おっちーの鉛筆カミカミ

演劇モノづくり大好きおっちーのブログです
いろいろ活動してます
そのうち、みなさんにお目にかかれたらうれしいです

母の夢をみました~その3(?)

2010年05月10日 06時21分08秒 | 夢日記
 部屋に入ると、母が座っていました。
 ふさぎ込んでいる様子。
僕「戻って来れたんだ!(よかったじゃん!!)」
 母はハッと顔を上げます。皮膚がただれています。
「ごめん!ごめんね!」
「?」
「余命が…」
「?」
「あと4日…」
 それを聞いた次の瞬間僕は、
「お母さん! 1日でも長く生きよう!
 半日でもいい。1時間でも、30分でも、1分でも、これから長く生きよう!」
 僕は母をそう「勇気づけて」いました(のつもりでした)。

 そこで目が覚めました。
 母のそれからの反応はよく分かりません。
 驚いていたのか、優しい顔になっていたのか(?)……

 亡くなった頃の母と、今の僕が会っていたらこんな感じだったでしょう。

 母は自分よりも他の人に優しい人ですし、(だって自分が死ぬのに僕に謝るって……)僕は、こういう奴です。

 昨日まで路上演劇祭でした。
 さいっこうに楽しい現場で、さいっこうに楽しいパフォーマンスたちを見ることが出来ました。本当に最高です。

 てかいくつかすごいものを見ました。

 もしかしたら、烏山はこれから何年かして、日本の文化の発信基地になるかもしれません

 なーんて、さてさてどうなるか?

 これから僕たちの周りで何が起こるか楽しみでなりません。

 みなさんもお見逃しなく!

 あとは僕がいきなり死なないことを願ってやみません。
 こんな中途半端なトコで死んじゃったら、日本を滅ぼすほどの地縛霊になってやりますよ笑

 ほんじゃあ、

 ではでは~

母の夢をみました。

2009年10月05日 23時07分49秒 | 夢日記
 このへんで、ひさびさの夢日記を。

 今朝、母の夢をみました。
 母は、何もしゃべりません。
 ただ、脳裏に浮かんでくるだけ。
 そこにいるのは、僕ひとりなんです。

 ただ分かっているのは、母がもう死んでしまっているということだけ。
 夢の中の僕の頭にあるのはそのことだけで、僕はただ、もう一度母親と話がしたいと、しゃくりあげて泣いています。
 子供のように。

 目が覚めると、僕の目から、一滴涙が流れ落ちました。
 今から思うと、それも夢うつつの出来事で、その涙さえも、夢だったような。

 なんで大人って、泣けないんでしょうね。

母の夢をみました。

2009年06月20日 06時33分29秒 | 夢日記
 僕は、病気かなんかでワケ分かんなくなってる状態。

 そこで僕は、偶然にクリスマスプレゼントを入れる為の赤い靴下を模した袋が幾つも入ったものを見付ける。

 母が買ってくれたんだと思う。

 その気持ちに感動して、僕は泣く。

 母が心配そうに、黙って僕の顔を覗き込んでいる。

 そこで目が覚めました。

 もうひたすら泣きました。
 しばらく泣いて、オートシャッフルで掛けっぱなしになっていたCDコンポから流れてきたのは、モンキーマジックの『ただ、ありがとう』その歌詞と曲に、また泣く。

 今も泣きながらこれを書いています。

 どうも僕は、理性が「立ち上がる」前じゃないと泣けないらしい。
 まだ今は理性が寝ているので、泣ける泣ける。

 ありがとう、お母さん。
 さよなら

 エーン

初夢ではありません。

2009年01月04日 01時21分13秒 | 夢日記

 下心がまったく無かったワケじゃない。
 僕は彼女を招き寄せ、手をとってテニスの素振りを教えようとした。

 だって全くなっていなかったから。

 最終手段だったんだ。うん。

 彼女に触れようとした丁度その瞬間、いきなりヒゲ面の男が現れて、僕の事を睨みつけた。
 僕はビクッとして、
「妹さん? 彼女さん?」
 訊いた。そしたら、
「彼女」
 そう言ってヒゲの男は僕に近付いてきた。

 殴られる!

 僕はそう思った。そしたら、

 男は僕の頭の上に軽く手の平をのせた
 僕は頭をちょこっと下げて、その場を逃げ出した。

 僕は今の出来事をどう感じていたのか、半泣きだった。


イベントってどんなんだったんだろう?憶えてないや

2008年12月15日 10時21分51秒 | 夢日記

 昨日は休肝日ならぬ、休PC日でした。

 疲れが溜まったみたいだったので、一日中テレビを観たり、音楽を聴いたりしながら寝ていました。

 そういうわけで、昨日の朝みた夢をアップしていなかったので、今します。

 ではでは、

   *  *  *

 都内のいろんな場所を僕たちは飛び回る
 一緒に回る人たちの中には、僕のもいるみたいだ。

 これはひとつのゲームである。
 このゲームの最後の日はあらかじめ決められている。

 それまでにこなした『イベント』の質・内容で、自分が何者に成るのかが決まるのである。

 そしてそれを、自分が何なのかを、最後の時に当てなくてはいけない。

 街中のどこかに、昆虫の形をしたチップが隠してある。
 それを集めれば、それひとつごとに自分が何者であるか、その事に関するヒントが貰えるのである。

 僕はそのチップをもう3つ見付けた。
 なんとなく「ピンと」来てしゃがんで探したりしたら、見付かったのだ。

 『イベント』が起こると、その場所では、もう上へ下への大騒ぎになってしまう。

 昨日僕たちがイベントをやって荒らしてしまったせいで、あるひとつの場所が使えなくなってしまっているようだ。
 また1つイベントを終えた、とある場所の出口で、そういう情報を目にした。

 これから今日の宿に向かう。宿は決まっていた。


変な夢っ

2008年12月12日 11時45分47秒 | 夢日記

 また変な夢をみた。

    *  *  *

 自分のブログのページを開くと、コメントが入っている。

 なぜか最後の方からさかのぼって見る。

 コメントはなぜかみんなカタカナ
 内容は脅迫状? 声明文?

 よく分からないが、どうも最初にコメントを入れた人に乗じてふざけて書いてるっぽい。

 最初のコメントを入れた人以外は、いつものメンバーだと分かっている。

 そして最初にコメントを入れた人の名前は……

『トゥーサ・muッキーノ』!? 

 さらに題名は『X』
(なんか書体も銀色でピカピカしてる)

 おいおいどっちの仕業だよ。

 てか あちらだとしたら、本当にそんな名前になったの?

 内容をちゃんと読もうとしたら、目が覚めた。

   *  *  *

 ほんっと~うに、変な夢!


ヒーローのような……

2008年12月09日 15時48分39秒 | 夢日記

 今朝は変なをみた。

 腕っぷしの強い、マンガに出てくるような、仲間たちのリーダーになっている夢だ。

 本来の自分の性格と違う人格を持った人間が主人公の夢は、(憶えている限り)今まで一度もみたことがなかった。

 それくらい、本当に珍しいをみた。

 でも経験したことのない自分を経験できて楽しかった。

 夢のスジはほとんど憶えていないが、楽しかったワクワク感だけは身体に残っている。

   *  *  *

 今日は午前中「地域生活支援センター『たいむ』」にて体操クラブ。

 最初はNHKのDVDを見ながら『ラジオ体操』。

 それから簡単なヨガ。ちなみに先生は現役の大学生。

 そのあと組になってストレッチ。

 一通り終わったら、身体の力が抜けたよ。やらかくなった。
 太極拳会に最近行ってない。
 久しぶりに行きたい。