相変わらず勤めず、かといって就職活動もせず、、、な、怠惰な生活を送っております。
でもいちおうそれは病気のせいなんで。
統合失調症って、「陽性」と「陰性」の症状があるそうで、目に見えて判りやすい、妄想とか、幻覚とかの症状を「陽性症状」と呼び、その陰に隠れやすい、不眠とか疲れやすさだとか、いわゆる周囲の人からは「怠け者」と見られてしまうような症状を、「陰性症状」と呼ぶんだそうです。
それでその「陰性症状」は慢性化しやすい症状なんだそうです。
要するにいつまでもしつこい、治らない、ということ。
今、僕が悩まされているのが、まさにその「陰性症状」なんだろう、と考えています。
僕が会社に行かなくなってから3ヶ月が過ぎ……まあそういう訳で厄介なんですが、だぁがしかし、最近、本当にここ数日のこと、脳が、心なしか活動的になってきたような気がしているんです。
まず、モノを書くようになった。
メモにしろ、何かしらの執筆活動にしろ、指を動かすようになった。
これは大きくて、こういうことをすることによって、毎日の活動範囲が広がってくるんですよ。
何故かというと、書くことで、前向きになれるんです。
モノを書くということは、それだけで、その時の何かに対する前向きな気持ち、積極的な気持ちを記しておくという、意味を持ちます。
時間が経ってから、それを見直すことで、忘れていたその時の気持ちを思い出せます。
自分の書いたものを見直すことで、結果、自分の行動を呼び起こしてくれるという事になるのです。
だからモノを書くと、前向きになれる、行動的になれる、と僕は考えています。
そんなこんなで、元気になってきましたよう。と、いうことで。^^
ではでは。
でもいちおうそれは病気のせいなんで。
統合失調症って、「陽性」と「陰性」の症状があるそうで、目に見えて判りやすい、妄想とか、幻覚とかの症状を「陽性症状」と呼び、その陰に隠れやすい、不眠とか疲れやすさだとか、いわゆる周囲の人からは「怠け者」と見られてしまうような症状を、「陰性症状」と呼ぶんだそうです。
それでその「陰性症状」は慢性化しやすい症状なんだそうです。
要するにいつまでもしつこい、治らない、ということ。
今、僕が悩まされているのが、まさにその「陰性症状」なんだろう、と考えています。
僕が会社に行かなくなってから3ヶ月が過ぎ……まあそういう訳で厄介なんですが、だぁがしかし、最近、本当にここ数日のこと、脳が、心なしか活動的になってきたような気がしているんです。
まず、モノを書くようになった。
メモにしろ、何かしらの執筆活動にしろ、指を動かすようになった。
これは大きくて、こういうことをすることによって、毎日の活動範囲が広がってくるんですよ。
何故かというと、書くことで、前向きになれるんです。
モノを書くということは、それだけで、その時の何かに対する前向きな気持ち、積極的な気持ちを記しておくという、意味を持ちます。
時間が経ってから、それを見直すことで、忘れていたその時の気持ちを思い出せます。
自分の書いたものを見直すことで、結果、自分の行動を呼び起こしてくれるという事になるのです。
だからモノを書くと、前向きになれる、行動的になれる、と僕は考えています。
そんなこんなで、元気になってきましたよう。と、いうことで。^^
ではでは。
掻くこといえ書くことには、必ず自浄作用があると思います。要するに自分との対話。本当は世界はあなただけなのです。他人はあなたの感ずることの補佐役だけ。それは肉親でも同じです。自意識過剰はいけませんが、他意識過剰でも勿論いけません。そのバランスだと思うんです。そして消極的なときにもぜひ書いてください。それは積極的な内向性とでもいう感じになると思うんです。どんなことも波です。物質も振動しています。意識も心もいのちも波のように、動いています。何も不変の事はないのです。唯一不変なのは「変化している」という逆説です。
波乗りはバランスですね。そう、その調和があるとどんな波にも軽々と乗りこなせます。
宇宙の不変とは、真実であると。しかし、真実とはあなた以外には、ないのです。
だから頑張るというのは、柔軟な対応ができないことになって、波の揺れ動きには追いつかないのではないでしょうか。
集中と弛緩は、エネルギーの焦点か発散かみたいな感じでしょうか。これも波です。
逃れる事ができません。宇宙は波でしか現せないのですから。
信頼です。あなた自身へ。あなたの一番近くのあなたを大事にしなければ、たぶん周りもあなたにつらくあたるでしょう。
あなたは病気でない。健康です。そう深く自分を愛して、自分の本分へと信頼して、宇宙へと表現しましょう。必ずその今の自分の反照があります。そこに感受性を磨いて、どんなことがあるのか、のんびり且つ微妙に揺れ動く心の作用を見てみたら、きっとあなたの魂の波紋、広がりゆく姿を確実に捉えられるのだと思います。
頑張るとはゆっくりと微妙にとバランスを図ること。
ベストを尽くすとは、結局集中とリラックスの調和のことかもしれません。
だから、沈もうという努力というか、まあなるべく静かにしていようと心掛ければ心掛けるほど、なにかウズウズしてくるんですよ。
あまのじゃくなんですかね?
確かに自分を信頼しなければなにも始まりませんね。その通りです。
このブログ上では、最近弱音を吐いていたところがあったかもと思い当たりました。反省します。
でもそんな事を言いながら、僕は究極的に自信家なのです。
また自分に対する信頼と同時に、他人の言葉に対する信頼、それから受ける影響も強いものを持っています。
そのあたり、預言者さまの言葉の中にある、他意識過剰に当たるかもしれません。
そして、バランスですね。
こういう自分を抱えながら、知りながら、バランスをとることが大切なのかな。
>頑張るとはゆっくりと微妙にとバランスを図ること
>ベストを尽くすとは、結局集中とリラックスの調和のこと
これいい言葉ですね。調和の取れた絵のようです。覚えておきます。
でもリラックスするって、ちゃんと考えると難しいっすね。むう
あまのじゃく、ってのもひとつの表現の仕方ですね(笑
だから僕は、ヴァッキーノさんのことを「続けることの天才」と称したのですよ。
歩けそうなときは
お外へGO!ですなーー
今日は、雨はふらなそうです。
京都はいかがでしょうか。
これから歩いて15分くらいの、図書館へ本を借りに行ってきます。
狙いは司馬遼太郎、「竜馬がゆく」であります。^^
ちゃんちゃん。
あはは
脳研究家(?)のモギ氏の書かれた本を手に入れたい。図書館にあるかなあ?
これから調べよう。
ではでは。