ご無沙汰しております。ブログの記事を書くは、凄く久し振りです。おっちーです。
さて、表題について。
その前に、この冒頭のイラストは、私が作ったものです。
『ペンペンの夢』というタイトル。
二子玉商店街青空アート&マートというイベントがあって、そこで展示をしました。
こんな感じで展示しました。
さて、改めまして表題について。
実は今、とても難しい話をしようとしています。
モノづくりを、何のためにやるのか。
自分の欲求を満たすためなのか、
他人を喜ばせたいからなのか、
お金が欲しいからなのか、
自分を知って貰いたいからなのか、
尊敬されたいからなのか、
気付いて欲しいからなのか、
表現したい何かがあるのか、
ストレス発散なのか、
コミュニケーションツールとしてなのか……
と、挙げていけばキリがありません。
皆さんはどれが当てはまりますか。
私は……
たぶん、全部、といえば全部、なのです。
一つを選べ、と言われたら、最後の、なのかな。
私は今、やや特殊な職種に就こうとしています。
あまり一般的、な職業ではありません。
似たような職業をされている方、というのもそんなに多くないはずです。
最終的には、イベントデザイナー、というものになりたい。
その為に、今はいろんな事に挑戦しています。
役者、
脚本書き、
イラストレーター、
作詞、
物語制作、
作曲、
歌うたい、
カホン演奏、
ワークショップのファシリテーター、
照明家、
イベント企画、
イベントのお手伝い、
動画作成……等々。
はっきり言って、やり過ぎだとは思います。
時間のやりくりは大変です。
けれども、やる価値はあると思っています。
何故、そんな苦労を買ってしているのか。
それは、私の人格形成から話せばなりませんが、それはまたの機会に回します。
それは、恐らく「自分の周りの出来る限り多くの人に、幸せになって欲しいから」です。
それが、私の最大の欲求です。
ですが、それとこれとが結びつかないかもしれません。
何故、イベントデザイナーと幸せが結びつくのか。
何故、色んな活動が、他人の幸せに結果づくのか。
意味が分からないかもしれません。
疲れてきたので、そろそろ終わりにします。
すみません。
簡単に言うと、発信することが、私が私の思っている事や空気感を放つことが、それを受け取った人の中で化学反応を起こして、その人が幸せに向かってベクトルを向けるキッカケになるのではないか、と思っているのです。
その為に、私はこの半生を賭けてきたし、その実現のために、毎日をそう思って生きてきました。
その為の、私の人生だと思っています。
とにかく、その為に私はこれからも活動を続けます。
さて、表題について。
その前に、この冒頭のイラストは、私が作ったものです。
『ペンペンの夢』というタイトル。
二子玉商店街青空アート&マートというイベントがあって、そこで展示をしました。
こんな感じで展示しました。
さて、改めまして表題について。
実は今、とても難しい話をしようとしています。
モノづくりを、何のためにやるのか。
自分の欲求を満たすためなのか、
他人を喜ばせたいからなのか、
お金が欲しいからなのか、
自分を知って貰いたいからなのか、
尊敬されたいからなのか、
気付いて欲しいからなのか、
表現したい何かがあるのか、
ストレス発散なのか、
コミュニケーションツールとしてなのか……
と、挙げていけばキリがありません。
皆さんはどれが当てはまりますか。
私は……
たぶん、全部、といえば全部、なのです。
一つを選べ、と言われたら、最後の、なのかな。
私は今、やや特殊な職種に就こうとしています。
あまり一般的、な職業ではありません。
似たような職業をされている方、というのもそんなに多くないはずです。
最終的には、イベントデザイナー、というものになりたい。
その為に、今はいろんな事に挑戦しています。
役者、
脚本書き、
イラストレーター、
作詞、
物語制作、
作曲、
歌うたい、
カホン演奏、
ワークショップのファシリテーター、
照明家、
イベント企画、
イベントのお手伝い、
動画作成……等々。
はっきり言って、やり過ぎだとは思います。
時間のやりくりは大変です。
けれども、やる価値はあると思っています。
何故、そんな苦労を買ってしているのか。
それは、私の人格形成から話せばなりませんが、それはまたの機会に回します。
それは、恐らく「自分の周りの出来る限り多くの人に、幸せになって欲しいから」です。
それが、私の最大の欲求です。
ですが、それとこれとが結びつかないかもしれません。
何故、イベントデザイナーと幸せが結びつくのか。
何故、色んな活動が、他人の幸せに結果づくのか。
意味が分からないかもしれません。
疲れてきたので、そろそろ終わりにします。
すみません。
簡単に言うと、発信することが、私が私の思っている事や空気感を放つことが、それを受け取った人の中で化学反応を起こして、その人が幸せに向かってベクトルを向けるキッカケになるのではないか、と思っているのです。
その為に、私はこの半生を賭けてきたし、その実現のために、毎日をそう思って生きてきました。
その為の、私の人生だと思っています。
とにかく、その為に私はこれからも活動を続けます。