文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Me pregunto cuántos genios y artistas brillantes habrá en Japón.

2020年09月07日 16時46分56秒 | 全般

Tomé el metro de Higashiyama Sanjo a Okazaki por primera vez en seis meses.
El Museo de Arte Municipal de Kioto, que solía visitar con frecuencia, había estado en obras de renovación durante mucho tiempo al mismo tiempo que su nombre se vendió a Kyocera.
La siguiente exposición se llevó a cabo para celebrar su finalización.
Quería ir cada vez que veo un comercial de televisión.
Afortunadamente, fue un día hermoso y nos dirigimos a Kioto antes del mediodía.
Lo lamentamos.
Si hubiéramos venido antes, lo hubiéramos visitado muchas veces.
¡Excelente! Una palabra.
Allí se encuentran la mayoría de las exhibiciones, pinturas y cerámicas de Kiyomizu Rokubei. La mayoría de las imágenes se hicieron en 1934.
Me pregunto cuántos genios y artistas brillantes habrá en Japón.
Son los pintores que tienen tanto talento como Rubens y Velásquez y otros.
Esta exhibición también demostró cuán absurdos eran los Asahi Shimbun y las llamadas "personas culturales" que simpatizaban con ellos.
Acusan a los japoneses de antes de la guerra de ser un grupo de gente desesperada y todos militaristas.
Pero ellos eran los culpables, y las obras genuinamente brillantes demostraron que eran ellos los culpables.
El Asahi Shimbun y los supuestos "culturistas" que simpatizan con ellos son las personas más feas de la historia de Japón.
No sería exagerado decir que no solo han sido peones de China y Corea, sino también traidores.
El otro día, hubo un reportaje especial que nos hizo creer que de eso se trata NHK. Al ver este programa, mucha gente debe haber sabido por primera vez que había un científico de renombre mundial en Japón, Bunsaku Arakatsu (1890-1973), profesor de física en el Departamento de Ciencias de la Universidad de Kyoto.
Cuando supe de él por primera vez al ver este programa, estaba furioso por los que estaban haciendo campaña contra la energía nuclear.
Son el peor tipo de personas que niegan el progreso de la academia.
Pero si lo piensas, es natural.
Japón construyó el avión de combate Zero, el acorazado Yamato y el submarino clase I-400. No es una exageración decir que Japón era el país más avanzado tecnológicamente del mundo.
Asahi, NHK y los llamados "culturistas" han trivializado su país, sus predecesores y su grandeza.
No es exagerado decir que nunca ha habido un pueblo más imperdonable en la historia de Japón que ellos.
Los Asahi, NHK y los llamados pueblos de la cultura son el peor tipo de personas en la historia de Japón.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mi chiedo quanti geni e artisti brillanti ci fossero in Giappone.

2020年09月07日 16時44分23秒 | 全般

Ho preso la metropolitana da Higashiyama Sanjo a Okazaki per la prima volta in sei mesi.
Il Museo d'Arte Municipale di Kyoto, che visitavo spesso, era sottoposto a lavori di ristrutturazione da molto tempo mentre il suo nome era stato venduto a Kyocera.
La seguente mostra si è tenuta per celebrare il suo completamento.
Volevo andarci ogni volta che vedo uno spot televisivo.
Per fortuna è stata una bella giornata e prima di mezzogiorno ci siamo diretti a Kyoto.
Ce ne siamo pentiti.
Se fossimo arrivati ​​prima, avremmo visitato molte volte.
Eccellente! Una parola.
Ci sono la maggior parte delle mostre, dei dipinti e delle ceramiche di Kiyomizu Rokubei. La maggior parte delle immagini sono state realizzate nel 1934.
Mi chiedo quanti geni e artisti brillanti ci fossero in Giappone.
Sono i pittori talentuosi come Rubens, Velasquez e altri.
Questa mostra ha anche dimostrato quanto fossero privi di senso gli Asahi Shimbun e le cosiddette "persone culturali" che simpatizzavano con loro.
Accusano i giapponesi dell'anteguerra di essere un gruppo di persone senza speranza e tutti militaristi.
Ma erano loro i colpevoli, e le opere genuinamente brillanti hanno dimostrato che erano loro i colpevoli.
Gli Asahi Shimbun e i cosiddetti "culturisti" che simpatizzano con loro sono le persone più brutte della storia del Giappone.
Non sarebbe un'esagerazione affermare che non sono stati solo pedine di Cina e Corea, ma anche traditori.
L'altro giorno, c'è stata una featurette speciale che ci ha fatto credere che questo fosse l'essenza di NHK. Guardando questo programma, molte persone devono aver saputo per la prima volta che c'era uno scienziato di fama mondiale in Giappone, Bunsaku Arakatsu (1890-1973), un professore di fisica presso il Dipartimento di Scienza dell'Università di Kyoto.
Quando ho saputo di lui per la prima volta guardando questo programma, ero furioso per coloro che facevano campagna contro il nucleare.
Sono il peggior tipo di persone che negano il progresso del mondo accademico.
Ma se ci pensi, è naturale.
Il Giappone ha costruito l'aereo da caccia Zero, la corazzata Yamato e il sottomarino di classe I-400. Non è un'esagerazione affermare che il Giappone era il paese tecnologicamente più avanzato al mondo.
Asahi, NHK e i cosiddetti "culturisti" hanno banalizzato il loro paese, i predecessori e la grandezza.
Non è esagerato dire che non c'è mai stato un popolo più imperdonabile nella storia del Giappone di loro.
Gli Asahi, l'NHK e il cosiddetto popolo della cultura sono il peggior tipo di persone nella storia del Giappone.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朴元淳…2000年12月の女性国際戦犯法廷(模擬裁判)では、韓国代表の検事役を務め、昭和天皇を10万人以上の韓国人女性を日本軍慰安婦として強制連行・虐待した罪で起訴した

2020年09月07日 16時41分42秒 | 全般

世界有数の韓国通の一人である室谷克実は月刊誌Hanadaに、隣国のかたち、と題して日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文を連載している。
以下は、パワセク文化の狂風、と題して、今月号に掲載された彼の論文からである。
人権派の裏顔はド助平親爺 
李王朝時代の朝鮮半島は、「身分が高い者」(両班)なら、下の階級の人間に、どんな阿漕(あこぎ)なことをしても罪に問われない社会だった。
この伝統はいまも続いている。
「日帝統治36年」だけが例外期間だったと言える。 
身分制度の廃止で両班はいなくなったが、その後の時代は「職位が高い者」「金がある者」が事実上の両班だった。
「有銭無罪」と言われた時代だ。 
いまは「文在寅政権と近い者」「文在寅政権を支える組織に属する者」が、いわば「新権力層」として法を超越した存在になりつつある。 
李王朝時代の両班は、強姦も恣(ほしいまま)にしたらしい。
今日の韓国も「性犯罪大国」だ。
犯罪統計の技術的解釈の差異により諸説あるが、だいたいのところ「強姦事件の発生率は日本の10倍以上」という。 
「上の者は、下の者に威張りくさる」のが当たり前という社会文化的伝統。
そこに「性犯罪大国」の現状が重なれば、発生するのは権力型のセクハラ行為だ。
パワハラ型のセクハラー私はそれを「パワセク」と呼んでいる。 
韓国の外交官が、海外の任地でパワセク事件を起こすことは珍しくない。
その時、加害者である外交官が述べる言い訳は、しばしば「文化の違い」というものだ。
となると「パワセクこそ現代韓国文化」ではないのかと思えてくる。
釜山市長とソウル市長と言えば、日本の大阪市長と東京都知事に比定される存在だ。
この二人が、三ヵ月の間隔もなく、パワセクを告発された。 
呉巨敦(オゴドン)釜山市長は今年四月、秘書からパワセクを告発され、「記憶にないが、容疑は認める」との迷文句を残して辞任した。
朴元淳ソウル市長は今年七月、秘書がパワセクを告発したことを知ると、自殺した。 
呉巨敦氏は、とかくの噂があった人物だが、文在寅大統領の昔からの”お友達”として知られている。
そのためだろう。警察も検察も何もしていないようだ。 
朴元淳氏は、文在寅氏と共通点が多い。
司法試験の同期生であり、ともに「人権派弁護士」を売りにしてきた。 
朴元淳氏は韓国で初めてのセクハラ裁判の弁護士を務め、勝訴した。慰安婦問題にはとりわけ熱心で、2000年12月の女性国際戦犯法廷(模擬裁判)では、韓国代表の検事役を務め、昭和天皇を10万人以上の韓国人女性を日本軍慰安婦として強制連行・虐待した罪で起訴した。 
市長としての公約は「女性が安心できる町づくり」。
現金バラマキ型の福祉政策と、スタンドプレーで人気を集めるポピュリスムの政治家であり、次期大統領候補の一人だった。 
しかし、その裏では、市の付属施設を視察した際に目を付けた女性を秘書に抜擢し、市長室の小部屋で昼寝をしてシャワーを浴びたあとの下着の世話をさせていた。
さらにメールで自分の下着姿(韓国の噂では局部)の写真を送り、口説き続けていた。
息子には徴兵逃れの疑惑がある(親が権力を振るわない限り、徴兵逃れはできない)。 
表の顔は「人権派のフェミニスト」、裏の顔は「権力を笠に着たド助平親爺」。
この人物がもしかしたら、次期大統領に就いたかもしれないのだ。 朴元淳氏は、韓国では例外中の例外に当たる「井戸塀政治家」だったことになっている。
公職者に義務付けられた財産申告では、資産より負債が多く、差し引き7億ウォンのマイナス。 
しかし、マイカーはレクサスであり、実権を握る財団はトヨタから多額の寄付を受けてきた。
朴元淳一家の裏金疑惑が提起されるのも、そう遠くはないかもしれない。
この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

李王朝時代の両班は、強姦も恣(ほしいまま)にしたらしい。今日の韓国も「性犯罪大国」だ。犯罪統計の技術的解釈の差異により諸説あるが、だいたいのところ「強姦事件の発生率は日本の10倍以上」という

2020年09月07日 16時39分05秒 | 全般

世界有数の韓国通の一人である室谷克実は月刊誌Hanadaに、隣国のかたち、と題して日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文を連載している。
以下は、パワセク文化の狂風、と題して、今月号に掲載された彼の論文からである。
人権派の裏顔はド助平親爺 
李王朝時代の朝鮮半島は、「身分が高い者」(両班)なら、下の階級の人間に、どんな阿漕(あこぎ)なことをしても罪に問われない社会だった。
この伝統はいまも続いている。
「日帝統治36年」だけが例外期間だったと言える。 
身分制度の廃止で両班はいなくなったが、その後の時代は「職位が高い者」「金がある者」が事実上の両班だった。
「有銭無罪」と言われた時代だ。 
いまは「文在寅政権と近い者」「文在寅政権を支える組織に属する者」が、いわば「新権力層」として法を超越した存在になりつつある。 
李王朝時代の両班は、強姦も恣(ほしいまま)にしたらしい。
今日の韓国も「性犯罪大国」だ。
犯罪統計の技術的解釈の差異により諸説あるが、だいたいのところ「強姦事件の発生率は日本の10倍以上」という。 
「上の者は、下の者に威張りくさる」のが当たり前という社会文化的伝統。
そこに「性犯罪大国」の現状が重なれば、発生するのは権力型のセクハラ行為だ。
パワハラ型のセクハラー私はそれを「パワセク」と呼んでいる。 
韓国の外交官が、海外の任地でパワセク事件を起こすことは珍しくない。
その時、加害者である外交官が述べる言い訳は、しばしば「文化の違い」というものだ。
となると「パワセクこそ現代韓国文化」ではないのかと思えてくる。
釜山市長とソウル市長と言えば、日本の大阪市長と東京都知事に比定される存在だ。
この二人が、三ヵ月の間隔もなく、パワセクを告発された。 
呉巨敦(オゴドン)釜山市長は今年四月、秘書からパワセクを告発され、「記憶にないが、容疑は認める」との迷文句を残して辞任した。
朴元淳ソウル市長は今年七月、秘書がパワセクを告発したことを知ると、自殺した。 
呉巨敦氏は、とかくの噂があった人物だが、文在寅大統領の昔からの”お友達”として知られている。
そのためだろう。警察も検察も何もしていないようだ。 
朴元淳氏は、文在寅氏と共通点が多い。
司法試験の同期生であり、ともに「人権派弁護士」を売りにしてきた。 
朴元淳氏は韓国で初めてのセクハラ裁判の弁護士を務め、勝訴した。慰安婦問題にはとりわけ熱心で、2000年12月の女性国際戦犯法廷(模擬裁判)では、韓国代表の検事役を務め、昭和天皇を10万人以上の韓国人女性を日本軍慰安婦として強制連行・虐待した罪で起訴した。 
市長としての公約は「女性が安心できる町づくり」。
現金バラマキ型の福祉政策と、スタンドプレーで人気を集めるポピュリスムの政治家であり、次期大統領候補の一人だった。 
しかし、その裏では、市の付属施設を視察した際に目を付けた女性を秘書に抜擢し、市長室の小部屋で昼寝をしてシャワーを浴びたあとの下着の世話をさせていた。
さらにメールで自分の下着姿(韓国の噂では局部)の写真を送り、口説き続けていた。
息子には徴兵逃れの疑惑がある(親が権力を振るわない限り、徴兵逃れはできない)。 
表の顔は「人権派のフェミニスト」、裏の顔は「権力を笠に着たド助平親爺」。
この人物がもしかしたら、次期大統領に就いたかもしれないのだ。 朴元淳氏は、韓国では例外中の例外に当たる「井戸塀政治家」だったことになっている。
公職者に義務付けられた財産申告では、資産より負債が多く、差し引き7億ウォンのマイナス。 
しかし、マイカーはレクサスであり、実権を握る財団はトヨタから多額の寄付を受けてきた。
朴元淳一家の裏金疑惑が提起されるのも、そう遠くはないかもしれない。
この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまは「文在寅政権と近い者」「文在寅政権を支える組織に属する者」が、いわば「新権力層」として法を超越した存在になりつつある。

2020年09月07日 16時37分49秒 | 全般

世界有数の韓国通の一人である室谷克実は月刊誌Hanadaに、隣国のかたち、と題して日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文を連載している。
以下は、パワセク文化の狂風、と題して、今月号に掲載された彼の論文からである。
人権派の裏顔はド助平親爺 
李王朝時代の朝鮮半島は、「身分が高い者」(両班)なら、下の階級の人間に、どんな阿漕(あこぎ)なことをしても罪に問われない社会だった。
この伝統はいまも続いている。
「日帝統治36年」だけが例外期間だったと言える。 
身分制度の廃止で両班はいなくなったが、その後の時代は「職位が高い者」「金がある者」が事実上の両班だった。
「有銭無罪」と言われた時代だ。 
いまは「文在寅政権と近い者」「文在寅政権を支える組織に属する者」が、いわば「新権力層」として法を超越した存在になりつつある。 
李王朝時代の両班は、強姦も恣(ほしいまま)にしたらしい。
今日の韓国も「性犯罪大国」だ。
犯罪統計の技術的解釈の差異により諸説あるが、だいたいのところ「強姦事件の発生率は日本の十倍以上」という。 
「上の者は、下の者に威張りくさる」のが当たり前という社会文化的伝統。
そこに「性犯罪大国」の現状が重なれば、発生するのは権力型のセクハラ行為だ。
パワハラ型のセクハラー私はそれを「パワセク」と呼んでいる。 
韓国の外交官が、海外の任地でパワセク事件を起こすことは珍しくない。
その時、加害者である外交官が述べる言い訳は、しばしば「文化の違い」というものだ。
となると「パワセクこそ現代韓国文化」ではないのかと思えてくる。
釜山市長とソウル市長と言えば、日本の大阪市長と東京都知事に比定される存在だ。
この二人が、三ヵ月の間隔もなく、パワセクを告発された。 
呉巨敦(オゴドン)釜山市長は今年四月、秘書からパワセクを告発され、「記憶にないが、容疑は認める」との迷文句を残して辞任した。
朴元淳ソウル市長は今年七月、秘書がパワセクを告発したことを知ると、自殺した。 
呉巨敦氏は、とかくの噂があった人物だが、文在寅大統領の昔からの”お友達”として知られている。
そのためだろう。警察も検察も何もしていないようだ。 
朴元淳氏は、文在寅氏と共通点が多い。
司法試験の同期生であり、ともに「人権派弁護士」を売りにしてきた。 
朴元淳氏は韓国で初めてのセクハラ裁判の弁護士を務め、勝訴した。慰安婦問題にはとりわけ熱心で、2000年12月の女性国際戦犯法廷(模擬裁判)では、韓国代表の検事役を務め、昭和天皇を10万人以上の韓国人女性を日本軍慰安婦として強制連行・虐待した罪で起訴した。 
市長としての公約は「女性が安心できる町づくり」。
現金バラマキ型の福祉政策と、スタンドプレーで人気を集めるポピュリスムの政治家であり、次期大統領候補の一人だった。 
しかし、その裏では、市の付属施設を視察した際に目を付けた女性を秘書に抜擢し、市長室の小部屋で昼寝をしてシャワーを浴びたあとの下着の世話をさせていた。
さらにメールで自分の下着姿(韓国の噂では局部)の写真を送り、口説き続けていた。
息子には徴兵逃れの疑惑がある(親が権力を振るわない限り、徴兵逃れはできない)。 
表の顔は「人権派のフェミニスト」、裏の顔は「権力を笠に着たド助平親爺」。
この人物がもしかしたら、次期大統領に就いたかもしれないのだ。 朴元淳氏は、韓国では例外中の例外に当たる「井戸塀政治家」だったことになっている。
公職者に義務付けられた財産申告では、資産より負債が多く、差し引き7億ウォンのマイナス。 
しかし、マイカーはレクサスであり、実権を握る財団はトヨタから多額の寄付を受けてきた。
朴元淳一家の裏金疑惑が提起されるのも、そう遠くはないかもしれない。
この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

李王朝時代の朝鮮半島は、「身分が高い者」(両班)なら、下の階級の人間に、どんな阿漕(あこぎ)なことをしても罪に問われない社会だった。この伝統はいまも続いている。

2020年09月07日 16時34分27秒 | 全般

世界有数の韓国通の一人である室谷克実は月刊誌Hanadaに、隣国のかたち、と題して日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文を連載している。
以下は、パワセク文化の狂風、と題して、今月号に掲載された彼の論文からである。
人権派の裏顔はド助平親爺 
李王朝時代の朝鮮半島は、「身分が高い者」(両班)なら、下の階級の人間に、どんな阿漕(あこぎ)なことをしても罪に問われない社会だった。
この伝統はいまも続いている。
「日帝統治36年」だけが例外期間だったと言える。 
身分制度の廃止で両班はいなくなったが、その後の時代は「職位が高い者」「金がある者」が事実上の両班だった。
「有銭無罪」と言われた時代だ。 
いまは「文在寅政権と近い者」「文在寅政権を支える組織に属する者」が、いわば「新権力圜」として法を超越した存在になりつつある。 
李王朝時代の両班は、強姦も恣(ほしいまま)にしたらしい。
今日の韓国も「性犯罪大国」だ。
犯罪統計の技術的解釈の差異により諸説あるが、だいたいのところ「強姦事件の発生率は日本の十倍以上」という。 
「上の者は、下の者に威張りくさる」のが当たり前という社会文化的伝統。
そこに「性犯罪大国」の現状が重なれば、発生するのは権力型のセクハラ行為だ。
パワハラ型のセクハラー私はそれを「パワセク」と呼んでいる。 
韓国の外交官が、海外の任地でパワセク事件を起こすことは珍しくない。
その時、加害者である外交官が述べる言い訳は、しばしば「文化の違い」というものだ。
となると「パワセクこそ現代韓国文化」ではないのかと思えてくる。
釜山市長とソウル市長と言えば、日本の大阪市長と東京都知事に比定される存在だ。
この二人が、三ヵ月の間隔もなく、パワセクを告発された。 
呉巨敦(オゴドン)釜山市長は今年四月、秘書からパワセクを告発され、「記憶にないが、容疑は認める」との迷文句を残して辞任した。
朴元淳ソウル市長は今年七月、秘書がパワセクを告発したことを知ると、自殺した。 
呉巨敦氏は、とかくの噂があった人物だが、文在寅大統領の昔からの”お友達”として知られている。
そのためだろう。警察も検察も何もしていないようだ。 
朴元淳氏は、文在寅氏と共通点が多い。
司法試験の同期生であり、ともに「人権派弁護士」を売りにしてきた。 
朴元淳氏は韓国で初めてのセクハラ裁判の弁護士を務め、勝訴した。慰安婦問題にはとりわけ熱心で、2000年12月の女性国際戦犯法廷(模擬裁判)では、韓国代表の検事役を務め、昭和天皇を10万人以上の韓国人女性を日本軍慰安婦として強制連行・虐待した罪で起訴した。 
市長としての公約は「女性が安心できる町づくり」。
現金バラマキ型の福祉政策と、スタンドプレーで人気を集めるポピュリスムの政治家であり、次期大統領候補の一人だった。 
しかし、その裏では、市の付属施設を視察した際に目を付けた女性を秘書に抜擢し、市長室の小部屋で昼寝をしてシャワーを浴びたあとの下着の世話をさせていた。
さらにメールで自分の下着姿(韓国の噂では局部)の写真を送り、口説き続けていた。
息子には徴兵逃れの疑惑がある(親が権力を振るわない限り、徴兵逃れはできない)。 
表の顔は「人権派のフェミニスト」、裏の顔は「権力を笠に着たド助平親爺」。
この人物がもしかしたら、次期大統領に就いたかもしれないのだ。 朴元淳氏は、韓国では例外中の例外に当たる「井戸塀政治家」だったことになっている。
公職者に義務付けられた財産申告では、資産より負債が多く、差し引き7億ウォンのマイナス。 
しかし、マイカーはレクサスであり、実権を握る財団はトヨタから多額の寄付を受けてきた。
朴元淳一家の裏金疑惑が提起されるのも、そう遠くはないかもしれない。
この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Viktigst, det er ikke noe som heter en svart president valgt til to perioder.

2020年09月07日 16時28分45秒 | 全般

Jeg er overbevist om at Japans sanne styrke ligger i at det er fire månedlige magasiner som ikke bare kreves av det japanske folket, men også av mennesker over hele verden.
For eksempel er det i denne månedens utgave av WILL, et månedlig tidsskrift, en artikkel av Mr. Toshiyuki Hayakawa med tittelen 'Movements of the Communist Revolution stirring in the U.S.', på s. 100 til s. 105 av denne månedens utgave av WILL, som er en må-lese, ikke bare for folket i Japan, men spesielt for folket i USA.
Alle som har lest den, vil vite at det som skjer i USA i dag, er det som Mr. Hayakawa utøver.
Jeg har ikke et feil inntrykk av Naomi Osaka i det hele tatt; Jeg mener at politiske uttalelser ikke skal gjøres lett.
Å dømme en enkelt hendelse basert på dens ytre utseende uten å undersøke sannheten, vil bare gjøre det vanskeligere for fremtidige generasjoner å tro at de var medskyldige i handlingen hvis de fryktelige hendelsene som Hayakawas anstrengelser avslører, skjer. Det er en konsekvens, og det er stor mulighet for at de vil bestemme.
Turneringen som ble avlyst på insistering fra idrettsutøverne representert av henne ble gjenopptatt.
TV-en viste at hun dukket opp med en annen T-skjorte med den andre meldingen på, og i utgangspunktet viste hun seg iført en T-skjorte trykt med George Floyds navn, noe som utløste opptøyene.
Det er ingen overraskelse at hun aldri har lest de fire månedlige bladene jeg stadig refererer til som må-lese.
Tross alt er hun nå en av de største kvinnelige tennisidrettsutøverne i verden.
Men hvis USA, eller faktisk verden, er et rasistisk samfunn, bør hun vite at hun umulig kan være den best betalte kvinnelige tennisspilleren i verden, fordi hun nå er en av de best betalte kvinnelige tennisspillerne i verden.
I denne månedens utgave av WiLL, det månedlige magasinet som er nevnt ovenfor, er det en artikkel av den beste moderne japanske og amerikanske historikeren i vår tid, Soki Watanabe, med tittelen "Minneapolis Riots Examined; Were Black Men drept av politiet?
Jeg vil fortelle verden, spesielt amerikanerne, snart om det.
Han er utdannet ved University of Tokyo fakultet for økonomi og har vært engasjert i virksomhet i USA og Canada i 30 år. Han har vasset gjennom et bredt spekter av amerikanske og britiske kilder og har skrevet en bok med et nytt perspektiv på forholdet mellom USA og Japan siden de diplomatiske båndene i Japan ble åpnet, noe som er høyt ansett.
Fru Naomi Osaka burde i det minste ha lest arbeidet sitt før hun kom med denne politiske uttalelsen.
Han ble den mest fremragende forskeren på sin tid ved å vie seg til studiet av moderne japansk og amerikansk historie, akkurat som du ble best i verden ved å vie deg til tennis hver dag.
Hvis svarte blir diskriminert i USA i dag, ville vi ikke se så mange svarte aktive på forskjellige felt, spesielt innen sport og musikk, hvor utallige svarte tjener over 1 milliard dollar.
Viktigst, det er ikke noe som heter en svart president valgt til to perioder.
USA, USAs massemedier eller verdens massemedier, det er på tide å stoppe denne pseudomoralismen.
De eneste som er fornøyd med din pseudomoralisme, er for eksempel mennesker som Xi Jinping.
Bare kommunister og totalitærer elsker den pseudomoralismen og den politiske korrektheten som hersker i den liberale leiren.
Nå er det ikke på tide å gjøre det i utgangspunktet.
Jeg er overbevist om at den beste delen av det amerikanske samfunnet er atmosfæren skapt av tilskuere på ballliga-parkene.
Det er en ballpark som legemliggjør det faktum at baseball er et nasjonalt tidsfordriv.
Nå er appellen ødelagt.
For fans som meg er stemningen i Japans ballparker nå veldig velkommen, og jeg ser frem til å se et live profesjonelt baseballkamp mer enn noen gang før.
Jeg gleder meg til nattespillet starter klokka 6.
Jeg har aldri vært en fan av den jubelgruppen som dominerer japanske stadioner.
De høye lydene deres var en distraksjon.
Så etter at Ichiro flyttet til USA, likte jeg å se Major League Baseball mer enn å se på japansk baseball.
I år var imidlertid situasjonen fullstendig snudd.
Hvert stadion var fylt med 5000 tilskuere i Japan, ingen rop, bare applaus, akkurat som et større ligakamp.
I USA er situasjonen derimot den stikk motsatte.
Det var ikke noe publikum på tribunen, men de spilte en lydeffekt av publikum, noe som var irriterende, og det fikk meg til å føle at USAs beste atmosfære manglet.
Atmosfæren til National Pastime, atmosfæren med mange folkemengder for forskjellige idretter, atmosfæren til en konsert, atmosfæren til et teater
Disse er helt unødvendige for totalitærerne og diktatorene i Kinas kommunistiske ettpartidiktatur og

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Viktigast av allt, det finns inget sådant som en svart president vald till två mandatperioder.

2020年09月07日 16時27分36秒 | 全般

Jag är övertygad om att Japans verkliga styrka ligger i det faktum att det finns fyra månatliga tidskrifter som krävs inte bara av det japanska folket utan också av människor runt om i världen.
Till exempel finns det i denna månads nummer av WILL, en månatlig tidskrift, en artikel av Mr. Toshiyuki Hayakawa med titeln "Movements of the Communist Revolution stirring in the U.S." på sid. 100 till s. 105 av månadens nummer av WILL, som är en måste-läsas, inte bara för folket i Japan utan särskilt för folket i USA.
Den som har läst det kommer att veta att det som händer i USA idag är vad Mr. Hayakawa utövar.
Jag har inte alls något fel intryck av Naomi Osaka; Jag tycker att politiska uttalanden inte bör göras lätt.
Att döma en enda händelse utifrån dess yttre utseende utan att undersöka sanningen kommer bara att göra det svårare för kommande generationer att tro att de var delaktiga i handlingen om de fruktansvärda händelser som Mr. Hayakawas ansträngningar avslöjar inträffar. Det är en konsekvens, och det finns en stor möjlighet att de kommer att bestämma.
Turneringen som avbröts på insisteringen av de idrottare som representerades av henne återupptogs.
TV: n visade att hon verkade klädd i en annan T-shirt med det andra meddelandet på, och visade inledningsvis att hon hade en T-shirt tryckt med George Floyds namn, vilket utlöste upploppen.
Det är ingen överraskning att hon aldrig ens har läst de fyra månatliga tidskrifterna som jag ständigt kallar måste läsa.
När allt kommer omkring är hon nu en av de största kvinnliga tennisidrottarna i världen.
Men om USA, eller faktiskt världen, är ett rasistiskt samhälle, borde hon veta att hon omöjligt kan vara den högst betalda kvinnliga tennisspelaren i världen, för hon är nu en av de bäst betalda kvinnliga tennisspelarna i världen.
I den här månadens utgåva av WiLL, den månatliga tidningen som nämns ovan, finns det en artikel av den bästa moderna japanska och amerikanska historikern i vår tid, Soki Watanabe, med titeln "Minneapolis Riots Examined; Were Black Men Killed of Police?"
Jag kommer att låta världen, särskilt amerikanerna, veta om det snart.
Han är utexaminerad från University of Tokyo fakulteten för ekonomi och har varit engagerad i affärer i USA och Kanada i 30 år. Han har vacklat genom ett brett spektrum av amerikanska och brittiska källor och har skrivit en bok med ett nytt perspektiv på relationerna mellan USA och Japan sedan de diplomatiska banden i Japan inleddes, vilket är högt ansett.
Fru Naomi Osaka borde åtminstone ha läst sitt arbete innan hon gjorde detta politiska uttalande.
Han blev den mest framstående forskaren på sin tid genom att ägna sig åt studiet av modern japansk och amerikansk historia, precis som du blev bäst i världen genom att ägna dig åt tennis varje dag.
Om svarta diskrimineras i USA idag skulle vi inte se så många svarta aktiva inom olika områden, särskilt inom sport och musik, där oräkneliga svarta tjänar över 1 miljard dollar.
Viktigast, det finns inget sådant som en svart president vald till två mandatperioder.
USA, USA: s massmedia eller världens massmedier, det är dags att stoppa denna pseudomoralism.
De enda människorna som är nöjda med din pseudomoralism är till exempel människor som Xi Jinping.
Endast kommunisterna och totalitärerna älskar den pseudo-moralism och politiska korrekthet som råder i det liberala lägret.
Det är inte dags att göra det i första hand.
Jag är övertygad om att den bästa delen av det amerikanska samhället är den atmosfär som åskådare skapar på stora ligaballar.
Det är en ballpark som förkroppsligar det faktum att baseball är ett nationellt tidsfördriv.
Nu är dess överklagande förstört.
För fans som jag är atmosfären i Japans ballpark nu mycket välkommen, och jag ser fram emot att se ett live professionellt basebollspel mer än någonsin tidigare.
Jag kan inte vänta på att nattmatchen börjar klockan sex.
Jag har aldrig varit ett fan av den jublande truppen som dominerar japanska arenor.
Deras höga ljud var en distraktion.
Så efter att Ichiro flyttade till USA gillade jag att titta på Major League Baseball mer än att titta på japansk baseball.
I år var situationen dock helt omvänd.
Varje stadion fylldes med 5 000 åskådare i Japan, inget rop, bara applåder, precis som ett större ligamatch.
I USA är situationen däremot tvärtom.
Det fanns ingen publik på läktaren, men de spelade en ljudeffekt av publiken, vilket var irriterande, och det fick mig att känna att USA: s bästa atmosfär saknades.
Stämningen i National Pastime, atmosfären av fullpackade folkmassor för olika sporter, atmosfären i en konsert, atmosfären i en teater
Dessa är helt onödiga för totalitärer och diktatorer för Kinas kommunistiska enpartidiktatur och för

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Die belangrikste is dat daar nie iets bestaan soos 'n swart president wat in twee termyne

2020年09月07日 16時26分19秒 | 全般

Ek is oortuig dat Japan se ware krag daarin lê dat daar vier maandelikse tydskrifte is wat nie net deur die Japannese mense gelees moet word nie, maar ook deur mense regoor die wêreld.
In hierdie maand se uitgawe van WILL, 'n maandblad, is daar byvoorbeeld 'n artikel deur mnr. Toshiyuki Hayakawa, getiteld 'Movements of the Communist Revolution stirring in the U.S.', op bl. 100 tot bl. 105 van hierdie maand se uitgawe van WILL, wat 'n moet lees, nie net vir die inwoners van Japan nie, maar veral ook vir die inwoners van die Verenigde State.
Almal wat dit gelees het, sal weet dat wat mnr. Hayakawa vandag in die VSA gebeur.
Ek het glad nie 'n verkeerde indruk van Naomi Osaka nie; Ek dink dat politieke uitsprake nie ligtelik gemaak moet word nie.
Deur 'n enkele voorval te beoordeel op grond van sy uiterlike voorkoms sonder om die waarheid te ondersoek, sal dit toekomstige geslagte moeiliker maak om te glo dat hulle aandadig was aan die komplot as die afskuwelike gebeure wat mnr. Hayakawa se inspanning openbaar, plaasvind. Dit is 'n gevolg, en daar is 'n groot moontlikheid dat hulle sal besluit.
Die toernooi wat gekanselleer is op aandrang van die atlete wat deur haar verteenwoordig is, is hervat.
Die televisie het gewys dat sy 'n ander T-hemp met die ander boodskap daarop dra, en aanvanklik gewys dat sy 'n T-hemp gedra het met George Floyd se naam, wat die onluste veroorsaak het.
Dit is geen verrassing dat sy nog nooit eens die vier maandelikse tydskrifte gelees het wat ek aanhou noem nie.
Sy is immers nou een van die grootste vrouetennisatlete ter wêreld.
Maar as die VSA, of inderdaad die wêreld, 'n rassistiese samelewing is, moet sy weet dat sy onmoontlik die bes betaalde vrouetennisspeler ter wêreld kan wees, want sy is nou een van die bes betaalde vrouetennisspelers in die wereld.
In hierdie maand se uitgawe van WiLL, die hierbo genoemde maandblad, is daar 'n artikel deur die beste moderne Japannese en Amerikaanse historikus van ons tyd, Soki Watanabe, getiteld "Minneapolis Riots Examined; Were Black Men Killed by the Police?"
Ek sal binnekort die wêreld, veral die Amerikaners, daarvan laat weet.
Hy is 'n gegradueerde van die Universiteit van Tokio se fakulteit ekonomie en is al 30 jaar besig met sake in die Verenigde State en Kanada. Hy het 'n wye verskeidenheid Amerikaanse en Britse bronne deurgeloop en 'n boek geskryf met 'n nuwe perspektief op die betrekkinge tussen Amerika en Japan sedert die opening van diplomatieke bande in Japan, wat hoog aangeskryf word.
Me. Naomi Osaka moes ten minste sy werk gelees het voordat sy hierdie politieke stelling gemaak het.
Hy het die beste navorser van sy tyd geword deur homself te wy aan die studie van die moderne Japannese en Amerikaanse geskiedenis, net soos u die beste ter wêreld geword het deur u elke dag aan tennis te wy.
As swartes vandag in die Verenigde State gediskrimineer word, sal ons nie soveel swartes op verskillende terreine sien werk nie, veral nie in sport en musiek nie, waar talle swartes meer as $ 1 miljard verdien.
Die belangrikste is dat daar nie iets bestaan ​​soos 'n swart president wat in twee termyne verkies word nie.
Die VSA, die Amerikaanse massamedia of die wêreld se massamedia, dit is tyd om hierdie pseudo-moralisme te stop.
Die enigste mense wat gelukkig is met u pseudo-moralisme, is byvoorbeeld mense soos Xi Jinping.
Slegs die kommuniste en totalitariste hou van die pseudo-moralisme en politieke korrektheid wat in die liberale kamp heers.
Dit is in die eerste plek nie die tyd om dit te doen nie.
Ek is oortuig daarvan dat die beste deel van die Amerikaanse samelewing die atmosfeer is wat deur toeskouers op balke van die groot liga geskep word.
Dit is 'n balpark wat die feit beliggaam dat bofbal 'n nasionale tydverdryf is.
Nou, die appèl is verwoes.
Vir aanhangers soos ek is die atmosfeer in Japan se balke nou baie welkom, en ek sien daarna uit om meer as ooit tevore na 'n lewendige professionele bofbalwedstryd te kyk.
Ek kan nie wag dat die nagwedstryd om 6 uur begin nie.
Ek was nog nooit 'n aanhanger van die juigende groep wat Japannese stadions oorheers nie.
Hul harde geluide was 'n afleiding.
Nadat Ichiro na die Verenigde State verhuis het, het ek dus meer daarvan gehou om Major League Baseball te kyk as om Japannese baseball te kyk.
Vanjaar was die situasie egter heeltemal omgekeer.
Elke stadion was gevul met 5 000 toeskouers in Japan, geen geskreeu nie, net applous, net soos 'n groot ligawedstryd.
In die Verenigde State, daarenteen, is die situasie presies die teenoorgestelde.
Daar was geen gehoor op die tribune nie, maar hulle het 'n klankeffek van die skare gespeel, wat irriterend was, en dit het my laat voel dat die beste atmosfeer van die Verenigde State ontbreek.
Die atmosfeer van die nasionale tydverdryf, die atmosfeer van stampvol skares vir verskillende sportsoorte, die atmosfeer van 'n konsert, die atmosfeer van 'n teater
Dit is heeltemal onnodig vir die totalitariste en diktators van China se kommunistiese eenparty-diktatuur en die

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最重要的是,沒有黑人總統當選兩個任期。

2020年09月07日 16時24分45秒 | 全般

我堅信,日本的真正優勢在於,有四本月刊不僅需要日本人民閱讀,還需要全世界人民閱讀。
例如,在本月刊的《 WILL》月刊中,早川俊幸先生的一篇文章名為“共產主義運動在美國引起轟動”。 100至頁本期《 WILL》第105期是必讀的,不僅對日本人民,而且對美國人民來說都是必不可少的。
任何閱讀過該書的人都會知道,早川先生所發揮的作用就是今天在美國發生的一切。
我對大阪直美完全沒有錯誤的印象。我認為不應輕易發表政治聲明。
如果不考慮真相,僅根據其外觀來判斷一個事件,只會使子孫後代更加難以相信,如果早川先生的努力所揭示的可怕事件正在發生,他們將成為同謀。這是結果,他們很有可能會做出決定。
在以她為代表的運動員的堅持下取消的比賽重新開始。
電視顯示她似乎穿著另一種帶有其他信息的T卹,最初顯示她穿著印有喬治·弗洛伊德(George Floyd)名字的T卹,引發了騷亂。
毫不奇怪,她什至從未讀過我一直認為必讀的四本月刊。
畢竟,她現在是世界上最偉大的女子網球運動員之一。
但是,如果美國乃至世界是種族主義社會,她應該知道自己不可能成為世界上收入最高的女子網球運動員,因為她現在是美國收入最高的女子網球運動員之一。世界。
在本月上述的月刊《 WiLL》中,有一本我們時代最好的現代日本和美國歷史學家渡邊總樹(Soki Watanabe)的文章,標題為“明尼阿波利斯暴動已被審查;黑人是否被警察殺死?
我將盡快讓世界,特別是美國人知道這一點。
他畢業於東京大學經濟系,並在美國和加拿大從事商業活動已有30年。自從日本與日本建交以來,他已經遍及美國和英國的各種資料,並撰寫了一本關於美日關係的新觀點的書。
大阪Naomi女士在發表此政治聲明之前,至少應閱讀其工作。
通過致力於現代日本和美國歷史的研究,他成為了當今最傑出的研究人員,就像您每天都致力於網球一樣,成為了世界上最好的研究人員一樣。
如果今天在美國,黑人受到歧視,那麼在各個領域,尤其是體育和音樂領域,就不會有那麼多黑人活躍,那裡有無數黑人收入超過10億美元。
最重要的是,沒有黑人總統當選兩個任期。
美國,美國大眾傳播媒介或世界大眾傳播媒介,現在應該停止這種偽道德主義。
例如,唯一對偽道德主義感到滿意的人就是習近平。
只有共產主義者和極權主義者喜歡自由主義陣營中普遍存在的偽道德主義和政治正確性。
現在不是時候這樣做了。
我深信,美國社會最美好的部分是大聯盟球場的觀眾營造的氛圍。
這是一個棒球場,體現了棒球是一種民族消遣的事實。
現在,它的吸引力已蕩然無存。
對於像我這樣的球迷來說,現在日本棒球場的氣氛非常受歡迎,而且我希望比以往任何時候都可以觀看現場職業棒球比賽。
我等不及晚上六點鐘開始比賽了。
我從來都不喜歡在日本體育館占主導地位的歡呼隊。
他們的喧鬧聲使人分心。
因此,一郎移居美國後,我更喜歡看美國職棒大聯盟而不是日本棒球。
但是,今年情況完全扭轉了。
每個體育館在日本都有5,000名觀眾,沒有大喊大叫,只有掌聲,就像一場大聯盟比賽一樣。
另一方面,在美國,情況恰恰相反。
觀眾席上沒有觀眾,但他們在人群中起到了聲音的作用,這很煩人,這讓我感到美國最好的氣氛不見了。
民族消遣的氣氛,各種運動的人群擁擠的氣氛,音樂會的氣氛,劇院的氣氛
對於中國共產黨的一黨專政的獨裁者和獨裁者而言,這些都是完全不必要的。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最重要的是,没有黑人总统当选两个任期。

2020年09月07日 16時23分34秒 | 全般

我坚信,日本的真正优势在于,有四本月刊不仅需要日本人民阅读,还需要全世界人民阅读。
例如,在本月出版的《月刊》 WILL中,早川俊幸先生的一篇文章名为“共产主义运动在美国引起轰动”。 100至页本期《 WILL》第105期是必读的,不仅对日本人民,而且对美国人民来说都是必不可少的。
任何阅读过该书的人都会知道,早川先生所发挥的作用就是今天在美国发生的一切。
我对大阪直美完全没有错误的印象。我认为不应轻易发表政治声明。
如果不考虑真相,仅根据其外观来判断一个事件,只会使子孙后代更加难以相信,如果早川先生的努力所揭示的可怕事件正在发生,他们将成为同谋。这是结果,他们很有可能会做出决定。
在以她为代表的运动员的坚持下取消的比赛重新开始。
电视显示她似乎穿着另一种带有其他信息的T恤,最初显示她穿着印有乔治·弗洛伊德(George Floyd)名字的T恤,引发了骚乱。
毫不奇怪,她什至从未读过我一直认为必读的四本月刊。
毕竟,她现在是世界上最伟大的女子网球运动员之一。
但是,如果美国乃至世界是种族主义社会,她应该知道自己不可能成为世界上收入最高的女子网球运动员,因为她现在是美国收入最高的女子网球运动员之一。世界。
在本月上述的月刊《 WiLL》中,有一本我们时代最好的现代日本和美国历史学家渡边总树(Soki Watanabe)的文章,标题为“明尼阿波利斯暴动已被审查;黑人是否被警察杀害?
我将尽快让世界,特别是美国人知道这一点。
他毕业于东京大学经济系,并在美国和加拿大从事商业活动已有30年。自从日本与日本建交以来,他已经遍及美国和英国的各种资料,并撰写了一本关于美日关系的新观点的书。
大阪Naomi女士在发表此政治声明之前,至少应阅读其工作。
通过致力于现代日本和美国历史的研究,他成为了当今最杰出的研究者,就像您每天都致力于网球一样,成为了世界上最好的研究者一样。
如果今天在美国,黑人受到歧视,那么在各个领域,尤其是体育和音乐领域,就不会有那么多黑人活跃,那里有无数黑人收入超过10亿美元。
最重要的是,没有黑人总统当选两个任期。
美国,美国大众传播媒介或世界大众传播媒介,现在应该停止这种伪道德主义。
例如,唯一对伪道德主义感到满意的人就是习近平。
只有共产主义者和极权主义者喜欢自由主义阵营中普遍存在的伪道德主义和政治正确性。
现在不是时候这样做了。
我深信,美国社会最美好的部分是大联盟球场的观众营造的氛围。
这是一个棒球场,体现了棒球是一种民族消遣的事实。
现在,它的吸引力已荡然无存。
对于像我这样的球迷来说,现在日本棒球场的气氛非常受欢迎,而且我希望比以往任何时候都可以观看现场职业棒球比赛。
我等不及晚上六点钟开始比赛了。
我从来都不喜欢在日本体育馆占主导地位的欢呼队。
他们的喧闹声使人分心。
因此,一郎移居美国后,我更喜欢看美国职棒大联盟而不是日本棒球。
但是,今年情况完全扭转了。
每个体育馆在日本都有5,000名观众,没有大喊大叫,只有掌声,就像一场大联盟比赛一样。
另一方面,在美国,情况恰恰相反。
观众席上没有观众,但他们在人群中起到了声音的作用,这很烦人,这让我感到美国最好的气氛不见了。
民族消遣的气氛,各种运动的人群拥挤的气氛,音乐会的气氛,剧院的气氛
对于中国共产党的一党专政的独裁者和独裁者而言,这些都是完全不必要的。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

가장 중요한 것은 흑인 대통령이 두 번의 임기로 선출된다는 것입니다.

2020年09月07日 16時22分34秒 | 全般

일본의 진정한 강점은 일본인뿐만 아니라 전 세계인이 읽어야하는 매월 4 권의 잡지가 있다는 사실에 있다고 확신합니다.
예를 들어 이번 달 월간지 WILL 호에는 하야카와 토시유키 씨의 '미국 공산주의 혁명 운동'이라는 제목의 기사가 있습니다. 100에서 p. 일본 국민뿐만 아니라 특히 미국 국민을 위해 꼭 읽어야 할 이번 달호 WILL 105 호.
이 책을 읽은 사람이라면 오늘날 미국에서 일어나고있는 일이 하야카와 씨가하는 일임을 알게 될 것입니다.
나는 나오미 오사카에 대해 전혀 잘못된 인상을 갖고 있지 않습니다. 정치적 발언은 가볍게해서는 안된다고 생각합니다.
진실을 조사하지 않고 외형으로 한 사건을 판단하면 하야카와 씨의 노력이 드러내는 끔찍한 사건이 일어나면 미래 세대가 자신이 음모에 연루된 것이라고 믿기가 더 어려워집니다. 그것은 결과이며 그들이 결정할 가능성이 큽니다.
그녀가 대표하는 선수들의 주장으로 취소되었던 토너먼트가 재개되었다.
텔레비전은 그녀가 다른 메시지가 적힌 다른 티셔츠를 입고 나타 났으며, 처음에는 조지 플로이드의 이름이 인쇄 된 티셔츠를 입고 폭동을 일으켰습니다.
그녀가 내가 꼭 읽어야 할 책으로 계속 언급하는 4 개의 월간 잡지를 한 번도 읽지 않은 것은 놀라운 일이 아닙니다.
결국 그녀는 이제 세계에서 가장 위대한 여자 테니스 선수 중 한 명입니다.
그러나 미국 또는 실제로 세계가 인종 차별주의 사회라면 그녀는 세계에서 가장 높은 연봉을받는 여자 테니스 선수가 될 수 없다는 사실을 알아야합니다. 세계.
위에서 언급 한 월간지 WiLL의 이번 달호에는 우리 시대 최고의 근대 일본과 미국 역사가 와타나베 소키가 쓴 기사가 있습니다. 제목은 "미니애폴리스 폭동이 조사되었습니다. 흑인은 경찰에 의해 살해 되었습니까?"
나는 세계, 특히 미국인들에게 곧 알게 될 것입니다.
그는 도쿄 대학 경제학 부를 졸업하고 30 년 동안 미국과 캐나다에서 비즈니스에 종사했습니다. 그는 미국과 영국의 다양한 소식통을 샅샅이 뒤지고 일본에서 수교를 시작한 이래 미일 관계에 대한 새로운 시각을 가진 책을 썼고 높은 평가를 받고있다.
나오미 오사카는이 정치적 발언을하기 전에 적어도 그의 작품을 읽어야했습니다.
그는 매일 테니스에 전념하여 세계 최고가 된 것처럼 근대 일본과 미국 역사 연구에 전념함으로써 당대의 가장 뛰어난 연구원이되었습니다.
오늘날 미국에서 흑인이 차별을받는다면 다양한 분야, 특히 수많은 흑인이 10 억 달러를 벌어들이는 스포츠와 음악 분야에서 활동하는 흑인이 그렇게 많지 않을 것입니다.
가장 중요한 것은 흑인 대통령이 두 번의 임기로 선출된다는 것입니다.
미국, 미국 대중 매체 또는 전 세계 대중 매체는이 사이비 도덕주의를 멈출 때입니다.
예를 들어, 당신의 의사 도덕주의에 만족하는 유일한 사람들은 시진핑과 같은 사람들입니다.
공산주의자들과 전체 주의자들만이 자유주의 진영에 우세한 사이비 도덕주의와 정치적 정확성을 사랑합니다.
지금은 애초에 그렇게 할 때가 아닙니다.
나는 미국 사회의 가장 큰 부분은 메이저 리그 야구장에서 관중들이 만들어내는 분위기라고 확신합니다.
야구가 국민적 취미라는 사실을 담은 야구장입니다.
이제 그 매력이 망가졌습니다.
저 같은 팬들에게는 지금 일본 야구장의 분위기가 반갑습니다. 그 어느 때보 다 생방송 프로 야구 경기를 볼 수 있기를 기대합니다.
야간 경기가 6시에 시작되기를 기다릴 수 없습니다.
저는 일본 경기장을 지배하는 응원단의 팬이 된 적이 없습니다.
그들의 시끄러운 소음은 산만했습니다.
그래서 이치로가 미국으로 이주한 후 일본 야구를 보는 것보다 메이저 리그 야구를 보는 것이 더 좋았습니다.
그러나 올해는 상황이 완전히 반전되었습니다.
메이저 리그 경기처럼 각 경기장은 일본에서 5,000 명의 관중으로 가득 차 있었다.
반면에 미국에서는 상황이 정반대입니다.
관중석에는 관객이 없었지만 관중들의 음향 효과를 냈는데 성 가시고 미국 최고의 분위기가 빠진 것 같았다.
국민 오락의 분위기, 다양한 스포츠를위한 인파의 분위기, 콘서트 분위기, 극장 분위기
이것은 중국 공산주의 일당 독재의 전체 주의자와 독재자에게 전적으로 불필요하다.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Самое главное, не бывает черного президента, избираемого на два срока.

2020年09月07日 16時21分31秒 | 全般

Я убежден, что истинная сила Японии заключается в том, что существует четыре ежемесячных журнала, которые необходимо читать не только японцам, но и людям во всем мире.
Например, в выпуске ежемесячного журнала WILL за этот месяц есть статья г-на Тошиюки Хаякава под названием «Движение коммунистической революции в США» на стр. 100 к стр. 105 номера WILL за этот месяц, который необходимо прочитать не только жителям Японии, но особенно жителям Соединенных Штатов.
Любой, кто ее прочитал, знает, что то, что происходит сегодня в США, - это то, что прилагает г-н Хаякава.
У меня вообще нет неправильного впечатления о Наоми Осаке; Я считаю, что политические заявления нельзя делать легкомысленно.
Если судить об одном инциденте по его внешнему виду без расследования правды, будущим поколениям будет только сложнее поверить в то, что они были замешаны в заговоре, если ужасные события, о которых свидетельствуют усилия г-на Хаякавы, происходят. Это следствие, и есть большая вероятность, что они решат.
Турнир, который был отменен по настоянию представленных ею спортсменок, был возобновлен.
Телевидение показало, что она появилась в другой футболке с другим сообщением на ней, первоначально на ней была изображена футболка с именем Джорджа Флойда, что спровоцировало беспорядки.
Неудивительно, что она никогда не читала даже четыре ежемесячных журнала, которые я все время называю обязательными к прочтению.
В конце концов, сейчас она одна из величайших теннисисток мира.
Но если США или весь мир является расистским обществом, ей следует знать, что она не может быть самой высокооплачиваемой теннисисткой в ​​мире, потому что сейчас она является одной из самых высокооплачиваемых теннисисток в мире. мир.
В этом месячном выпуске WiLL, ежемесячного журнала, упомянутого выше, есть статья лучшего современного японского и американского историка нашего времени Соки Ватанабэ под названием «Рассмотрены беспорядки в Миннеаполисе; были ли черные мужчины убиты полицией?
Я скоро сообщу об этом миру, особенно американцам.
Он выпускник факультета экономики Токийского университета и 30 лет занимается бизнесом в США и Канаде. Он изучил широкий спектр источников в США и Великобритании и написал книгу с новым взглядом на отношения США и Японии с момента открытия дипломатических отношений в Японии, что пользуется большим уважением.
Г-жа Наоми Осака должна хотя бы прочитать его работу, прежде чем делать это политическое заявление.
Он стал самым выдающимся исследователем своего времени, посвятив себя изучению современной японской и американской истории, точно так же, как вы стали лучшим в мире, ежедневно посвящая себя теннису.
Если чернокожие подвергаются дискриминации сегодня в Соединенных Штатах, мы не увидим так много чернокожих, работающих в различных сферах, особенно в спорте и музыке, где бесчисленное количество чернокожих зарабатывает более 1 миллиарда долларов.
Самое главное, не бывает черного президента, избираемого на два срока.
США, средства массовой информации США или мировые средства массовой информации, пора положить конец этому псевдоморализму.
Единственные люди, которым нравится ваш псевдоморализм, - это, например, такие люди, как Си Цзиньпин.
Только коммунисты и тоталитаристы любят псевдоморализм и политкорректность, царящие в либеральном лагере.
Сейчас не время делать это в первую очередь.
Я убежден, что лучшая часть американского общества - это атмосфера, создаваемая зрителями на стадионах высшей лиги.
Это пример того, что бейсбол - национальное развлечение.
Теперь его привлекательность испорчена.
Для таких фанатов, как я, атмосфера на стадионе Японии сейчас очень приветствуется, и я с нетерпением жду возможности посмотреть живую профессиональную бейсбольную игру больше, чем когда-либо прежде.
Не могу дождаться начала ночной игры в 6 часов.
Я никогда не был фанатом команды поддержки, которая доминирует на японских стадионах.
Их громкие звуки отвлекали.
Итак, после того, как Ичиро переехал в Соединенные Штаты, мне нравилось смотреть Высшую лигу бейсбола больше, чем смотреть японский бейсбол.
Однако в этом году ситуация полностью изменилась.
Каждый стадион в Японии был заполнен 5000 зрителей, без криков, только аплодисменты, как на игре высшей лиги.
В США же ситуация прямо противоположная.
На трибунах не было публики, но воспроизводился звуковой эффект толпы, что раздражало, и это заставляло меня чувствовать, что не хватает лучшей атмосферы Соединенных Штатов.
Атмосфера народного времяпрепровождения, атмосфера многолюдных людей, занимающихся различными видами спорта, атмосфера концерта, атмосфера театра.
Они совершенно не нужны тоталитаристам и диктаторам коммунистической однопартийной диктатуры Китая и

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Plus important encore, il n'existe pas de président noir élu pour deux mandats.

2020年09月07日 16時20分07秒 | 全般

Je suis convaincu que la vraie force du Japon réside dans le fait qu'il existe quatre magazines mensuels qui doivent être lus non seulement par les Japonais, mais aussi par les gens du monde entier.
Par exemple, dans le numéro de ce mois-ci de WILL, un magazine mensuel, il y a un article de M. Toshiyuki Hayakawa intitulé `` Les mouvements de la révolution communiste agitent aux États-Unis '', à la p. 100 à p. 105 du numéro de WILL de ce mois-ci, qui est une lecture incontournable, non seulement pour le peuple japonais, mais surtout pour le peuple américain.
Quiconque l'a lu saura que ce qui se passe aux États-Unis aujourd'hui est ce qu'exerce M. Hayakawa.
Je n'ai pas du tout une fausse impression de Naomi Osaka; Je pense que les déclarations politiques ne doivent pas être faites à la légère.
Juger un seul incident sur la base de son apparence extérieure sans enquêter sur la vérité ne fera que rendre plus difficile pour les générations futures de croire qu'elles étaient complices du complot si les événements horribles que les efforts de M. Hayakawa révèlent se produisent. C'est une conséquence, et il y a de fortes chances qu'ils décident.
Le tournoi qui avait été annulé sur l'insistance des athlètes représentés par elle a repris.
La télévision a montré qu'elle était apparue portant un T-shirt différent avec l'autre message dessus, la montrant initialement portant un T-shirt imprimé avec le nom de George Floyd, ce qui a déclenché les émeutes.
Il n'est pas surprenant qu'elle n'ait même jamais lu les quatre magazines mensuels que je considère comme incontournables.
Après tout, elle est maintenant l'une des plus grandes athlètes de tennis féminines au monde.
Mais si les États-Unis, ou même le monde, sont une société raciste, elle doit savoir qu'elle ne peut pas être la joueuse de tennis féminine la mieux payée au monde, car elle est maintenant l'une des joueuses de tennis féminines les mieux payées du monde. le monde.
Dans le numéro de WiLL de ce mois-ci, le magazine mensuel mentionné ci-dessus, il y a un article du meilleur historien japonais et américain moderne de notre temps, Soki Watanabe, intitulé "Minneapolis Riots Examined; Were Black Men Killed by the Police?
Je ferai bientôt savoir au monde, en particulier aux Américains.
Il est diplômé de la faculté d'économie de l'Université de Tokyo et est engagé dans les affaires aux États-Unis et au Canada depuis 30 ans. Il a parcouru un large éventail de sources américaines et britanniques et a écrit un livre avec une nouvelle perspective sur les relations américano-japonaises depuis l'ouverture des relations diplomatiques au Japon, ce qui est très apprécié.
Mme Naomi Osaka aurait dû au moins lire son travail avant de faire cette déclaration politique.
Il est devenu le chercheur le plus éminent de son époque en se consacrant à l'étude de l'histoire moderne du Japon et des États-Unis, tout comme vous êtes devenu le meilleur au monde en vous consacrant chaque jour au tennis.
Si les Noirs sont victimes de discrimination aux États-Unis aujourd'hui, nous ne verrions pas autant de Noirs actifs dans divers domaines, en particulier dans le sport et la musique, où d'innombrables Noirs gagnent plus d'un milliard de dollars.
Plus important encore, il n'existe pas de président noir élu pour deux mandats.
Aux États-Unis, dans les médias américains ou dans les médias mondiaux, il est temps d'arrêter ce pseudo-moralisme.
Les seules personnes qui sont satisfaites de votre pseudo-moralisme sont des personnes comme Xi Jinping, par exemple.
Seuls les communistes et les totalitaires aiment le pseudo-moralisme et le politiquement correct qui prévalent dans le camp libéral.
Ce n’est pas le moment de le faire en premier lieu.
Je suis convaincu que la meilleure partie de la société américaine est l'atmosphère créée par les spectateurs dans les parcs de balle des ligues majeures.
C'est un stade approximatif qui incarne le fait que le baseball est un passe-temps national.
Maintenant, son attrait est ruiné.
Pour les fans comme moi, l'ambiance dans les parcs de balle japonais est désormais la bienvenue, et j'ai hâte de voir un match de baseball professionnel en direct plus que jamais.
J'ai hâte que le match de nuit commence à 6 heures.
Je n'ai jamais été fan de l'équipe enthousiaste qui domine les stades japonais.
Leurs bruits forts étaient une distraction.
Donc, après le déménagement d'Ichiro aux États-Unis, j'ai aimé regarder la Major League Baseball plus que regarder le baseball japonais.
Cette année, cependant, la situation s'est complètement inversée.
Chaque stade était rempli de 5000 spectateurs au Japon, pas de cris, seulement des applaudissements, comme un match de championnat majeur.
Aux États-Unis, en revanche, la situation est exactement le contraire.
Il n'y avait pas de public dans les gradins, mais ils jouaient un effet sonore de la foule, ce qui était ennuyeux, et cela me faisait sentir que la meilleure atmosphère des États-Unis manquait.
L'atmosphère de National Pastime, l'atmosphère de foules bondées pour divers sports, l'atmosphère d'un concert, l'atmosphère d'un théâtre
Celles-ci sont totalement inutiles pour les totalitaires et les dictateurs de la dictature communiste à parti unique de Chine et

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mais importante ainda, não existe presidente negro eleito para dois mandatos.

2020年09月07日 16時18分49秒 | 全般

Estou convencido de que a verdadeira força do Japão reside no fato de que existem quatro revistas mensais cuja leitura é obrigatória não apenas pelo povo japonês, mas também por pessoas de todo o mundo.
Por exemplo, na edição deste mês da WILL, uma revista mensal, há um artigo do Sr. Toshiyuki Hayakawa intitulado 'Movimentos da Revolução Comunista em movimento nos EUA', na p. 100 a p. 105 da edição deste mês do WILL, que é uma leitura obrigatória, não apenas para o povo do Japão, mas especialmente para o povo dos Estados Unidos.
Quem o leu sabe que o que está acontecendo nos Estados Unidos hoje é o que Hayakawa exerce.
Não tenho uma impressão errada de Naomi Osaka; Acho que as declarações políticas não devem ser feitas levianamente.
Julgar um único incidente com base em sua aparência externa sem investigar a verdade só tornará mais difícil para as gerações futuras acreditarem que foram cúmplices da trama se os eventos horrendos que os esforços de Hayakawa revelam estiverem acontecendo. É uma consequência e há uma grande possibilidade de que decidam.
O torneio que foi cancelado por insistência dos atletas por ela representados foi retomado.
A televisão mostrou que ela apareceu vestindo uma camiseta diferente com a outra mensagem, inicialmente mostrando-a vestindo uma camiseta impressa com o nome de George Floyd, o que desencadeou os tumultos.
Não é surpresa que ela nunca tenha lido as quatro revistas mensais que sempre considero leituras obrigatórias.
Afinal, ela é hoje uma das maiores atletas de tênis feminino do mundo.
Mas se os Estados Unidos, ou mesmo o mundo, é uma sociedade racista, ela deve saber que não pode ser a jogadora de tênis feminina mais bem paga do mundo, porque agora é uma das jogadoras de tênis mais bem pagas de o mundo.
Na edição deste mês da WiLL, a revista mensal mencionada acima, há um artigo do melhor historiador japonês e americano moderno de nosso tempo, Soki Watanabe, intitulado "Motins de Minneapolis examinados; Homens negros foram mortos pela polícia?
Eu vou deixar o mundo, especialmente os americanos, saber sobre isso em breve.
Ele é graduado pela Faculdade de Economia da Universidade de Tóquio e está envolvido em negócios nos Estados Unidos e Canadá há 30 anos. Ele percorreu uma ampla gama de fontes americanas e britânicas e escreveu um livro com uma nova perspectiva sobre as relações EUA-Japão desde o início das relações diplomáticas no Japão, que é altamente considerado.
A Sra. Naomi Osaka deveria ter pelo menos lido seu trabalho antes de fazer esta declaração política.
Ele se tornou o pesquisador mais destacado de sua época ao se dedicar ao estudo da história moderna japonesa e americana, assim como você se tornou o melhor do mundo ao se dedicar ao tênis todos os dias.
Se os negros fossem discriminados nos Estados Unidos hoje, não veríamos tantos negros ativos em vários campos, especialmente nos esportes e na música, onde inúmeros negros ganham mais de US $ 1 bilhão.
E o mais importante: não existe presidente negro eleito para dois mandatos.
Os EUA, os meios de comunicação de massa dos EUA ou os meios de comunicação de massa do mundo, é hora de parar com esse pseudo-moralismo.
As únicas pessoas que estão felizes com seu pseudo-moralismo são pessoas como Xi Jinping, por exemplo.
Somente os comunistas e totalitários amam o pseudo-moralismo e a correção política que prevalece no campo liberal.
Agora não é a hora de fazer isso em primeiro lugar.
Estou convencido de que a melhor parte da sociedade americana é a atmosfera criada pelos espectadores nos estádios da liga principal.
É um estádio que representa o fato de que o beisebol é um passatempo nacional.
Agora, seu apelo está arruinado.
Para fãs como eu, a atmosfera nos estádios japoneses agora é muito bem-vinda, e estou ansioso para assistir a um jogo de beisebol profissional ao vivo mais do que nunca.
Mal posso esperar o jogo noturno começar às 6 horas.
Nunca fui fã da torcida que domina os estádios japoneses.
Seus ruídos altos eram uma distração.
Então, depois que Ichiro se mudou para os Estados Unidos, gostei mais de assistir à Liga Principal de Beisebol do que ao beisebol japonês.
Neste ano, porém, a situação foi completamente revertida.
Cada estádio foi preenchido com 5.000 espectadores no Japão, sem gritos, apenas aplausos, como em um jogo da liga principal.
Já nos Estados Unidos, a situação é exatamente oposta.
Não havia público nas arquibancadas, mas eles tocaram um efeito sonoro da multidão, o que era irritante, e me fez sentir que estava faltando o melhor ambiente dos Estados Unidos.
A atmosfera do Passatempo Nacional, a atmosfera de multidões lotadas para vários esportes, a atmosfera de um concerto, a atmosfera de um teatro
Estes são totalmente desnecessários para os totalitários e ditadores da ditadura comunista de partido único da China e o

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする