誰かの人生なぞるようじゃ
生きてるって言えない
昔のひとは言ったよね
わたしの前に道はない
わたしの通った後に 道が出来る
わたしの前には ただただ荒れた野原が広がるばかり
そりゃ荒野の真ん中 それもたったひとりの荒野で
歩き始め 歩き続けること
それはとても勇気がいる
強い気持ちがいる
とても恐いことだよね
でも生きるってそういう事なのかも
決してひとりっきりじゃないけど
ひとりで決めなきゃいけないことも多い
ひとりで乗り越えなきゃならないことも沢山ある
仲間の気持ちを感じながら
ひとの気持ちを背負いながら
温かい気持ちを頼りにして
ひとりで 荒野の真ん中を
硬い草木をかき分けながら 進み続ける
前を向きながら
足元を見詰めないで
後悔しない為に
精一杯の気持ちをぶつけて
いま道半ば
生きてるって言えない
昔のひとは言ったよね
わたしの前に道はない
わたしの通った後に 道が出来る
わたしの前には ただただ荒れた野原が広がるばかり
そりゃ荒野の真ん中 それもたったひとりの荒野で
歩き始め 歩き続けること
それはとても勇気がいる
強い気持ちがいる
とても恐いことだよね
でも生きるってそういう事なのかも
決してひとりっきりじゃないけど
ひとりで決めなきゃいけないことも多い
ひとりで乗り越えなきゃならないことも沢山ある
仲間の気持ちを感じながら
ひとの気持ちを背負いながら
温かい気持ちを頼りにして
ひとりで 荒野の真ん中を
硬い草木をかき分けながら 進み続ける
前を向きながら
足元を見詰めないで
後悔しない為に
精一杯の気持ちをぶつけて
いま道半ば