お疲れ様です。
おっちーデス。
今日は、報告があります!
表題・チラシ画像の通りなのですが、今度の
【1月23日の月曜日】
に、
【神楽坂の絵空箱】
というスペースで、芝居の照明・音響のお仕事をやります。
私としてはいつもお馴染みの、
【E-QUEST COMPANY】
でのお仕事。
大学の先輩である谷口浩久さんの主宰されている劇団です。
いつも大変お世話になっておりますm(u_u)m
今回は、二人芝居であります。
EQCで扱うことの多い、ハロルド・ピンターさんの戯曲。
題名は
【『料理昇降機』】
というものです。
「PLAY & COMMENTARY VOL.1」と題し、芝居を打った後で役者二人のトークがあります。
お客さんには、芝居自体を楽しんでもらいながら、同時に舞台裏も感じ取ってもらおうという企画のようです。
本番の日だけではなく「指令」としてお客さんに作り手の裏側を見せてしまおうという企画が幾つかあがってきているようですよ。
詳細は、谷口さんのブログにて、いろいろお知らせしております。
そんな中で、興味深い動画がYouTubeにアップされております。
内容は、お二人の稽古場で撮ったトークの模様。
アップされている動画は、今のところ2つ(のはず)です。
【1つめと2つめ】
なかなか企画として面白そうですよね。
そして!!
【1月16日(月)19:30〜21:00@日暮里の稽古場】
で、生の稽古場が見られるツアーが企画されているようです!
う〜ん、今回のテーマが徹底されていますねえ。
ほんとにユニークな企画だと思います。
最後になってしまいましたが、今回、谷口さんと共演されるのは、
【角川裕明】
さんです。
ミュージカル俳優さんとしても著名な方です。
詳しくは、上記の動画をご覧いただければと存じます。。
スタッフとして、失礼のないように気を付けなければ、、と姿勢を正す。
もう準備は始まっておりまして、来週からいよいよ稽古場に潜入して実作業に入ります!!
がんばりまーす!!!
是非、ご興味のある方は劇場まで足をお運びください!!
皆様にお会いできるのを、楽しみにしております。
おっちーデス。
今日は、報告があります!
表題・チラシ画像の通りなのですが、今度の
【1月23日の月曜日】
に、
【神楽坂の絵空箱】
というスペースで、芝居の照明・音響のお仕事をやります。
私としてはいつもお馴染みの、
【E-QUEST COMPANY】
でのお仕事。
大学の先輩である谷口浩久さんの主宰されている劇団です。
いつも大変お世話になっておりますm(u_u)m
今回は、二人芝居であります。
EQCで扱うことの多い、ハロルド・ピンターさんの戯曲。
題名は
【『料理昇降機』】
というものです。
「PLAY & COMMENTARY VOL.1」と題し、芝居を打った後で役者二人のトークがあります。
お客さんには、芝居自体を楽しんでもらいながら、同時に舞台裏も感じ取ってもらおうという企画のようです。
本番の日だけではなく「指令」としてお客さんに作り手の裏側を見せてしまおうという企画が幾つかあがってきているようですよ。
詳細は、谷口さんのブログにて、いろいろお知らせしております。
そんな中で、興味深い動画がYouTubeにアップされております。
内容は、お二人の稽古場で撮ったトークの模様。
アップされている動画は、今のところ2つ(のはず)です。
【1つめと2つめ】
なかなか企画として面白そうですよね。
そして!!
【1月16日(月)19:30〜21:00@日暮里の稽古場】
で、生の稽古場が見られるツアーが企画されているようです!
う〜ん、今回のテーマが徹底されていますねえ。
ほんとにユニークな企画だと思います。
最後になってしまいましたが、今回、谷口さんと共演されるのは、
【角川裕明】
さんです。
ミュージカル俳優さんとしても著名な方です。
詳しくは、上記の動画をご覧いただければと存じます。。
スタッフとして、失礼のないように気を付けなければ、、と姿勢を正す。
もう準備は始まっておりまして、来週からいよいよ稽古場に潜入して実作業に入ります!!
がんばりまーす!!!
是非、ご興味のある方は劇場まで足をお運びください!!
皆様にお会いできるのを、楽しみにしております。
来年の秋くらいに、舞台照明に特化したワークショップを開こうかと画策しています。
場所は都内の某スペース。
腹積りとしては、ごく短い芝居とダンスを発表ののち、その舞台で使用した照明について、レクチャー。
ディスカッションも交え、そこで参加者も出来たら互いに交流しつつ、照明への理解を深め、それぞれの人脈的にも広められたらいいな、と。
ちなみに照明の仕事としては、10月29日に、本郷台のホールで、英語劇の照明をやります。
あとは、舞台照明ではありませんが、ライティングコーディネーターの資格の勉強をしています。
いわゆる、室内照明とか、店舗照明とかの方にも幅を広げられたらいいなと。
いろいろ考えてはいるのですよ!
ではでは。
場所は都内の某スペース。
腹積りとしては、ごく短い芝居とダンスを発表ののち、その舞台で使用した照明について、レクチャー。
ディスカッションも交え、そこで参加者も出来たら互いに交流しつつ、照明への理解を深め、それぞれの人脈的にも広められたらいいな、と。
ちなみに照明の仕事としては、10月29日に、本郷台のホールで、英語劇の照明をやります。
あとは、舞台照明ではありませんが、ライティングコーディネーターの資格の勉強をしています。
いわゆる、室内照明とか、店舗照明とかの方にも幅を広げられたらいいなと。
いろいろ考えてはいるのですよ!
ではでは。
おつかれさまである。
明日は、E-Quest Companyの『ハイ・ライフ』千秋楽なのである。
劇場に入ったのが今週の水曜日。一日仕込みをして、木曜日にゲネ(最終リハーサルのこと。本番と同じ手順でやるのが原則)をして、初回を迎えた。
それから夜、夜、昼、夜と4回公演を行った。本当にいろいろなことがあった。ここでは書けないようなこともいくつかあった。
そんな艱難辛苦を乗り越え、ハイライフは明日、最後の公演を迎える。
劇団としては、様々な反省点がある。一応私も、E-Questのメンバーとして、そのことを宣言しておく。
反省の内容は、ここに記すようなことではない。劇団の内部で解決案を模索すべきである。
私の担当、舞台照明にもいくつか問題点はある。そのうちの2つは、明日、手直しをしたいと思っている。
ひとつは明かりの当て方についての工夫をあとになって思い付いたこと。
もう一つは、明かりの当て方が、地震の為か、ずれていた。もしかしたら役者の立ち位置の問題なのかもしれないが。
本番でそれに気付き、一応アドリブでフォローはしておいたが、根本的な解決は必要な種類の箇所である。
とにかく、もうひと踏ん張り。
しっかりとやってきます。
ではでは。
あぁ、そう、ハイライフが、おけぴというサイトで紹介されています。
ご興味ある方は、こちらへどうぞ。
特典映像有りです。
明日は、E-Quest Companyの『ハイ・ライフ』千秋楽なのである。
劇場に入ったのが今週の水曜日。一日仕込みをして、木曜日にゲネ(最終リハーサルのこと。本番と同じ手順でやるのが原則)をして、初回を迎えた。
それから夜、夜、昼、夜と4回公演を行った。本当にいろいろなことがあった。ここでは書けないようなこともいくつかあった。
そんな艱難辛苦を乗り越え、ハイライフは明日、最後の公演を迎える。
劇団としては、様々な反省点がある。一応私も、E-Questのメンバーとして、そのことを宣言しておく。
反省の内容は、ここに記すようなことではない。劇団の内部で解決案を模索すべきである。
私の担当、舞台照明にもいくつか問題点はある。そのうちの2つは、明日、手直しをしたいと思っている。
ひとつは明かりの当て方についての工夫をあとになって思い付いたこと。
もう一つは、明かりの当て方が、地震の為か、ずれていた。もしかしたら役者の立ち位置の問題なのかもしれないが。
本番でそれに気付き、一応アドリブでフォローはしておいたが、根本的な解決は必要な種類の箇所である。
とにかく、もうひと踏ん張り。
しっかりとやってきます。
ではでは。
あぁ、そう、ハイライフが、おけぴというサイトで紹介されています。
ご興味ある方は、こちらへどうぞ。
特典映像有りです。
今も自宅にて、準備の真っ最中なのだ。
でも時間に余裕がありそうなので、休憩がてら、この記事を書いている。
私の担当は舞台照明。いわゆる「明かり屋」ともいう。
朝4時に起きて、プラン進行の確認、仕込み図の作成、回路(パッチ)設計、カラーフィルターの決定。以上を行った。
あとは決めたカラーフィルターの現物を取り出して、荷物の中に仕分けるだけである。
家を立つまで、1時間少々。余裕ううである。
時間に余裕ある時は、思い付いた事を何でもやってみると良い。のだと私は思っている。
持て余してボーっとすることもあるし、休憩も必要なのだが、それはそれとして、これは今やるべき事とは関係ないなあ、と思うようなことも、実際手を付けると、思い掛けないことを記憶の奥から引き出すきっかけになったり、欠落していたところを思い付くきっかけとなる。
そのような例は、過去数多くあった。
そういうわけで、仕事に戻るか。
ありがとう。
しっかりやってきます。
でも時間に余裕がありそうなので、休憩がてら、この記事を書いている。
私の担当は舞台照明。いわゆる「明かり屋」ともいう。
朝4時に起きて、プラン進行の確認、仕込み図の作成、回路(パッチ)設計、カラーフィルターの決定。以上を行った。
あとは決めたカラーフィルターの現物を取り出して、荷物の中に仕分けるだけである。
家を立つまで、1時間少々。余裕ううである。
時間に余裕ある時は、思い付いた事を何でもやってみると良い。のだと私は思っている。
持て余してボーっとすることもあるし、休憩も必要なのだが、それはそれとして、これは今やるべき事とは関係ないなあ、と思うようなことも、実際手を付けると、思い掛けないことを記憶の奥から引き出すきっかけになったり、欠落していたところを思い付くきっかけとなる。
そのような例は、過去数多くあった。
そういうわけで、仕事に戻るか。
ありがとう。
しっかりやってきます。
今度僕の関わる舞台、E-Quest Companyの『ハイ・ライフ』が「おけぴ」で紹介されました!
写真とか動画とか、すごくよく写っているので、ぜひ視聴してみてください!
記事も分かりやすくて読みやすいです。
是非是非!!
写真とか動画とか、すごくよく写っているので、ぜひ視聴してみてください!
記事も分かりやすくて読みやすいです。
是非是非!!
すっかり冬らしくなって参りましたが、お元気にお過ごしでらっしゃいますか?さて、年内最後となります第29回「アラライ」のお知らせをさせて下さいませ。
第29回「a・la・ALA・Live」(ア・ラ・アラ・ライブ)
12/22(土)
一日2ステージ
1ステージ目:開演15時(開場14時30分)
2ステージ目:開演19時(開場18時30分)
場所:絵空箱
〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1~2階
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)
料金:2500円(1ドリンク付き)
出演:アラリン・小島薫・山田真稔・西間木清香・ラブリー恩田・順風男女
ゲスト:パントマイム伝道師 シスターひろみ
「アラライXmasスペシャル」となりま~す お時間ございましたらどうぞどうぞ観にいらして下さいましね 心より御待ちしております
長文失礼致しました。
第29回「a・la・ALA・Live」(ア・ラ・アラ・ライブ)
12/22(土)
一日2ステージ
1ステージ目:開演15時(開場14時30分)
2ステージ目:開演19時(開場18時30分)
場所:絵空箱
〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1~2階
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)
料金:2500円(1ドリンク付き)
出演:アラリン・小島薫・山田真稔・西間木清香・ラブリー恩田・順風男女
ゲスト:パントマイム伝道師 シスターひろみ
「アラライXmasスペシャル」となりま~す お時間ございましたらどうぞどうぞ観にいらして下さいましね 心より御待ちしております
長文失礼致しました。
ご無沙汰しております。おっちーです。
いやあまっこと忙しい毎日でして。
告知をまとめてしてしまおうかな。
来週の4/7(土)、東京 神楽坂の「絵空箱」というスペースで、アラアラライブというイベントをやります。
私の役どころは舞台照明。
今回から初めて使わせていただく劇場「絵空箱」。
照明設備も充実していて、ようやくアラアラライブでおっちー照明に近いモノが創れます^^。
今日、初めて通し稽古を見させて頂くことになっています。内容は、主宰アラリンさんのブログをどうぞ~
続いて4/27,28,29に今回旗揚げする新可進果という劇団の、これも舞台照明を担当させていただきます!(頑張ってホームページ作ってね~^^)
演ずる芝居は、演劇集団キャラメルボックスの初期(?)代表作『ハックルベリーにさよならを』。
キャラメルボックスは「アザー」という照明会社が確か照明を担当しているのですが、あそこじゃなかったら今のキャラメルの芝居は、ずいぶん違ったものになっていたのではないかと、私は推察いたします。
なので、そのキャラメルボックスの戯曲を使った公演ですから、照明の担うモノの比重は重いです!
頑張りますので、よろしければ是非観に来てください!
劇場は、中板橋にある「新生館スタジオ」という劇場です。
それで、今度はゴールデンウィークの最後の土日、5/5,6に京王線「千歳烏山」の烏山区民センター前広場という場所で、これは毎年恒例ですが、路上演劇祭というイベントがあります。
お馴染みの方にはお馴染みのこのお祭り、今年もやります!
で、私のもっている『ときのぷらんと』という集団で、『CHEMISTRY PARADE(ケミストリー・パレード)』という題名の4人芝居をやります。
その脚本は昨日完成したのですが、正直今まで私が書いた創作物の中では、最高の出来だと自負しています!!!
なので、役者も忙しいスケジュールの中、目一杯頑張ってくれると思っているので、是非是非、当日は会場に足を運んでくださいませませ!!!
いいものをお見せできると思います。
最後になりますが、6/29,30(金・土)には、私の演劇サークル時代の先輩、谷口浩久さんの主宰する劇団「E-Quest Company」(まだ劇団名、決定はしていません)がハロルド・ピンターの『背信』をやります。(使う戯曲も、たぶん決定だと、私は捉えていますが…)
その、やはり照明を担当します。
劇場は、高田馬場・プロトシアターです。
これは、かっなり楽しみな企画であります。
出演される役者さんのレベルが高く、普通なら国立劇場とかの大劇場でしかやらないような方々。
その演技が小劇場で、間近で見られる、しかもお手頃価格。観ない方がおかしいです笑。
なーんて、いやでも本音ですよ。是非是非こちらも足を運んでみては!!!
そういえば「ときのぷらんと」関係でもうひとつ。
これは私が勝手に夢想している企画なのですが、ときぷら劇場公演をやろうかな、と。
来年の9月に、アラアラと同じ絵空箱でできないかな、と思っています。
脚本は、ちょっと前ですがこのブログで連載していた『サキシュ・クラウド』。
これをもう一回書き直します。
題名も刷新しまして、『"We Looked about the Sun, the Cloud, and the Sky,,,"―太陽の村―』になりました。
で、題名がこれ長いので、愛称を(笑)公募しようかなと(笑)。
愛称を思い付いた方、また、この公演に関わってみたい方は、
tokipla021@gmail.com
までご連絡くださーい。
よろしくお願いします^^。
それでは、ではではアラライの総見、行ってまいりまーす。
いやあまっこと忙しい毎日でして。
告知をまとめてしてしまおうかな。
来週の4/7(土)、東京 神楽坂の「絵空箱」というスペースで、アラアラライブというイベントをやります。
私の役どころは舞台照明。
今回から初めて使わせていただく劇場「絵空箱」。
照明設備も充実していて、ようやくアラアラライブでおっちー照明に近いモノが創れます^^。
今日、初めて通し稽古を見させて頂くことになっています。内容は、主宰アラリンさんのブログをどうぞ~
続いて4/27,28,29に今回旗揚げする新可進果という劇団の、これも舞台照明を担当させていただきます!(頑張ってホームページ作ってね~^^)
演ずる芝居は、演劇集団キャラメルボックスの初期(?)代表作『ハックルベリーにさよならを』。
キャラメルボックスは「アザー」という照明会社が確か照明を担当しているのですが、あそこじゃなかったら今のキャラメルの芝居は、ずいぶん違ったものになっていたのではないかと、私は推察いたします。
なので、そのキャラメルボックスの戯曲を使った公演ですから、照明の担うモノの比重は重いです!
頑張りますので、よろしければ是非観に来てください!
劇場は、中板橋にある「新生館スタジオ」という劇場です。
それで、今度はゴールデンウィークの最後の土日、5/5,6に京王線「千歳烏山」の烏山区民センター前広場という場所で、これは毎年恒例ですが、路上演劇祭というイベントがあります。
お馴染みの方にはお馴染みのこのお祭り、今年もやります!
で、私のもっている『ときのぷらんと』という集団で、『CHEMISTRY PARADE(ケミストリー・パレード)』という題名の4人芝居をやります。
その脚本は昨日完成したのですが、正直今まで私が書いた創作物の中では、最高の出来だと自負しています!!!
なので、役者も忙しいスケジュールの中、目一杯頑張ってくれると思っているので、是非是非、当日は会場に足を運んでくださいませませ!!!
いいものをお見せできると思います。
最後になりますが、6/29,30(金・土)には、私の演劇サークル時代の先輩、谷口浩久さんの主宰する劇団「E-Quest Company」(まだ劇団名、決定はしていません)がハロルド・ピンターの『背信』をやります。(使う戯曲も、たぶん決定だと、私は捉えていますが…)
その、やはり照明を担当します。
劇場は、高田馬場・プロトシアターです。
これは、かっなり楽しみな企画であります。
出演される役者さんのレベルが高く、普通なら国立劇場とかの大劇場でしかやらないような方々。
その演技が小劇場で、間近で見られる、しかもお手頃価格。観ない方がおかしいです笑。
なーんて、いやでも本音ですよ。是非是非こちらも足を運んでみては!!!
そういえば「ときのぷらんと」関係でもうひとつ。
これは私が勝手に夢想している企画なのですが、ときぷら劇場公演をやろうかな、と。
来年の9月に、アラアラと同じ絵空箱でできないかな、と思っています。
脚本は、ちょっと前ですがこのブログで連載していた『サキシュ・クラウド』。
これをもう一回書き直します。
題名も刷新しまして、『"We Looked about the Sun, the Cloud, and the Sky,,,"―太陽の村―』になりました。
で、題名がこれ長いので、愛称を(笑)公募しようかなと(笑)。
愛称を思い付いた方、また、この公演に関わってみたい方は、
tokipla021@gmail.com
までご連絡くださーい。
よろしくお願いします^^。
それでは、ではではアラライの総見、行ってまいりまーす。
ご無沙汰しておりました。おっちーです。
さてさて皆さまとご無沙汰しておった間に何をしていたか、書き出すとキリがないので最初からそれは諦めます。
という訳で今週の土曜日は……私、今回で第25回目を数える『アラアラライブ』という企画公演の照明を担当する訳なのです。
冒頭に表示されているよく分からない図面は、その公演で使用する照明機材の配置表、いわゆる『照明仕込図』と呼ばれるものなのです。
線が壁で、コップみたいな形をしているのが、『パーライト』と呼ばれる照明機材を表しています。
そしてそれぞれに、貼り付けるフィルターの色(B3とか、#64とか)や、その発する光の名称が書き込まれています。
ちなみにこの仕込図は、フォトショップ(CS5)とエクセルで作った図を、PDFに直した後で、それを更にJPG形式に変換して作りました。
というわけでおっちー頑張ってまーす。
でも、そろそろ眠いので寝ます~zzz
それではまた。
そんなに時間経たないで更新できたらいいなあ。
さてさて皆さまとご無沙汰しておった間に何をしていたか、書き出すとキリがないので最初からそれは諦めます。
という訳で今週の土曜日は……私、今回で第25回目を数える『アラアラライブ』という企画公演の照明を担当する訳なのです。
冒頭に表示されているよく分からない図面は、その公演で使用する照明機材の配置表、いわゆる『照明仕込図』と呼ばれるものなのです。
線が壁で、コップみたいな形をしているのが、『パーライト』と呼ばれる照明機材を表しています。
そしてそれぞれに、貼り付けるフィルターの色(B3とか、#64とか)や、その発する光の名称が書き込まれています。
ちなみにこの仕込図は、フォトショップ(CS5)とエクセルで作った図を、PDFに直した後で、それを更にJPG形式に変換して作りました。
というわけでおっちー頑張ってまーす。
でも、そろそろ眠いので寝ます~zzz
それではまた。
そんなに時間経たないで更新できたらいいなあ。
皆様お元気でしょうか。
ひさっびさに更新です。
しかもサキシュの続きではなく、今回は照明のお話なのです。
以前連載していて、ほうっぽりっぱなしになっていた、「舞台照明への考察」今更続きを書いてみる気になってしまいました汗。
さて、舞台照明を作る際に、光の乱反射・ハレーションというのは考えなければならない大きな要素になります。
前2回の連載の中で例に挙げてきた、「窓のある部屋の中における、『光のデッサン』」も、そのハレーションを計算に入れなければ完成することはありません。
究極的に言ってしまうと、ハレーションというのは、光源からの光がいろんなものに当たって乱反射する光のことですから、今回の例の場所での光を再現するためには、光源を忠実に再現し、かつ部屋の調度品等を完全に再現すれば、ハレーションもうまい具合に生まれて、ちょうどよく再現されるはずだったりします。
けれども、舞台照明においては、「ハレーション」を「再現」することはもう一つの大きな役割を持ちます。
それは、観客の本当に見たい役者の顔や、姿、舞台装置をよく見えるようにするという役割です。
「光のデッサン」で忠実に再現した光では、役者の表情に影ができたり、見たいところが薄暗かったり、お客様にとってストレスの掛かる光の当たり具合になることが実に多くなります。
そのために、舞台照明を作る際には、シーリング・フロントサイド・トップ・サイドスポット等々の置く場所・光の向きの異なる光源を使って、一番基本となる「地明かり」というものを作っておきます。
ここからは私の考え方になりますが、その地明かりに、何かしらの効果的な照明を加えて、そのシーンの舞台照明の雰囲気を形作ります。
現実的には、光のデッサンで基となった光の構成は、努力はしますが、うまく再現できることは珍しいです。
それは何故かというと、ライトの数には限りがあり、舞台で作らなければならないシーンは多いからです。
今日はここまで。
次回は(いつになるかわかりませんが)、照明で使う色の性質についてか、地明かりの作り方・コツについて書けたらいいな、と思っています。
よろしくお願いします。
ではでは~
ひさっびさに更新です。
しかもサキシュの続きではなく、今回は照明のお話なのです。
以前連載していて、ほうっぽりっぱなしになっていた、「舞台照明への考察」今更続きを書いてみる気になってしまいました汗。
さて、舞台照明を作る際に、光の乱反射・ハレーションというのは考えなければならない大きな要素になります。
前2回の連載の中で例に挙げてきた、「窓のある部屋の中における、『光のデッサン』」も、そのハレーションを計算に入れなければ完成することはありません。
究極的に言ってしまうと、ハレーションというのは、光源からの光がいろんなものに当たって乱反射する光のことですから、今回の例の場所での光を再現するためには、光源を忠実に再現し、かつ部屋の調度品等を完全に再現すれば、ハレーションもうまい具合に生まれて、ちょうどよく再現されるはずだったりします。
けれども、舞台照明においては、「ハレーション」を「再現」することはもう一つの大きな役割を持ちます。
それは、観客の本当に見たい役者の顔や、姿、舞台装置をよく見えるようにするという役割です。
「光のデッサン」で忠実に再現した光では、役者の表情に影ができたり、見たいところが薄暗かったり、お客様にとってストレスの掛かる光の当たり具合になることが実に多くなります。
そのために、舞台照明を作る際には、シーリング・フロントサイド・トップ・サイドスポット等々の置く場所・光の向きの異なる光源を使って、一番基本となる「地明かり」というものを作っておきます。
ここからは私の考え方になりますが、その地明かりに、何かしらの効果的な照明を加えて、そのシーンの舞台照明の雰囲気を形作ります。
現実的には、光のデッサンで基となった光の構成は、努力はしますが、うまく再現できることは珍しいです。
それは何故かというと、ライトの数には限りがあり、舞台で作らなければならないシーンは多いからです。
今日はここまで。
次回は(いつになるかわかりませんが)、照明で使う色の性質についてか、地明かりの作り方・コツについて書けたらいいな、と思っています。
よろしくお願いします。
ではでは~
一昨日、オフィス櫻華プロデュースの『紫桜舞い散る時』という芝居を観に行きました。
路上演劇祭で知り合った、年代果林さんという方が出演されるという事で伺ったんですが、なんというか、志、というか、この劇団が目指している方向性をいたく気に入り、この劇団にさっそく関わることにしました!
でも、向こうがうんと言ってくれなきゃ関われない訳で、まだどうなるかは分からんのですが。
とにかく、これからオフィスワークと演劇等の活動と、あとまだ細かく書けばいろいろあるのですが、その二本柱で頑張りまーす!!
応援よろしくお願いします。^^
昨日はオフィス櫻華の、その芝居のバラシ(撤去して原状復帰させる作業)を手伝いに行きましたよ。
舞監さんと、装置さんが雇われさんらしく、少し殺気立ってらっしゃいましたが、でも良かったです。^^
なにしろ今回オフィス櫻華さんが公演を行われた劇場は、私も以前(相当前ですが)何度か使ったことのある劇場でして、懐かしかったです~。
でも設備が前より比べ物にならないくらい整っていて、びっくりしました。
ああ~~~あそこで、せめて、照明をやってみたい!!
出来たら、自分で作演の芝居をうってみたいなあ~(遠い目)
頑張りまっす。やっちゃいまっすう。
ではでは~
路上演劇祭で知り合った、年代果林さんという方が出演されるという事で伺ったんですが、なんというか、志、というか、この劇団が目指している方向性をいたく気に入り、この劇団にさっそく関わることにしました!
でも、向こうがうんと言ってくれなきゃ関われない訳で、まだどうなるかは分からんのですが。
とにかく、これからオフィスワークと演劇等の活動と、あとまだ細かく書けばいろいろあるのですが、その二本柱で頑張りまーす!!
応援よろしくお願いします。^^
昨日はオフィス櫻華の、その芝居のバラシ(撤去して原状復帰させる作業)を手伝いに行きましたよ。
舞監さんと、装置さんが雇われさんらしく、少し殺気立ってらっしゃいましたが、でも良かったです。^^
なにしろ今回オフィス櫻華さんが公演を行われた劇場は、私も以前(相当前ですが)何度か使ったことのある劇場でして、懐かしかったです~。
でも設備が前より比べ物にならないくらい整っていて、びっくりしました。
ああ~~~あそこで、せめて、照明をやってみたい!!
出来たら、自分で作演の芝居をうってみたいなあ~(遠い目)
頑張りまっす。やっちゃいまっすう。
ではでは~
前にもご報告しましたでしょうか。
路上演劇祭のチラシを、このブログのブックマークに張ってある「井川さん」のイラストを素材にして、Just4Uさんのデザインで制作しています。
私は素材を集めて、チラシに載せるテキストを用意して、あとは話し合いしつつ、出来上がるのを待つ。
今までに比べたら楽な仕事ですが、簡単な仕事ではありません。
明日、Just4Uさんと打ち合わせです。
上に載せたのは、とりあえず叩き台用のラフです。
さて、これがどうなるか。
本日は、今年の路上演劇祭に出品する芝居『www.co.jp』の稽古がありました。
稽古をするのは、今回で2度目。
3人の役者が集まり、この10分間の短い芝居の質を高める為に、意見を出し合い、自分の役者としてのレベ上げをしようと、3時間の稽古に集中しました。
なかなか面白いものになりそうな、予感があります。
もちろん、越えていかなければならない課題はいくつかあります。
でも、今のメンツなら、それはクリア出来そう。
そう、思えます。
頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
稽古をするのは、今回で2度目。
3人の役者が集まり、この10分間の短い芝居の質を高める為に、意見を出し合い、自分の役者としてのレベ上げをしようと、3時間の稽古に集中しました。
なかなか面白いものになりそうな、予感があります。
もちろん、越えていかなければならない課題はいくつかあります。
でも、今のメンツなら、それはクリア出来そう。
そう、思えます。
頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
本日、千歳烏山路上演劇祭2011実行委員会がありました。
今年初めての委員会。集まったのは7名。
会場の設営デザインと、参加者募集チラシをどうするかについて、話し合いました。
会場の設営案は、とりあえず、いろんな話をして、こうすると決定はしなかったのですが、その話題を介して、路上演劇に対する理解が深まったので、良かったと思っています。
参加者募集チラシは、以前私のブログにコメントを残してくださっていて、右上のブックマークでもブログを紹介している井川さんにイラストを依頼し、それをベースに活字等のデザイン全体をJust4Uさんに依頼することで決定しました。
お二人にはご協力ひたすら感謝いたします^^。
路上演劇祭、本番は5/7,8の土日です。
私の作演出作品・『www.co.jp』もそこで上演を予定しています。
演劇に成功、失敗ってないんですが、やはり、お祭り全体としては成功してほしいなあと祈っています。
応援よろしくお願いします。
ではでは。
今年初めての委員会。集まったのは7名。
会場の設営デザインと、参加者募集チラシをどうするかについて、話し合いました。
会場の設営案は、とりあえず、いろんな話をして、こうすると決定はしなかったのですが、その話題を介して、路上演劇に対する理解が深まったので、良かったと思っています。
参加者募集チラシは、以前私のブログにコメントを残してくださっていて、右上のブックマークでもブログを紹介している井川さんにイラストを依頼し、それをベースに活字等のデザイン全体をJust4Uさんに依頼することで決定しました。
お二人にはご協力ひたすら感謝いたします^^。
路上演劇祭、本番は5/7,8の土日です。
私の作演出作品・『www.co.jp』もそこで上演を予定しています。
演劇に成功、失敗ってないんですが、やはり、お祭り全体としては成功してほしいなあと祈っています。
応援よろしくお願いします。
ではでは。