リハビリを重ねているけぶでございます。
帰宅し、「殿下とライオン」を視聴。
殿下お得意の強者相手なのですが、中条さんのライオン社長の哀愁には涙が出てきます。
「哀愁のトランペット」がライオン社長のテーマのような感じで。
結局は殺人事件ではなく劇中で死んだ2人は事故死と自殺なので、犯人なんて居ないのですが、物言わぬライオンのせいで右往左往する一係は、いち早くライオンの人間性に気付く殿下を目立たせる感じ・・・十分に殿下的刑事像も現在に通じるソフトさとリアルだなぁ・・・と。
中条さんは赤いシリーズのスピンオフみたいな役なのですが、今までの太陽でのゲスト時の粋な親父的緩い感じから打って変わっての熱演。ある意味中条ワールドでもあります。
ボン・ロッキー編前期は非常に落ち着いた色調とBGM選曲と落ち着いたクルマ(コロナ(^_^;))とか、この時期の作品を観ると落ち着きます。
前後の作品もチェックしましたが、やっぱり落ち着いた雰囲気。
「みつばちの家」だからなぁ・・・。
そのDVDに退避しているのが「追跡者」からで、久々にからし色のクラウンとゴリさんの流調な英語とチョッキ姿を堪能したいがために流し観。確かに長さんの髪型の落差が凄すぎる作品でもあります。
そりゃ、橋爪功さんは若いです。
そういえば、クライマックスの「青春のテーマ」は回転いじってない感じですね。
この初海外ロケ編、メインテーマのステレオバージョンや「湖の見える風景」が使用されたり、そのあたりも見(聴き)逃せないですね・・・・。
と、結局1作観ようと思って、結構見てしまいあっという間にこの時間・・・(^_^;)
帰宅し、「殿下とライオン」を視聴。
殿下お得意の強者相手なのですが、中条さんのライオン社長の哀愁には涙が出てきます。
「哀愁のトランペット」がライオン社長のテーマのような感じで。
結局は殺人事件ではなく劇中で死んだ2人は事故死と自殺なので、犯人なんて居ないのですが、物言わぬライオンのせいで右往左往する一係は、いち早くライオンの人間性に気付く殿下を目立たせる感じ・・・十分に殿下的刑事像も現在に通じるソフトさとリアルだなぁ・・・と。
中条さんは赤いシリーズのスピンオフみたいな役なのですが、今までの太陽でのゲスト時の粋な親父的緩い感じから打って変わっての熱演。ある意味中条ワールドでもあります。
ボン・ロッキー編前期は非常に落ち着いた色調とBGM選曲と落ち着いたクルマ(コロナ(^_^;))とか、この時期の作品を観ると落ち着きます。
前後の作品もチェックしましたが、やっぱり落ち着いた雰囲気。
「みつばちの家」だからなぁ・・・。
そのDVDに退避しているのが「追跡者」からで、久々にからし色のクラウンとゴリさんの流調な英語とチョッキ姿を堪能したいがために流し観。確かに長さんの髪型の落差が凄すぎる作品でもあります。
そりゃ、橋爪功さんは若いです。
そういえば、クライマックスの「青春のテーマ」は回転いじってない感じですね。
この初海外ロケ編、メインテーマのステレオバージョンや「湖の見える風景」が使用されたり、そのあたりも見(聴き)逃せないですね・・・・。
と、結局1作観ようと思って、結構見てしまいあっという間にこの時間・・・(^_^;)