文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな

2018年04月14日 11時07分01秒 | 日記

以下は今日の産経新聞の5ページに掲載された記事からである。

朝日新聞の悪質さについては他の件についても後述するが、彼らのやりかたは朝鮮半島や中国の「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」そのものだと言っても過言ではない。

愛媛県「加計文書」

日米首脳会談・北問題…議題山ほど

前愛媛県知事・加戸守行氏

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

案件という言葉自体も「普通は使わない」と語った。

「首相案件」独り歩き

今回問題となっている愛媛県職員が作ったメモにある「首相案件」という言葉は、(県職員が面会したとする)柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)が「使うわけがない」とコメントしているのだから、使っていないと思います。 

ただ国家戦略特区を認定する「国家戦略特区諮問会議」の議長が安倍晋三首相だから、それらしい言葉は出ていたのかもしれない。

仮にそうだとしても、最後は首相が裁くという意味ではないか。

首相に結びつくような話ではなく、首相案件という言葉が独り歩きしてしまっている。 

首相案件という言葉は、役人は普通使いません。

首相や大臣の「マター」という言葉はよく使う。

今回の場合に照らすと、首相が最後に裁くという意味での「マター」。

首相マターというのを首相案件とメモにしたのかもしれませんね。 

今回、メモが出てきて、国が地方を信用しなくなるのではないか。

愛媛県は何でもメモにして外に出すと思われると、国の対応は不親切になるでしょう。

もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。 

愛媛県職員は、みんな真面目です。一生懸命やる。獣医学部を誘致するためには、いろいろなことを訴えたのだろうと思う。

ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

国側が知恵をつけることぐらいはあったのかもしれない。

登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

「こっちの方が登りやすいよ」とね。

便宜をはかったというのは、どうかと思う。 

私が官邸側の人間だったらやりますよ。

内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。

それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。 

私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな顔で聞いていた。 

愛媛県は獣医学部新設のために頑張っているとは頭に入ったかもしれないけれど、(もし首相の関与があったなら)あんなに無反応なのは、よほどのポーカーフェースだと思う。

その後、内閣府からは申請を断られている。

首相がちょっとでも関心があったなら、あんな反応にならないと思う。 

野党は、防衛省の日報問題、森友学園の財務省決裁文書改竄問題、そして今回のメモの3点セットで攻撃しようという考えでしょう。

憲法改正を阻止するための攻撃ですね。

だが、メモは職員が備忘録的に作ったものであり、公文書ではない。 

世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。

予算委員会は見ていられません。


私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

2018年04月14日 11時05分09秒 | 日記

以下は今日の産経新聞の5ページに掲載された記事からである。

朝日新聞の悪質さについては他の件についても後述するが、彼らのやりかたは朝鮮半島や中国の「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」そのものだと言っても過言ではない。

愛媛県「加計文書」

日米首脳会談・北問題…議題山ほど

前愛媛県知事・加戸守行氏

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

案件という言葉自体も「普通は使わない」と語った。

「首相案件」独り歩き

今回問題となっている愛媛県職員が作ったメモにある「首相案件」という言葉は、(県職員が面会したとする)柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)が「使うわけがない」とコメントしているのだから、使っていないと思います。 

ただ国家戦略特区を認定する「国家戦略特区諮問会議」の議長が安倍晋三首相だから、それらしい言葉は出ていたのかもしれない。

仮にそうだとしても、最後は首相が裁くという意味ではないか。

首相に結びつくような話ではなく、首相案件という言葉が独り歩きしてしまっている。 

首相案件という言葉は、役人は普通使いません。

首相や大臣の「マター」という言葉はよく使う。

今回の場合に照らすと、首相が最後に裁くという意味での「マター」。

首相マターというのを首相案件とメモにしたのかもしれませんね。 

今回、メモが出てきて、国が地方を信用しなくなるのではないか。

愛媛県は何でもメモにして外に出すと思われると、国の対応は不親切になるでしょう。

もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。 

愛媛県職員は、みんな真面目です。一生懸命やる。獣医学部を誘致するためには、いろいろなことを訴えたのだろうと思う。

ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

国側が知恵をつけることぐらいはあったのかもしれない。

登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

「こっちの方が登りやすいよ」とね。

便宜をはかったというのは、どうかと思う。 

私が官邸側の人間だったらやりますよ。

内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。

それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。 

私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな顔で聞いていた。 

愛媛県は獣医学部新設のために頑張っているとは頭に入ったかもしれないけれど、(もし首相の関与があったなら)あんなに無反応なのは、よほどのポーカーフェースだと思う。

その後、内閣府からは申請を断られている。

首相がちょっとでも関心があったなら、あんな反応にならないと思う。 

野党は、防衛省の日報問題、森友学園の財務省決裁文書改竄問題、そして今回のメモの3点セットで攻撃しようという考えでしょう。

憲法改正を阻止するための攻撃ですね。

だが、メモは職員が備忘録的に作ったものであり、公文書ではない。 

世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。

予算委員会は見ていられません。


私が官邸側の人間だったらやりますよ。内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

2018年04月14日 11時03分47秒 | 日記

以下は今日の産経新聞の5ページに掲載された記事からである。

朝日新聞の悪質さについては他の件についても後述するが、彼らのやりかたは朝鮮半島や中国の「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」そのものだと言っても過言ではない。

愛媛県「加計文書」

日米首脳会談・北問題…議題山ほど

前愛媛県知事・加戸守行氏

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

案件という言葉自体も「普通は使わない」と語った。

「首相案件」独り歩き

今回問題となっている愛媛県職員が作ったメモにある「首相案件」という言葉は、(県職員が面会したとする)柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)が「使うわけがない」とコメントしているのだから、使っていないと思います。 

ただ国家戦略特区を認定する「国家戦略特区諮問会議」の議長が安倍晋三首相だから、それらしい言葉は出ていたのかもしれない。

仮にそうだとしても、最後は首相が裁くという意味ではないか。

首相に結びつくような話ではなく、首相案件という言葉が独り歩きしてしまっている。 

首相案件という言葉は、役人は普通使いません。

首相や大臣の「マター」という言葉はよく使う。

今回の場合に照らすと、首相が最後に裁くという意味での「マター」。

首相マターというのを首相案件とメモにしたのかもしれませんね。 

今回、メモが出てきて、国が地方を信用しなくなるのではないか。

愛媛県は何でもメモにして外に出すと思われると、国の対応は不親切になるでしょう。

もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。 

愛媛県職員は、みんな真面目です。一生懸命やる。獣医学部を誘致するためには、いろいろなことを訴えたのだろうと思う。

ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

国側が知恵をつけることぐらいはあったのかもしれない。

登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

「こっちの方が登りやすいよ」とね。

便宜をはかったというのは、どうかと思う。 

私が官邸側の人間だったらやりますよ。

内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。

それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。 

私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな顔で聞いていた。 

愛媛県は獣医学部新設のために頑張っているとは頭に入ったかもしれないけれど、(もし首相の関与があったなら)あんなに無反応なのは、よほどのポーカーフェースだと思う。

その後、内閣府からは申請を断られている。

首相がちょっとでも関心があったなら、あんな反応にならないと思う。 

野党は、防衛省の日報問題、森友学園の財務省決裁文書改竄問題、そして今回のメモの3点セットで攻撃しようという考えでしょう。

憲法改正を阻止するための攻撃ですね。

だが、メモは職員が備忘録的に作ったものであり、公文書ではない。 

世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。

予算委員会は見ていられません。


登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

2018年04月14日 11時02分16秒 | 日記

以下は今日の産経新聞の5ページに掲載された記事からである。

朝日新聞の悪質さについては他の件についても後述するが、彼らのやりかたは朝鮮半島や中国の「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」そのものだと言っても過言ではない。

愛媛県「加計文書」

日米首脳会談・北問題…議題山ほど

前愛媛県知事・加戸守行氏

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

案件という言葉自体も「普通は使わない」と語った。

「首相案件」独り歩き

今回問題となっている愛媛県職員が作ったメモにある「首相案件」という言葉は、(県職員が面会したとする)柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)が「使うわけがない」とコメントしているのだから、使っていないと思います。 

ただ国家戦略特区を認定する「国家戦略特区諮問会議」の議長が安倍晋三首相だから、それらしい言葉は出ていたのかもしれない。

仮にそうだとしても、最後は首相が裁くという意味ではないか。

首相に結びつくような話ではなく、首相案件という言葉が独り歩きしてしまっている。 

首相案件という言葉は、役人は普通使いません。

首相や大臣の「マター」という言葉はよく使う。

今回の場合に照らすと、首相が最後に裁くという意味での「マター」。

首相マターというのを首相案件とメモにしたのかもしれませんね。 

今回、メモが出てきて、国が地方を信用しなくなるのではないか。

愛媛県は何でもメモにして外に出すと思われると、国の対応は不親切になるでしょう。

もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。 

愛媛県職員は、みんな真面目です。一生懸命やる。獣医学部を誘致するためには、いろいろなことを訴えたのだろうと思う。

ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

国側が知恵をつけることぐらいはあったのかもしれない。

登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

「こっちの方が登りやすいよ」とね。

便宜をはかったというのは、どうかと思う。 

私が官邸側の人間だったらやりますよ。

内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。

それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。 

私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな顔で聞いていた。 

愛媛県は獣医学部新設のために頑張っているとは頭に入ったかもしれないけれど、(もし首相の関与があったなら)あんなに無反応なのは、よほどのポーカーフェースだと思う。

その後、内閣府からは申請を断られている。

首相がちょっとでも関心があったなら、あんな反応にならないと思う。 

野党は、防衛省の日報問題、森友学園の財務省決裁文書改竄問題、そして今回のメモの3点セットで攻撃しようという考えでしょう。

憲法改正を阻止するための攻撃ですね。

だが、メモは職員が備忘録的に作ったものであり、公文書ではない。 

世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。

予算委員会は見ていられません。


ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

2018年04月14日 11時01分17秒 | 日記

以下は今日の産経新聞の5ページに掲載された記事からである。

朝日新聞の悪質さについては他の件についても後述するが、彼らのやりかたは朝鮮半島や中国の「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」そのものだと言っても過言ではない。

愛媛県「加計文書」

日米首脳会談・北問題…議題山ほど

前愛媛県知事・加戸守行氏

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

案件という言葉自体も「普通は使わない」と語った。

「首相案件」独り歩き

今回問題となっている愛媛県職員が作ったメモにある「首相案件」という言葉は、(県職員が面会したとする)柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)が「使うわけがない」とコメントしているのだから、使っていないと思います。 

ただ国家戦略特区を認定する「国家戦略特区諮問会議」の議長が安倍晋三首相だから、それらしい言葉は出ていたのかもしれない。

仮にそうだとしても、最後は首相が裁くという意味ではないか。

首相に結びつくような話ではなく、首相案件という言葉が独り歩きしてしまっている。 

首相案件という言葉は、役人は普通使いません。

首相や大臣の「マター」という言葉はよく使う。

今回の場合に照らすと、首相が最後に裁くという意味での「マター」。

首相マターというのを首相案件とメモにしたのかもしれませんね。 

今回、メモが出てきて、国が地方を信用しなくなるのではないか。

愛媛県は何でもメモにして外に出すと思われると、国の対応は不親切になるでしょう。

もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。 

愛媛県職員は、みんな真面目です。一生懸命やる。獣医学部を誘致するためには、いろいろなことを訴えたのだろうと思う。

ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

国側が知恵をつけることぐらいはあったのかもしれない。

登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

「こっちの方が登りやすいよ」とね。

便宜をはかったというのは、どうかと思う。 

私が官邸側の人間だったらやりますよ。

内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。

それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。 

私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな顔で聞いていた。 

愛媛県は獣医学部新設のために頑張っているとは頭に入ったかもしれないけれど、(もし首相の関与があったなら)あんなに無反応なのは、よほどのポーカーフェースだと思う。

その後、内閣府からは申請を断られている。

首相がちょっとでも関心があったなら、あんな反応にならないと思う。 

野党は、防衛省の日報問題、森友学園の財務省決裁文書改竄問題、そして今回のメモの3点セットで攻撃しようという考えでしょう。

憲法改正を阻止するための攻撃ですね。

だが、メモは職員が備忘録的に作ったものであり、公文書ではない。 

世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。

予算委員会は見ていられません。


もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。

2018年04月14日 11時00分05秒 | 日記

以下は今日の産経新聞の5ページに掲載された記事からである。

朝日新聞の悪質さについては他の件についても後述するが、彼らのやりかたは朝鮮半島や中国の「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」そのものだと言っても過言ではない。

愛媛県「加計文書」

日米首脳会談・北問題…議題山ほど

前愛媛県知事・加戸守行氏

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

案件という言葉自体も「普通は使わない」と語った。

「首相案件」独り歩き

今回問題となっている愛媛県職員が作ったメモにある「首相案件」という言葉は、(県職員が面会したとする)柳瀬唯夫元首相秘書官(現・経済産業審議官)が「使うわけがない」とコメントしているのだから、使っていないと思います。 

ただ国家戦略特区を認定する「国家戦略特区諮問会議」の議長が安倍晋三首相だから、それらしい言葉は出ていたのかもしれない。

仮にそうだとしても、最後は首相が裁くという意味ではないか。

首相に結びつくような話ではなく、首相案件という言葉が独り歩きしてしまっている。 

首相案件という言葉は、役人は普通使いません。

首相や大臣の「マター」という言葉はよく使う。

今回の場合に照らすと、首相が最後に裁くという意味での「マター」。

首相マターというのを首相案件とメモにしたのかもしれませんね。 

今回、メモが出てきて、国が地方を信用しなくなるのではないか。

愛媛県は何でもメモにして外に出すと思われると、国の対応は不親切になるでしょう。

もともとは知事や副知事に説明するための材料だったのに、やりとりしたメモが外に出るようでは、信用してもらえなくなる。 

愛媛県職員は、みんな真面目です。一生懸命やる。獣医学部を誘致するためには、いろいろなことを訴えたのだろうと思う。

ただ、もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。 

国側が知恵をつけることぐらいはあったのかもしれない。

登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という別の登山口がある。

「こっちの方が登りやすいよ」とね。

便宜をはかったというのは、どうかと思う。 

私が官邸側の人間だったらやりますよ。

内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。

農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。

それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。 

私は平成25年5月と10月の教育再生実行会議の場で、首相に四国での獣医学部新設を要請した。

加計学園とか固有名詞は出さずに、岩盤規制でできない、何とか再生会議の提言に入れてもらえないかと頼んだが、首相は興味なさそうな顔で聞いていた。 

愛媛県は獣医学部新設のために頑張っているとは頭に入ったかもしれないけれど、(もし首相の関与があったなら)あんなに無反応なのは、よほどのポーカーフェースだと思う。

その後、内閣府からは申請を断られている。

首相がちょっとでも関心があったなら、あんな反応にならないと思う。 

野党は、防衛省の日報問題、森友学園の財務省決裁文書改竄問題、そして今回のメモの3点セットで攻撃しようという考えでしょう。

憲法改正を阻止するための攻撃ですね。

だが、メモは職員が備忘録的に作ったものであり、公文書ではない。 

世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。

予算委員会は見ていられません。


afin de protéger le Japon, ils mettent leur vie en danger.

2018年04月14日 09時58分07秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
Sakurai
Ne pas considérer l'intérêt national est la preuve que le Japon n'était pas un pays décent après la guerre.
* Mes lecteurs doivent savoir que je suis la première personne à utiliser le terme d'intérêt national dans les éditoriaux de cette manière, apparaissant sur Internet de cette manière en juillet 2010. *
Sakurai
À l'origine, le Japon devrait défendre seul le Japon, mais l'expansion militaire chinoise a progressé furieusement et il devient difficile de se défendre par lui-même.
Donc, ce qui est important pour le Japon, c'est comment maintenir l'alliance entre le Japon et les États-Unis.
Comme le pensent les États-Unis «Japon-États-Unis. La sécurité est importante pour les intérêts nationaux des États-Unis », le Japon doit également jouer un rôle.
Les relations humaines sont les mêmes.
Il est devenu désagréable de se laisser dépendre l'un de l'autre.
Kent
Tous les soldats américains sont jeunes, mais je suis vraiment ému par l'esprit qu'ils garderont la paix.
Tous les soldats américains qui sont à Okinawa viennent avec l'intention qu'ils sont sérieux et défendent le Japon.
Cependant, quand les soldats américains essaient d'aller au travail, ils rencontrent les contrôles privés des militants de gauche et ils sont battus avec des voitures en étant baignés de phrases abusives comme «mort, mort, soldat américain mort!
Les activistes militants de tout le pays se sont rassemblés, même ceux qui se méfient des agents chinois et nord-coréens sont mélangés, et le mouvement de la police préfectorale d'Okinawa est terne.
Cela rend les soldats américains se sentent compliqués.
Les cadres militaires américains dont j'ai parlé directement étaient furieux.
Sakurai
Il est naturel qu'ils se fâchent.
Bien que ce soit l'intérêt national des États-Unis, pour protéger le Japon, ils mettent leur vie en danger.
Kent
Aux États-Unis, disent les «premiers intervenants», les personnes qui répondent en premier en cas de crise et qui nous protègent sont très respectées par les populations.
Police, pompiers, membres de l'équipe d'urgence et soldats.
Je pense que le personnel du SDF devrait être davantage respecté.
Ce projet continue.


para proteger a Japón, ponen su vida en peligro.

2018年04月14日 09時57分31秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.
Sakurai
No considerar el interés nacional es evidencia de que Japón no era un país decente después de la guerra.
* Mis lectores deben saber que soy la primera persona en utilizar el término interés nacional en los editoriales de esta manera, apareciendo en Internet de esta manera en julio de 2010. *
Sakurai
Originalmente, Japón debería defender al Japón por sí mismo, pero la expansión militar china ha progresado con furia y cada vez es más difícil defenderse por sí mismo.
Entonces, lo que es importante para Japón es cómo mantener la alianza Japón - EE. UU.
Como los Estados Unidos piensan 'Japón-EE. UU. La seguridad es importante para los intereses nacionales de los Estados Unidos, Japón también debe jugar un papel.
Las relaciones humanas son lo mismo.
Se ha vuelto desagradable dejarse depender del otro.
Kent
Todos los soldados estadounidenses son jóvenes, pero estoy realmente conmovido por el espíritu de que mantendrán la paz.
Todos los soldados de EE. UU. Que están en Okinawa vienen con la intención de que sean serios y defiendan a Japón.
Sin embargo, cuando los soldados estadounidenses intentan ir a trabajar, se enfrentan a controles privados de activistas izquierdistas y son golpeados con automóviles al verse bañados con frases abusivas como "muertos, muertos, soldados estadounidenses muertos".
Activistas militantes de todo el país se reunieron, incluso aquellos que sospechan de los agentes chinos y norcoreanos están mezclados, y el movimiento de la policía de la prefectura de Okinawa es aburrido.
Esto hace que los soldados estadounidenses se sientan complicados.
Los ejecutivos militares de EE. UU. Con los que hablé se estaban volviendo locos.
Sakurai
Es natural que se enojen.
Aunque es el interés nacional de los Estados Unidos, para proteger a Japón, ponen su vida en peligro.
Kent
En los EE. UU., Diga 'Primer Respondedor', las personas que responden primero en caso de crisis y que nos protegen son muy respetadas por las personas.
Policía, bomberos, miembros de la tripulación de emergencia y soldados.
Creo que el personal de SDF debe ser respetado más.
Este borrador continúa.


Um Japan zu schützen, setzen sie ihr Leben aufs Spiel.

2018年04月14日 09時56分59秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Sakurai
Nationale Interessen nicht zu berücksichtigen, ist der Beweis, dass Japan nach dem Krieg kein anständiges Land war.
* Meine Leser sollten wissen, dass ich als erste Person den Begriff des nationalen Interesses in den Editorials auf diese Weise verwende und im Juli 2010 auf diese Weise im Internet erscheint. *
Sakurai
Ursprünglich sollte Japan Japan allein verteidigen, aber die Expansion des chinesischen Militärs ist rasant vorangekommen, und es wird schwierig, sich selbst zu verteidigen.
Was für Japan wichtig ist, ist also, wie man das Bündnis zwischen Japan und den USA aufrechterhalten kann.
Wie die USA denken "Japan-U.S. Sicherheit ist wichtig für die nationalen Interessen der USA ", muss auch Japan eine Rolle spielen.
Menschliche Beziehungen sind die gleichen.
Es ist unangenehm geworden, vom anderen abhängig zu bleiben.
Kent
Alle US-Soldaten sind jung, aber ich bin wirklich bewegt von dem Geist, dass sie den Frieden bewahren werden.
Alle US-Soldaten, die auf Okinawa sind, kommen mit der Absicht, dass sie es ernst meinen und Japan verteidigen.
Wenn amerikanische Soldaten jedoch versuchen, zur Arbeit zu gehen, treffen sie private Kontrollen von linken Aktivisten und werden mit Autos geschlagen, indem sie mit beleidigenden Phrasen als "tot, tot, US-Soldat tot" gebadet werden.
Militante Aktivisten aus dem ganzen Land versammelten sich, selbst diejenigen, die misstrauisch gegenüber chinesischen und nordkoreanischen Agenten sind, sind gemischt, und die Bewegung der Präfekturpolizei Okinawas ist langweilig.
Das macht amerikanische Soldaten kompliziert.
Die US-Militärs, mit denen ich direkt gesprochen hatte, waren begeistert.
Sakurai
Es ist normal für sie, wütend zu werden.
Obwohl es das nationale Interesse der Vereinigten Staaten ist, setzen sie ihr Leben aufs Spiel, um Japan zu schützen.
Kent
In den USA sagen "First Responder", Menschen, die zuerst im Falle einer Krise reagieren und uns beschützen, werden von den Menschen hoch respektiert.
Polizei, Feuerwehr, Notfall-Crew-Mitglieder und Soldaten.
Ich denke, dass das SDF-Personal mehr respektiert werden sollte.
Dieser Entwurf wird fortgesetzt.


a fim de proteger o Japão, eles colocam sua vida em risco.

2018年04月14日 09時56分26秒 | 日記

A seguir, a continuação do capítulo anterior.
Sakurai
Não considerar o interesse nacional é evidência de que o Japão não era um país decente depois da guerra.
* Meus leitores devem saber que eu sou a primeira pessoa a usar o termo interesse nacional nos editoriais dessa forma, aparecendo na Internet dessa maneira em julho de 2010. *
Sakurai
Originalmente, o Japão deveria defender o Japão por conta própria, mas a expansão militar chinesa progrediu furiosamente e está se tornando difícil defender-se por si só.
Então, o que é importante para o Japão é como manter a aliança Japão - EUA.
Como os Estados Unidos pensam "Japão-EUA. A segurança é importante para os interesses nacionais dos Estados Unidos, o Japão também deve desempenhar um papel.
As relações humanas são as mesmas.
Tornou-se desagradável para ser deixado um depende do outro.
Kent
Todos os soldados dos EUA são jovens, mas estou realmente comovido com o espírito de que eles manterão a paz.
Todos os soldados dos EUA que estão em Okinawa vêm com a intenção de que eles são sérios e defendem o Japão.
No entanto, quando os soldados americanos tentam ir para o trabalho, eles se encontram com cheques particulares de ativistas de esquerda e eles são espancados com carros sendo banhados com frases abusivas como "mortos, mortos, soldados dos EUA mortos!"
Ativistas militantes de todo o país se reuniram, mesmo aqueles que suspeitam de agentes chineses e norte-coreanos são misturados, e o movimento da polícia da prefeitura de Okinawa é monótono.
Isso faz com que os soldados americanos se sintam complicados.
Os executivos militares dos EUA com quem conversei estavam loucos de raiva.
Sakurai
É natural que eles fiquem zangados.
Embora seja do interesse nacional dos Estados Unidos, para proteger o Japão, eles colocam sua vida em risco.
Kent
Nos EUA, digamos ‘Primeiro Responder’, as pessoas que respondem primeiro em caso de crise e que nos protegem são altamente respeitadas pelas pessoas.
Polícia, firefighting, membros da tripulação de emergência e soldados.
Eu acho que o pessoal da SDF deve ser mais respeitado.
Este rascunho continua.


为了保护日本,他们把生活放在了一线。

2018年04月14日 09時55分57秒 | 日記

以下是前一章的延续。
樱井
不考虑国家利益是证明战后日本不是一个体面的国家。
*我的读者应该知道,我是第一个以这种方式在社论中使用“国家利益”一词的人,在2010年7月以这种方式出现在互联网上。*
樱井
原本,日本应该靠自己来捍卫日本,但中国的军事扩张已经疯狂地取得进展,并且它本身就很难自卫。
所以对日本来说重要的是如何维持日美同盟。
正如美国认为'日本 - 美国'安全对美国的国家利益至关重要,日本也必须发挥作用。
人际关系是一样的。
让一个人依靠另一个人变得很不愉快。
肯特
所有的美国士兵都很年轻,但我真的很感动他们会保持和平的精神。
所有在冲绳的美国士兵都表示他们认真对待日本。
然而,当美国士兵试图上班时,他们遇到了对左派激进分子的私人支票,他们被汽车殴打,被一些辱骂性的短语“死亡,死亡,美国士兵死亡”洗劫一空。
来自全国各地的激进分子聚集在一起,即使是那些怀疑中国和朝鲜代理人的人也是混合在一起,冲绳县警方的运动是沉闷的。
这使得美国士兵感到复杂。
我直接与之谈话的美国军方高管疯狂地说。
樱井
他们生气是很自然的。
虽然这是美国的国家利益,但为了保护日本,他们把生命放在了一线。
肯特
在美国,说'急救员',那些在危机情况下作出第一反应并保护我们的人受到人民的高度尊重。
警察,消防,应急人员和士兵。
我认为自卫队人员应该受到更多的尊重。
这份草案继续。


일본을 보호하기

2018年04月14日 09時55分27秒 | 日記

다음은 이전 장의 계속입니다.
사쿠라이
국가 이익을 고려하지 않는다는 것은 일본이 전쟁 후 적 절한 나라가 아니었다는 증거이다.
* 독자는 내가 2010 년 7 월 인터넷에서 이와 같은 방식으로 사설에서 국가 이익이라는 용어를 사용하는 첫 번째 인물이라는 사실을 알아야합니다. *
사쿠라이
원래 일본은 스스로 방어해야하지만 중국군의 확장은 격렬하게 진행되었고 스스로 방어하기가 점점 어려워지고있다.
일본에게 중요한 것은 일미 동맹을 유지하는 방법입니다.
미국은 '일본 - 미국. 미국의 국익에 안전은 중요하다. 일본도 역할을해야한다.
인간 관계는 같습니다.
사람이 다른 사람에게 의존하게 남겨지는 것은 불쾌 해졌습니다.
켄트
모든 미군 병사들은 젊지 만, 나는 그들이 평화를 유지할 것이라는 정신으로 정말로 움직입니다.
오키나와에있는 모든 미군 병사들은 그들이 진지하고 일본을 방어 할 의도로왔다.
그러나 미군 병사들이 일하러 가려고 할 때 그들은 좌익 운동가들의 사적인 수표를 만난다. 그들은 '죽은, 죽은, 미군 사망자'라는 욕설로 목욕에 맞아 차에 맞았다.
전국의 무장 단체가 모였으며 심지어 중국과 북한 요원을 의심하는 사람들이 섞여있어 오키나와 현 경찰의 움직임은 둔 해졌다.
이것은 미국 군인을 복잡하게 만든다.
제가 직접 이야기 한 미군 간부들은 화를 내기 시작했습니다.
사쿠라이
그들이 화를내는 것은 당연한 일입니다.
그것은 미국의 국가 이익이지만, 일본을 보호하기 위해 그들의 삶을 라인에 둡니다.
켄트
미국에서는 '첫 번째 응답자'라고 말하며, 위기 상황에서 먼저 대응하고 우리를 보호하는 사람들은 사람들로부터 높은 평가를받습니다.
경찰, 소방, 비상 사태 승무원, 군인.
나는 자위대 인사가 더 존중되어야한다고 생각한다.
이 초안은 계속됩니다.


чтобы защитить

2018年04月14日 09時54分56秒 | 日記

Следующее - продолжение предыдущей главы.
Sakurai
Не учитывать национальные интересы - это свидетельство того, что после войны Япония не была достойной страной.
* Мои читатели должны знать, что я первый человек, использующий термин «национальный интерес» в передовицах таким образом, появляющийся в Интернете таким образом в июле 2010 года. *
Sakurai
Первоначально Япония должна была защищать Японию сама по себе, но китайская военная экспансия прогрессировала яростно, и сама становится самоцелью защищаться.
Итак, для Японии важно, как поддерживать американо-японский альянс.
Как считают США, «Япония-США». Безопасность важна для национальных интересов Соединенных Штатов », Япония также должна играть определенную роль.
Человеческие отношения одинаковы.
Становится неприятно, что остальное зависит от другого.
Кент
Все солдаты США молоды, но я действительно тронут духом, что они сохранят мир.
Все солдаты США, которые находятся на Окинаве, приходят с намерением, чтобы они были серьезными и защищали Японию.
Однако, когда американские солдаты пытаются идти на работу, они встречаются с частными проверками левых активистов, и их избивают машинами, обливаясь оскорбительными фразами: «мертвый, мертвый, солдат США мертв!»
Воинственные активисты со всей страны собрались, даже те, кто подозрительно относится к китайскому и северокорейскому агенту, неоднозначны, а движение полиции префектуры Окинавы скучно.
Это заставляет американских солдат чувствовать себя сложными.
Американские военные руководители, с которыми я разговаривал, были смущены.
Sakurai
Для них естественно сердиться.
Хотя это национальные интересы Соединенных Штатов, чтобы защитить Японию, они поставили свою жизнь на линию.
Кент
В США, скажем, «Первый ответчик», люди, которые в первую очередь реагируют на кризис и защищают нас, пользуются большим уважением у людей.
Полиция, пожарные, члены аварийного экипажа и солдаты.
Я считаю, что персонал SDF следует уважать больше.
Этот проект продолжается.


untuk melindungi Jepun, mereka meletakkan hidup mereka di garisan.

2018年04月14日 09時54分24秒 | 日記

Berikut adalah kesinambungan bab sebelumnya.
Sakurai
Tidak menimbangkan kepentingan negara adalah bukti bahawa Jepun bukan negara yang baik selepas perang.
* Pembaca saya harus tahu bahawa saya adalah orang pertama yang menggunakan istilah kepentingan negara dalam editorial dengan cara ini, muncul di Internet dengan cara ini pada bulan Julai 2010. *
Sakurai
Pada asalnya, Jepun harus mempertahankan Jepun sendiri, tetapi pengembangan tentera China telah berkembang dengan sangat marah dan menjadi sulit untuk mempertahankan dirinya sendiri.
Maka apa yang penting bagi Jepun adalah bagaimana mempertahankan pakatan Jepun - AS.
Memandangkan Amerika Syarikat berfikir 'Jepun-U.S. Keselamatan adalah penting untuk kepentingan negara Amerika Syarikat, Jepun juga mesti memainkan peranan.
Hubungan manusia adalah sama.
Ia telah menjadi tidak menyenangkan untuk ditinggalkan bergantung kepada yang lain.
Kent
Semua tentera AS muda, tetapi saya benar-benar berpindah dengan semangat bahawa mereka akan menjaga keamanan.
Semua tentera A.S. yang berada di Okinawa datang dengan niat bahawa mereka serius dan mempertahankan Jepun.
Walau bagaimanapun, apabila tentera Amerika cuba untuk pergi bekerja, mereka bertemu pemeriksa peribadi aktivis kiri dan mereka dipukul dengan kereta dengan dimandikan dengan frasa kasar sebagai 'mati, mati, tentera AS mati!'
Aktivis militan dari seluruh negara berkumpul, walaupun mereka yang mencurigakan ejen Cina dan Korea Utara bercampur-campur, dan pergerakan polis prefektur Okinawa membosankan.
Ini menjadikan tentera Amerika merasa rumit.
Eksekutif-eksekutif tentera AS yang saya bercakap secara langsung melompat gila.
Sakurai
Ia adalah wajar bagi mereka untuk marah.
Walaupun ia adalah kepentingan nasional Amerika Syarikat, untuk melindungi Jepun, mereka meletakkan kehidupan mereka di baris.
Kent
Di Amerika Syarikat, katakan 'Responden Pertama', orang yang bertindak pertama dalam kes krisis dan yang melindungi kita sangat dihormati dari rakyat.
Polis, pemadam kebakaran, anggota kru kecemasan dan askar.
Saya fikir bahawa kakitangan SDF harus dihormati lebih banyak.
Draf ini berterusan.


Japanin suojelemiseksi he asettivat elämänsä linjalla.

2018年04月14日 09時53分56秒 | 日記

Seuraavassa on edellisen luvun jatko.
Sakurai
Jotta kansallista etua ei oteta huomioon, on todiste siitä, että Japani ei ollut sodan jälkeen kunnollinen maa.
* Lukijani pitäisi tietää, että olen ensimmäinen henkilö, joka käyttää tällä tavoin kansallista kiinnostusta artikkeleihin tällä tavalla, ja se ilmestyy Internetissä tällä tavoin heinäkuussa 2010. *
Sakurai
Alun perin Japanin pitäisi puolustaa Japania itsenäisesti, mutta Kiinan armeijan laajentuminen on edistynyt raivoissaan ja on vaikea puolustaa itseään.
Niinpä Japaniin on tärkeää säilyttää Japanin ja Yhdysvaltojen liittouma.
Yhdysvaltojen mielestä "Japan-U.S. Turvallisuus on tärkeää Yhdysvaltojen kansallisille eduille ", myös Japanilla on oltava rooli.
Ihmissuhteet ovat samat.
Se on epämiellyttävää jäädä riippumaan toisesta.
Kent
Kaikki yhdysvaltalaiset sotilaat ovat nuoria, mutta minä todella liikuttavat henkeä, että he pitävät rauhan.
Kaikki yhdysvaltalaiset sotilaat, jotka ovat Okinawassa, aikovat olla vakavia ja puolustamaan Japania.
Kuitenkin, kun amerikkalaiset sotilaat yrittävät mennä töihin, he kohtaavat yksityiskohtia vasemmanpuoleisten aktivistien kanssa ja heitä lyö autoja hemmottelemalla väärin sanoin "kuollut, kuollut, Yhdysvaltain sotilas kuollut!"
Militanttiaktivistit koko maasta kokoontuivat, vaikka ne, jotka ovat epäilyttäviä Kiinan ja Pohjois-Korean agentista, ovat sekaisin, ja Okinawan prefektuuripoliisin liike on tylsää.
Tämä tekee amerikkalaisista sotilaista monimutkaista.
Yhdysvaltojen armeijan johtajat, jotka puhuin suoraan, olivat hoppuisia.
Sakurai
On luonnollista, että he vihastuvat.
Vaikka se on Yhdysvaltojen kansallinen etu, Japanin suojelemiseksi he asettavat elämänsä linjalla.
Kent
Yhdysvalloissa sanotaan "ensimmäinen vastaaja", ihmiset, jotka vastaisivat kriisin sattuessa ja jotka suojelevat meitä, arvostetaan suuresti ihmisistä.
Poliisi, palontorjunta, hätäjoukkojen jäsenet ja sotilaat.
Mielestäni SDF: n henkilöstöä pitäisi kunnioittaa enemmän.
Tämä luonnos jatkuu.