私の職場でも、障がいを持つお子さんと
接することが多いんですが、
そういう子どもたちが
将来の夢や目標を語る時に、
障がいを持たない子どもが語るのと
同じように、自分が応援できる存在で
いられているかどうか、と
いつも思うんですよね。
あるいは、子どもたち自身が、
自分の障がいを、将来の夢や希望を
持たない言い訳をしている時に、
自分が、絶対に叶うと確信し、
全力で応援することができるかどうか、と。
無理かも、と、一瞬でも、
躊躇せずに、常に子どもたちの
幸福を確信する大人でありたい。
それは、障がいが有る無しに
関わらず、ですけどね。
ガクちゃんも、そういう大人に
要所要所で守られて、夢を
叶えることができたんだろうなぁ、
と思いますね。
興味のある方は、ぜひ一読を。