到に用意されたりして…内閣が総辞職させられるなどという、中国や朝鮮半島以下の、とんでもない国に、今、成り下がっている事を、日本国民全員は気が着いて、立ち上がり、NHKや朝日新聞に対して、「いい加減にしろ!北朝鮮の核問題、中国の横暴、これらに対してどう対応するのかという重大問題から国民の目を逸らして、何を企んでいるのだ!…」織田信長の大音声をあげなければならない時はとうに来ているのである。

幼稚園児の学芸会なみの見え見えの世論操作なのだから本当に、あきれ果てた、見下げ果てた連中である。

私は7時のニュースの鈴木アナはまだしも河野アナとwatch9をしかしていた時に、当たり前の平衡感覚、常識が醸成されたとおもっていたのだが、…過激派の牙城である法政大学で醸成された反日、スメルジャコフとしての日本国と日本に対する憎しみが報道部を支配している連中に自ら同調しだのだろう。

桑子よりはまだましだがカメラをにらむ印象操作で、こんなことが日本国にとって重大案件であるが如くに報道していたのである。

もうNHKにはつける薬はない。

だがこんな連中を実質的には日本国営放送に携わる国家公務員として雇用している態様は、国家としては、これ以上ないナンセンスである。

訳の分からない小役人の備忘録を、どこからどのようにして引っ張り出して来たのかは知らぬが、これに朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではないような辻本清美を尊大な顔をして登場させ内閣総辞職に値するなどと…それこそが民主主義に対する冒とくである事すら知らない、これ以上ないほどに愚かなだけではなく、これまでも今も、ずっと日本の国益を損ない続けて来たような女を大写しにして発言させる、

続いて当時の国交省大臣である事を隠れ蓑にして安倍首相の三選を阻止したい彼らの頼みの綱である石破茂を登場させる。

もうこれ以上ないほどの三文芝居であり、これ以上ないほどに臭気を発した演出なのである。

おまけに石破は平然と内閣に立証責任があるだなと、本当に戯けた事を言うのである。

現今の北朝鮮を取り巻いて目まぐるしく動いている国際情勢……特に日米首脳会談を控えている今、こんな愛媛県の小役人の備忘録として書き残したなどという一片の書面を、何故か、こんな時期にもちだして…ひょっとすると石破も彼等とグルなのか?…政権に立証責任があるなどと、あろうことか、喫緊の重大案件に取り組むことを国民から請託されている内閣と愛媛県の一介の小役人のメモを同列に置いた石破に、首相に成る資格など全くないどころか、己の野望の為なら平気で国益を無視する究極の売国奴、それが石破茂の実相だろう。


こんな愛媛県の小役人の備忘録として書き残したなどという一片の書面を、何故か、こんな時期にもちだして…

2018年04月10日 22時18分59秒 | 日記

しかしNHKの報道番組編成部の酷さは目に余る。

安倍政権打倒、安倍首相の3選阻止、憲法改正阻止に向けて発狂していると言っても良い態様なのだから。

昨夜は意図的に世論調査を行い(彼らの意図通りに誘導していないとは誰も言えないだろう)、先日の産経新聞とFNNの世論調査では理財局の書き換え騒動によってダウンした支持率が持ち直し、45%であると報道されたのに対して、昨夜のNHKの世論調査では支持率35%であるとNHKは夜のニュースで報道したのである。

私は、これはもう明らかな憲法改正反対、安倍首相の3選阻止に向かっている偏向報道だなと確信していたのだが。

今夜は愛媛県の職員の備忘録に首相案件と書いてあったなどと真贋不明の…正に怪文書の類だろうが、事は怪文書だろうが、実際の文書だろうが、そんな事は全く問題ではないのである。

NHKがやっている事は…多分朝日新聞も全く一緒の事を行っているのだろう…民主主義を利用して民主主義を壊す、という、共産党一党独裁国家である中国のやり方そのものであり、彼らは民主主主義を重大に棄損しているのである。

考えても見たまえ。

こんなメディアの暴走をいつまでも座視しているなら、私たちの国は、どこかの小役人の行為一つで…挙句に不審な自殺などまで周到に用意されたりして…内閣が総辞職させられるなどという、中国や朝鮮半島以下の、とんでもない国に、今、成り下がっている事を、日本国民全員は気が着いて、立ち上がり、NHKや朝日新聞に対して、「いい加減にしろ!北朝鮮の核問題、中国の横暴、これらに対してどう対応するのかという重大問題から国民の目を逸らして、何を企んでいるのだ!…」織田信長の大音声をあげなければならない時はとうに来ているのである。

幼稚園児の学芸会なみの見え見えの世論操作なのだから本当に、あきれ果てた、見下げ果てた連中である。

私は7時のニュースの鈴木アナはまだしも河野アナとwatch9をしかしていた時に、当たり前の平衡感覚、常識が醸成されたとおもっていたのだが、…過激派の牙城である法政大学で醸成された反日、スメルジャコフとしての日本国と日本に対する憎しみが報道部を支配している連中に自ら同調しだのだろう。

桑子よりはまだましだがカメラをにらむ印象操作で、こんなことが日本国にとって重大案件であるが如くに報道していたのである。

もうNHKにはつける薬はない。

だがこんな連中を実質的には日本国営放送に携わる国家公務員として雇用している態様は、国家としては、これ以上ないナンセンスである。

訳の分からない小役人の備忘録を、どこからどのようにして引っ張り出して来たのかは知らぬが、これに朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではないような辻本清美を尊大な顔をして登場させ内閣総辞職に値するなどと…それこそが民主主義に対する冒とくである事すら知らない、これ以上ないほどに愚かなだけではなく、これまでも今も、ずっと日本の国益を損ない続けて来たような女を大写しにして発言させる、

続いて当時の国交省大臣である事を隠れ蓑にして安倍首相の三選を阻止したい彼らの頼みの綱である石破茂を登場させる。

もうこれ以上ないほどの三文芝居であり、これ以上ないほどに臭気を発した演出なのである。

おまけに石破は平然と内閣に立証責任があるだなと、本当に戯けた事を言うのである。

現今の北朝鮮を取り巻いて目まぐるしく動いている国際情勢……特に日米首脳会談を控えている今、こんな愛媛県の小役人の備忘録として書き残したなどという一片の書面を、何故か、こんな時期にもちだして…ひょっとすると石破も彼等とグルなのか?…政権に立証責任があるなどと、あろうことか、喫緊の重大案件に取り組むことを国民から請託されている内閣と愛媛県の一介の小役人のメモを同列に置いた石破に、首相に成る資格など全くないどころか、己の野望の為なら平気で国益を無視する究極の売国奴、それが石破茂の実相だろう。