その節はお騒がせしました。debbyさんのことですが、あれから可笑しいくらい進展していません。
一度あれがあった直後くらいに、「お疲れ様でーす」と小声で言って会釈してすれ違っただけで、それ以来一度も会っていません。同じ会社なのに。
個人的には仲直りしてもいいなあと思っているのですが、きっかけがなく、かといって自分から思い切ってごめんなさいするとか、行動を起こす勇気もなく。
そんなこんなでもう一月経ちました。
これからどうなるんだろう。。。
ずっと同じ会社にいるんだし、いつかはどうにかなるんでしょうが、でも、僕個人としてはもうわだかまりとか、そういう感情はないので、少なくとも悪い方向には進まないだろうと思っています。
そんなわけで、ここ一月は一人でデスクで昼飯食っています。
文章塾のサイトを見ながら食べているので寂しい感じはしないんですが、やっぱり僕は大勢で食べた方がご飯はおいしいと思うなあ。
さて、我が家のことに話題は移ります。
母です。
退院したという話はいたしたと思うのですが、今はベッドの上で、僕の少ない蔵書を読みまくっています。恋空とか、君空とか。
でもやっぱりいえの家事のことが気になるみたいで、僕からすると、「無理してまた~」、って感じなことを繰り返してます。僕が会社に行っている間、二階の掃除と、洗濯くらいはしてくれているようです。
確かに洗濯とか毎日してくれる人がいるっていうのはものすごく助かるんですけどね~、こないだ通院に会社を半日休んでついて行った時に、「ここも新しく骨折してますね」軽く先生に言われてました。だから洗濯物干す時とか、苦しい姿勢になるだろうから、無理はしないで欲しいと願っています。
僕がようやく明日夕方から体が空くので、家中掃除するよ!といっておきました。そう言うと安心するのか「助かる」って言ってました。まあ言うだけじゃなくほんとにするんですが。掃除。
それから心配なのが父の事で、母の世話から、食事作るのから、全部やってくれています。僕は最近家で夕食を食べることがほとんどなかったので二人分なんですが、後片付けも食器洗いもやってるのだろうし、過労が心配です。
なので明日は夕方から暇なので、夕飯作るのを手伝うことにしました。
まあ手伝える事なんてたかが知れてるんですが、少しでも心理的負担がなくなればいいな、と。
で、僕が夕食を食べる時は、後片付け食器洗いはすべて僕担当なので。。。まあそれはいいのです。父が気分転換できる時間を作ってもらえればいいなと思います。
でも父と僕はつねにケンカしてるし、…てか父が勝手に怒り出すんですよ。僕はなにか会話をしようと思って話しかけるんですが、父にはそれが気に入らない突っ込みだったりするようで、最後には必ず怒ります。なんだかな~
でも数分後には普通に話してるわけで、父子って、こういうものなのかもしれないですね。うーむ
それを聞くと母はすごく嫌がって、仲良くしなさい、と言われます。
しょうがないんでこれから父が風呂からあがったら腰でも揉んでやります。
僕は手の平が温かいそうで、父親が言うにはマッサージ師向きなんですって。
まあそんなことはいいんですが、最近外の活動ばかりに目がいっていたので、たまにはうちの中の事に気を配るのもいいことだと思っています。
今日また母が泣いていました。
自分が情けない。世話ばかりかけて申し訳ない。自分で何にも出来ない。
のだそうです。
そんなこと気にして欲しくないんですけどね。父も言ってましたけど、大丈夫だって。
母は、父が疲れてるんじゃないかと思って、僕と同じように心配してるみたいで、それもあるみたいです。父は「大丈夫だって、そういうふうにグジグジ言われる方がイライラするんだ」なんて言ってますが、僕から見ても、父は無理してるな、と思える感じがして、親孝行しておこう、今のうちに、と思いました。
別に特別なことを無理してしなくても、本気で気遣って、心を配れば、案外人間元気に生きていけると僕は思っているので、そんな感じで、家族には接していきたいですね。
母には僕が病気になったとき、本当に世話を掛けたので、その恩返しができるいい機会だと思っています。
でも本当のことを言うと、そのことを忙しくて忘れがちなんです。
だからここに書いて、自分に忘れるな、忘れるなよ、と頭の中に張り紙をはっているつもりでいます。
適当に頑張ります。
あさっては太極拳でーす。ドキドキ。
さあ、力は抜いて集中しよう。
また来ます。
ではでは。
おち
一度あれがあった直後くらいに、「お疲れ様でーす」と小声で言って会釈してすれ違っただけで、それ以来一度も会っていません。同じ会社なのに。
個人的には仲直りしてもいいなあと思っているのですが、きっかけがなく、かといって自分から思い切ってごめんなさいするとか、行動を起こす勇気もなく。
そんなこんなでもう一月経ちました。
これからどうなるんだろう。。。
ずっと同じ会社にいるんだし、いつかはどうにかなるんでしょうが、でも、僕個人としてはもうわだかまりとか、そういう感情はないので、少なくとも悪い方向には進まないだろうと思っています。
そんなわけで、ここ一月は一人でデスクで昼飯食っています。
文章塾のサイトを見ながら食べているので寂しい感じはしないんですが、やっぱり僕は大勢で食べた方がご飯はおいしいと思うなあ。
さて、我が家のことに話題は移ります。
母です。
退院したという話はいたしたと思うのですが、今はベッドの上で、僕の少ない蔵書を読みまくっています。恋空とか、君空とか。
でもやっぱりいえの家事のことが気になるみたいで、僕からすると、「無理してまた~」、って感じなことを繰り返してます。僕が会社に行っている間、二階の掃除と、洗濯くらいはしてくれているようです。
確かに洗濯とか毎日してくれる人がいるっていうのはものすごく助かるんですけどね~、こないだ通院に会社を半日休んでついて行った時に、「ここも新しく骨折してますね」軽く先生に言われてました。だから洗濯物干す時とか、苦しい姿勢になるだろうから、無理はしないで欲しいと願っています。
僕がようやく明日夕方から体が空くので、家中掃除するよ!といっておきました。そう言うと安心するのか「助かる」って言ってました。まあ言うだけじゃなくほんとにするんですが。掃除。
それから心配なのが父の事で、母の世話から、食事作るのから、全部やってくれています。僕は最近家で夕食を食べることがほとんどなかったので二人分なんですが、後片付けも食器洗いもやってるのだろうし、過労が心配です。
なので明日は夕方から暇なので、夕飯作るのを手伝うことにしました。
まあ手伝える事なんてたかが知れてるんですが、少しでも心理的負担がなくなればいいな、と。
で、僕が夕食を食べる時は、後片付け食器洗いはすべて僕担当なので。。。まあそれはいいのです。父が気分転換できる時間を作ってもらえればいいなと思います。
でも父と僕はつねにケンカしてるし、…てか父が勝手に怒り出すんですよ。僕はなにか会話をしようと思って話しかけるんですが、父にはそれが気に入らない突っ込みだったりするようで、最後には必ず怒ります。なんだかな~
でも数分後には普通に話してるわけで、父子って、こういうものなのかもしれないですね。うーむ
それを聞くと母はすごく嫌がって、仲良くしなさい、と言われます。
しょうがないんでこれから父が風呂からあがったら腰でも揉んでやります。
僕は手の平が温かいそうで、父親が言うにはマッサージ師向きなんですって。
まあそんなことはいいんですが、最近外の活動ばかりに目がいっていたので、たまにはうちの中の事に気を配るのもいいことだと思っています。
今日また母が泣いていました。
自分が情けない。世話ばかりかけて申し訳ない。自分で何にも出来ない。
のだそうです。
そんなこと気にして欲しくないんですけどね。父も言ってましたけど、大丈夫だって。
母は、父が疲れてるんじゃないかと思って、僕と同じように心配してるみたいで、それもあるみたいです。父は「大丈夫だって、そういうふうにグジグジ言われる方がイライラするんだ」なんて言ってますが、僕から見ても、父は無理してるな、と思える感じがして、親孝行しておこう、今のうちに、と思いました。
別に特別なことを無理してしなくても、本気で気遣って、心を配れば、案外人間元気に生きていけると僕は思っているので、そんな感じで、家族には接していきたいですね。
母には僕が病気になったとき、本当に世話を掛けたので、その恩返しができるいい機会だと思っています。
でも本当のことを言うと、そのことを忙しくて忘れがちなんです。
だからここに書いて、自分に忘れるな、忘れるなよ、と頭の中に張り紙をはっているつもりでいます。
適当に頑張ります。
あさっては太極拳でーす。ドキドキ。
さあ、力は抜いて集中しよう。
また来ます。
ではでは。
おち
でも怖いもの見たさでいっぺん見てみたい気もする(笑)。
父はねえ…毎日母の世話してるんですから。
足のガーゼを貼って、包帯を巻いて、風呂場で消毒して、、、を毎日やってるんですからねえ。大変ですよ。
できる限り親孝行して、負担を掛けないように、心が安心できるように、気を付けて…気を配って、過ごそうと思います。
高め合っていけたらいいなあ。
たぶん・・
仕事をこなして、家のこともやらなきゃいけない
って少しパニックって、その時に周りの人が自分が
思っているように動いてくれなかったりすると・・・
恐ろしいことに私も急に(勝手に)怒ってました。
周りは急に怒りだすわけだからわけわからず。
まぁ、家族だからそんなのはありだけど、テレパシーがあるわけでもないので、今は少しづつやって貰える
事は頼むようになりました。
自分の中を自然に保ちつつ、外とコミュニケーションをとるということは、大事なことですね。
そこから見えてくるものは、確かにあります。
自分が自然な感情を逸した時に降りかかった出来事の結果って、あまり実になることは少ないですね。
確かに。
ありがとうございます。
ではでは。
内なる心の在り様が、時間という幻を通して顕在化していると言うのはオカシイでしょうか。
それは自分の自分に対する、自分の疑問とその答であり、完結していながら、未完である、永遠の夢であるでしょうか。
外なる事は幻でありましょうが、大事なのは、自分の夢との紡ぐ関係を見ることが出来る、大変重要な示唆、メッセージを含んでいます。
内なる夢の外なる鏡、自分と宇宙の愛、永遠なる聖なる道。
とにかくいらっしゃいませ!
この文章を読んでいただいて、何かを思っていただければそれは僕の本望です。
両親はよほどのことがない限り、自分より先に死んでしまうんですよね。
そのときまで、ちゃんと向き合ってやっていきたいです。
ありがとうございます。
それからこれから、よろしくお願いしますね。
ではでは。
そう思います。
家族なんだから別に持ちつ持たれつなんだし、気に病むことないのに。頼り切っていいのに。
そう思うんですが、母の気持ちはそういかないようです。
うちの母って、亡くなった母方の祖母もそうでしたが、無理しちゃうんですよね。
自分の弱いところを、自分で頑張って何とかしようとしてしまう。
頼るということをしない。
うーん、性格なのだろうから、もうどうしようもないのかもしれないんですが、少しずつでも、こういうことが自然に無意識に助け合えればいいと思いますねえ。
親子関係(というか人間関係)はそれぞれだから、こうした方が良いよ、なんて言うことは出来ないけれど、文章には色々なことを考えさせる力がある。
そんな事を思いました。
おっちー家は優しい人たちだから遠慮がちなんですね・・
自分がお世話になる立場になったら他人がいいか?家族がいいか?ん~
むずかしいですね・・・
お世話するされるが生活の一部になるといいですね