※西村真悟氏は2014年まで衆院議員でしたが現在落選中です(「日本のこころ」に所属)
次の選挙では国政に戻って領土問題や拉致問題解決に取り組んでもらいたいです。
今日の虎ノ門ニュースで尖閣諸島に標柱を設置する話がありました。
八重山日報によるとhttp://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/13961
石垣市議会でこの事を提案したのは仲間均議員だったようです。
仲間氏はwikiによると尖閣諸島には1995年を皮切りに計16回も上陸しています。
上陸3回目の1997年には西村眞悟氏が国会議員として初めて魚釣島に上陸していますが、
その時の上陸者は仲間氏、西村氏、宮島茂樹氏、稲川和男氏の4名でした。
その時の動画がありました。
23年前の西村氏のような気概のある国会議員はいますか。
これだけはっきり主張する国会議員はいますか。
西村氏は時として歯に衣を着せない発言があり、顰蹙を買うこともありましたが、
これだけ日本の領土について真剣に考えている国会議員はいますか。
現政権、特に茂木外相と加藤官房長官、そして菅首相にこの西村氏の発言を聞いてもらいたいです。