反日銅像撤去デモシリーズ 韓国の日本大使館前 Part 24 2020年7月29日 第34回目 国史教科書金柄憲所長の演説。
慰安婦像と言えば韓国ソウルの日本大使館前の像が有名です。
そして毎週水曜に慰安婦像前で日本を非難する集会が行われている事もよく知られています。
1年ほど前でしょうか、その集会の横で反対意見、つまり真実を訴える韓国人の団体の事を知りました。
慰安婦は強制的に奴隷の様に働かせられたのではない。
また徴用工の嘘や、日系でありながら、この嘘を韓国中に拡散している保坂氏の批判もしています。
では日本はどうでしょう。
慰安婦日韓合意をしましたが、継続的に韓国に合意を守れと抗議していている様には見えません、
韓国はと言えば、日本からの10億円の拠出金を受け取ったまま、
慰安婦像撤去もせず、国際社会では相変わらずの慰安婦像設置に勤しんでします。
最近ではドイツベルリン市ミッテ区の慰安婦像が永久に設置されそうになっています。
ミッテ区議会での議論では、設置賛成に河野談話を根拠としています。
慰安婦は強制性があったと記者会見で発言した河野洋平。
この河野談話をこのままにしているからいつまで経っても慰安婦像が設置され続けるのです。
韓国で慰安婦の嘘が暴かれている今、日本は河野談話について真剣に考えるべきです。
河野氏は事実と違う発言をし、それが外務省のHPに掲載されています。
これでは日本自ら慰安婦の嘘を広めている様なものじゃないですか。
有本香さんが述べられていますが、せめて注釈をつけるべきです。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201204/for2012040001-n2.html
このままでは濡れ衣を着せられた先人たちに申し訳ありません。
そして私たちの孫子の代まで、永久に日本が悪者になってしまう事は絶対避けるべきです。
★韓国主張の嘘の歴史論を暴く活動はこちらで観られます。↓
https://www.youtube.com/channel/UC0HuFE2BU3LsruQCDUUcSlg/videos
戦争研究の勧め(12月19日のショートメッセージ)
★荒木さんからライブのお知らせ
12月23日(水)18:30から約1時間チャットでの質問にお答えして頂けます。
12月25日(金)14:00から川口駅前で藤田進さんの弟、藤田隆司さんをゲストに川口の失踪について。
荒木さんのお話では川口市は失踪者の多いところだそうです。
そういえば「キュープラのある街」の舞台は川口市でした。
★本題の「戦争研究の勧め」は朝鮮戦争の事です。
※多富洞の戦いはwikiによれば
8月と9月があります。
9月の戦いはアメリカ陸軍(以下アメリカ軍)及び朝鮮人民軍(以下人民軍)による戦闘。
★特高警察について
小説や映画で「特高」と聞いたら恐ろしい特別な警察官とのイメージがあります。
有無を問わず、従わなければ殴る暴力的な組織との印象ですが、
様々な情報を得る為に苦労していたとの事。
恐ろしい組織ではあるけど当時は必要とされていたのかもわかりません。
物事には明と暗、表と裏、相反する部分があり全体を見て判断すべきなのでしょう。