今日、「新風舎」から封筒が届きました。
先日、短編小説がコンテストで入選したんですが、
残念ながら私の小説は、佳作でした。
最優秀作品と優秀作品は「傑作選」として、出版されますが、
そこまでのチャンスは掴めなかったわけです。
で、今頃何だろう、とその封筒を開いてみると、
中には、出版案内が。
「今回も著者の方に制作費をご負担いただき、傑作選を作成、出版する予定ですが、
ぜひ、あなたの作品を掲載したいと思います。ご検討ください。」
え?
・・・え?
え~~~!?
私の作品が本に載る~~!?
・・・もう~、びっくり仰天でございます。
あ、でも、何回も読み直しているうちに、
だんだんすこ~しずつ冷静になってみると、
いろいろ疑問が湧いてきて。
たぶん、入選した人全員に同じ文書を送ってるんでしょうけど、
入選した作品は66編。
全作品が本になるのかなぁ。
その、負担する制作費も、10万を越える金額で、
これって、妥当な金額なの?
その金額を全員が払うのかな。
HPを見ると、自費出版だと、30万くらいの経費がかかるらしいんですが。
それに、実は、
先日、他の作品の原稿を新風舎に送って、
今、審査してもらっているんです。
ま、返事は今月末までにすれば良いみたいだから、
それまで問い合わせをしてみます。
でも、でも、
もしどなたか、出版関係に詳しい方がいらっしゃったら、
ぜひアドバイスをお願いします~~!!
先日、短編小説がコンテストで入選したんですが、
残念ながら私の小説は、佳作でした。
最優秀作品と優秀作品は「傑作選」として、出版されますが、
そこまでのチャンスは掴めなかったわけです。
で、今頃何だろう、とその封筒を開いてみると、
中には、出版案内が。
「今回も著者の方に制作費をご負担いただき、傑作選を作成、出版する予定ですが、
ぜひ、あなたの作品を掲載したいと思います。ご検討ください。」
え?
・・・え?
え~~~!?
私の作品が本に載る~~!?
・・・もう~、びっくり仰天でございます。
あ、でも、何回も読み直しているうちに、
だんだんすこ~しずつ冷静になってみると、
いろいろ疑問が湧いてきて。
たぶん、入選した人全員に同じ文書を送ってるんでしょうけど、
入選した作品は66編。
全作品が本になるのかなぁ。
その、負担する制作費も、10万を越える金額で、
これって、妥当な金額なの?
その金額を全員が払うのかな。
HPを見ると、自費出版だと、30万くらいの経費がかかるらしいんですが。
それに、実は、
先日、他の作品の原稿を新風舎に送って、
今、審査してもらっているんです。
ま、返事は今月末までにすれば良いみたいだから、
それまで問い合わせをしてみます。
でも、でも、
もしどなたか、出版関係に詳しい方がいらっしゃったら、
ぜひアドバイスをお願いします~~!!