★この動画は2020年11月29日に放送したものです
【そこまで言って委員会NP|2020年11月29日放送】
豊田真由子さんレギュラー出演になったのでしょうか。
今日12月6日も出演していました。
概ね賛成意見が多かったですが、番組終了間際の発言はムキになりすぎです。
ちょっと賛同できない意見でもあり残念でしたね。
★この動画は2020年11月29日に放送したものです
【そこまで言って委員会NP|2020年11月29日放送】
豊田真由子さんレギュラー出演になったのでしょうか。
今日12月6日も出演していました。
概ね賛成意見が多かったですが、番組終了間際の発言はムキになりすぎです。
ちょっと賛同できない意見でもあり残念でしたね。
徳光和夫さん、事情聴取を要請の安倍前首相に「アベノミクスからアベノマスクになって今やアベノリスク」
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが5日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。
番組で徳光さんは、安倍晋三前首相が自身の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部が任意での事情聴取を求めたことに触れた。
流行語大賞のトップテンに「アベノマスク」が選ばれたが徳光さんは、今回の問題で「安倍さんもアベノミクスからアベノマスクになって今やアベノリスクですよね」と指摘していた。
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アベノミクス→アベノマスク→アベノリスク
上手いです。座布団一枚!
・・・なんて言いません。
アベノマスクって酷いじゃないですか。
でも政府配布の布マスクをしている人をあまり見かけません。
ではあの配布は失敗だったのか、と言われればそうは思いません。
当時はどこにもマスクは売っていませんでした。
ネットでは目を見張るような超高値。
あの頃は感染が恐ろしく家に引き籠っていた人も多かったと思います。
でもそうはいかない人もいました。
仕事に行く人、特に医療従事者は絶対マスクが必要でした。
マスク不足で何度も同じマスクを着用したり洗ったり。。。
貴重なマスクは医療従事者の手に渡る必要がありました。
不織マスクは絶対必要な人達に回す為の政府配布マスクだったと私は認識しています。
ただ安倍さんと側近と言われる極々少数の人たちが決めたのかどうなのかです。
与党議員だけでも公的な場所で政府配布のマスクを着用すべきでした。
せめて、閣僚だけでも着用すべきだったのです。
それがマスクの重要性を広め、政府配布マスクを支持している意思表示にもなったのです。
今下火になっていますが、まだあのマスクを「アベノマスク」と揶揄する人もいます。
一人当たり500円程度の政府負担です。
10万円の配布もありました。
10500円の内の500円です。揶揄するほどのものですか。
(マスクは一家庭に2枚プラス学校や施設にも配布、10万円は外国人含め住民登録者全員でした)
それよりも感染拡大での協力金や医療費の負担の方が遥かに大きいです。
マスク着用の徹底や手洗い、そして飲食店への感染防止策の啓蒙は十分だったかです。
罰則も含め、これらを徹底していたら今の感染拡大はなかった筈です。
観光業も打撃を受けずGotoキャンペーンも不要ですし、それらに伴う政府負担も不要でした。
武漢コロナで命を落とす人ももっと少なく出来たでしょうし、医療従事者への負担も減ったはず。
とにかく最初の対応に危機感が足らなかったとの印象です。
政府に責任はありますが、左翼野党はコロナは二の次三の次でした。
優先していたのは桜関係。
追及されれば詳細を調べて答えねばなりません。
余計な時間を使わせ、武漢コロナ対策を軽視した左翼野党にも責任があると思います。
それを知ったか知らないか、桜を見る会に執着している野党たち。
そもそも一国のトップが収支決算等、事務的な事は秘書に任せていたはず。
秘書の所為にするなと言う人もいますが、一般議員と総理大臣と同じに考えるのは無理があります。
今更言っても遅いとは思いますが、本気で武漢コロナ封じ込めを考えていたのかと疑問です。
今は医療現場逼迫を解消する事、特に看護師への物的精神的金銭的支援が必要です。
この医療現場の疲弊の原因は何なのかよく考えてもらいたいです。
蓮池薫さんと「かぞくのくに」の井浦新さん(12月6日のショートメッセージ)
今日は北朝鮮人権映画祭の2日目です。
コロナの影響で急遽無観客の開催となり関係者のみの参加です。
但し、急な事なので無観客開催を知らなく、来場された方は参加可能だとか。
今日の上映は「鳥よ翼を貸して」「めぐみへの誓い」「お帰りと言いたい」
そして望月優子監督 海を渡る友情(東映)。
昨日、望月優子の名前が出ていたので調べたところ女優、社会党議員との経歴の方がいました。
監督ではないし、ましてや社会党議員? 別人?と思っていたところ同一人物だったのですね。
また映画「かぞくのくに」は知らなかったです。
昨日のライブで一色正春さんが感想を述べられていた事もあり、探してみたら予告編がありました。
https://youtu.be/eP1-_DS35Og?t=256
上映された映画「かぞくのくに」の予告編はこちら ↓
映画『かぞくのくに』予告編
監督が梁英姫(ヤンヨンンヒ)
wikiによると両親は在日本朝鮮人総連合会の幹部を務めていて、父親は北朝鮮から勲章をもらえるほど熱烈な活動家だった
「かぞくのくに」は実体験を元に製作されたようですが、納得します。
そうでなければ北朝鮮から病気治療の為に日本に来れる筈がありませんから。
荒木和博さんは蓮池薫さんに同行して新潟に行かれていました。
蓮池透さんとも色々話をされているようです。
蓮池透さんは私の中では印象が悪いです。
薫さんが帰国した頃は発言もシッカリしていたので頼りになる方だと思っていました。
それがいつの間にか左翼系の議員に近付き、その後家族会からも離れています。
https://blog.goo.ne.jp/lebenstaff/e/61b8abaa833ca2e03e38713c1fd15cec
辻元清美のパーティーで「安倍さんは、拉致問題を利用して、総理大臣になった」との発言も。
更には蓮池薫さん達を北朝鮮に戻る予定を引き止めたのは安倍さんではなく自分だと。
つまり安倍さんは嘘つきとまで言い、こんな本まで出しています。
この本を巡っては国会で中山恭子さんが問題視していました。
この件について荒木さんはどう思っているのか、
蓮池薫さん達を引き止めたのは本当に蓮池透さんだったのかどうか知りたいです。
また有田芳生と同様、拉致問題から北朝鮮墓参事業に活動を移行させている事もあり、
蓮池透さんは左翼活動家のようで今は不信感だけが募ります。
https://www.kitaizokurenrakukai.org/1-c1nlm
拉致被害者全員の帰国を実現する為に、日本国内で意見が分断するような事は避けて欲しいです。
全員の帰国は当然の事です。
意見が纏まらず、拉致問題を後回しにしていては被害者帰国は遠退きます。
武漢コロナで大変な時ですが、拉致問題も忘れないでもらいたいです。