僕が今年買った ipod classic(僕の持っている ipod のことを、この間発売された ipod touch と比較してそう呼ぶらしい)の画面が突然固まり、音も出なくなった。
電源も切れない。画面が表示されたまま。どのボタンを押してもうんともすんともいわなくなった。
これは故障かと思い、アップルに連絡をとるため、買った時に付いていた説明書類を探した。
すると、カスタマーズサポートのホームページのアドレスを見つけた。
どうせ故障なんだから、とりあえず連絡をとりたい。電話は面倒なので、メールを送るページがどこかにあるだろうと読んで、パソコンの電源を入れ、そのカスタマーズサポートのページに飛んだ。
「トラブルシューティング」の文字が目に入った。ipod に関するほとんどのトラブルはここを見れば解決すると書いてある。
どうせ故障なんだからそんなところを読んでも直るまい、そうたかをくくっていた。でも一応目を通しておくか。
リンクからジャンプして1ページ目。リセットの仕方が書いてある。
試してみた。ふむ、センターボタンとメニューボタンを同時に6秒以上押し続けるのね。
画面が消えた。続いてアップルのマークが浮かんだ。直った…のか?
ipod は USB ケーブルでパソコンに繋いであったので、パソコンの画面で、iTunes が立ち上がる。いくらアイコンをクリックしても、動かない ipod が繋がっているせいか、それまでは iTunes すら立ち上がらなかったのだ。
僕の ipod は完全に直った。やりー
<教訓>:電気機器が故障かと思ったら、迷わずカスタマーズサポートセンターにログインすべし。そしてトラブルシューティングを試してみるべし。本当に故障とは限らない。簡単に直るかもしれない。
もうひとつの話題。
今日、『恋空』の作者、美嘉さんのブログをのぞいた。
思った通りの温かい文章。。。
同時に、『恋空』がノンフィクション作品であることを改めて実感した。
また美嘉さんという人間が好きになった。
いつか美嘉さんに感謝の手紙を送りたいと思っている。
電源も切れない。画面が表示されたまま。どのボタンを押してもうんともすんともいわなくなった。
これは故障かと思い、アップルに連絡をとるため、買った時に付いていた説明書類を探した。
すると、カスタマーズサポートのホームページのアドレスを見つけた。
どうせ故障なんだから、とりあえず連絡をとりたい。電話は面倒なので、メールを送るページがどこかにあるだろうと読んで、パソコンの電源を入れ、そのカスタマーズサポートのページに飛んだ。
「トラブルシューティング」の文字が目に入った。ipod に関するほとんどのトラブルはここを見れば解決すると書いてある。
どうせ故障なんだからそんなところを読んでも直るまい、そうたかをくくっていた。でも一応目を通しておくか。
リンクからジャンプして1ページ目。リセットの仕方が書いてある。
試してみた。ふむ、センターボタンとメニューボタンを同時に6秒以上押し続けるのね。
画面が消えた。続いてアップルのマークが浮かんだ。直った…のか?
ipod は USB ケーブルでパソコンに繋いであったので、パソコンの画面で、iTunes が立ち上がる。いくらアイコンをクリックしても、動かない ipod が繋がっているせいか、それまでは iTunes すら立ち上がらなかったのだ。
僕の ipod は完全に直った。やりー
<教訓>:電気機器が故障かと思ったら、迷わずカスタマーズサポートセンターにログインすべし。そしてトラブルシューティングを試してみるべし。本当に故障とは限らない。簡単に直るかもしれない。
もうひとつの話題。
今日、『恋空』の作者、美嘉さんのブログをのぞいた。
思った通りの温かい文章。。。
同時に、『恋空』がノンフィクション作品であることを改めて実感した。
また美嘉さんという人間が好きになった。
いつか美嘉さんに感謝の手紙を送りたいと思っている。
会社の休憩時間も、行き帰りも、ずっと ipod で音楽を聴いています。
音楽がなかったら生きていけない!
…くらいのことを本気で思っていましたが、昨日 ipod が壊れて、休み時間も会社の帰りも音楽がなく過ごしたら、案外なんとかなりました。
でもそれが何日も続いたら、我慢できなくなるんでしょうねー
ipod がなおる直前までは、携帯ラジオを聴いて代用しようか、とか本気で悩んでいました。
>おかしなこと
>不幸の手紙
はははっ
でもあの夢日記は、何も知らない人がいきなり読んだら、「これどういうブログだろう?」といぶかしがる可能性はありますねえ。
文章塾メンバーは、楽しく読めるんですが。
それにしても不幸の手紙はねえ(笑)
直ってよかったですね。
日常に音楽がある生活ですね。
恋空の作者の件ですが
もし、ボクの文章を誰かが読んで、鉛筆カミカミさんみたいにボクのブログを覗いて、ああ、やっぱりおかしなこと書いてるヤツだったって幻滅されて、不幸の手紙とか送られてきたらどうしようなんてアホなことを考えて自分を笑ってしまいました。