毎日が楽しくてこんな幸せなことはないと語る人は、どちらかと
いうと少数派、そう語る人とそうでない人との差は運とか収入と
かもあるだろうが、それよりもその人の考え方のような気がして
ならない。
今は辛くても生きていればいいことがあると楽観的に考える人、
一方で今は辛いけど生きていればもっと悪いことが起きるのでは
と悲観的に考える人、どちらもそれぞれの考え方である。
気分を明るくするのも暗くするもの自分次第、心の持ち方、いわ
ゆる考え方で悩んでる自分を解放したいものである、今は辛くて
苦しいかもしれないが生きていればいいこともあると私は信じて
生きてきたし、これからもそういう思いで生きていきたい。