正月3か日なんてアッという間。
正月といえば、みかんと炬燵が茶の間の定番。
みかんをたべながら深夜の3時すぎまでアジアカップをテレビで観戦。
前半戦が終わったら、炬燵の上はみかんの皮の山でした。
そこで今流行ってる、みかんの皮で「うさぎのちぎり絵」をつくってみました(←ヒマですから{笑})。
きくところによると、もともとみかんの皮でいろんな動物のちぎり絵をするのは、奈良県の某老人介護施設が発祥の源らしい。
なんと!!わたしよりもお先に中西哲生さんも実にお上手に今年の干支のうさぎをつくっておられる!!
べつに中西哲生さんに触発された訳ではないのですが・・・。
年末にさる人からいただいた有田みかん(Lサイズ)1個分の皮を余す所なく使っての「うさぎのちぎり絵]。
まず下絵を書いて、みかんの皮をカッターナイフで切って、はめこんでいきました。
考えてみたら、ダイの大人がこんなヘンなことをするなんて・・・。
ちなみに中西哲生さんは、切り方をペンで書かず、爪でむいてつくられたそうです。
なんでも子供のころからみかんをむくのが得意だとか。
さすが「粋」ですよね。
私のは、「メタボの莵」になっちゃいました。
どう見ても「ダサイ」出来上がりです。
まあ今年も相変わらず「ダサイ」一年になりそうです(笑)。
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