日テレプラスの太陽放送、
ブルース登場編が9月6日(訂正しました)より放送開始ですが、今回の「括り」は#592までの放送ということで当初予定通りですが、日テレプラスHPでは・・・
#571と#581が権利上の都合により放送が無いとか。
これまで日テレプラス放送に関しては、永久欠番以外のものは順調に放送されてきましたが、ここにきて・・・。
#571についてはDVD-BOX未収録と同じ理由、もしかすると、DVD商品化の段階で2次的使用(リマスター)が藪蛇的にダメになってしまったのかも・・・・(^_^;)
そして、太陽中毒には残念な、
第581話 「逃げない男」の未放送。
チャンピオンを狙うボクサーが女性を助けるためにチンピラをパンチで死なせてしまい、トレーナーが身代わりに逮捕されるという定番のスタイルながら、「ガッツ石松」劇場の如くOPセンタークレジットで登場するガッツさんのトレーナー・源田が中心に事件が展開していきます。
どちらかというと、共演経験のある地井さんへの「友情」の印しのご出演という部分もあると思いますが、トシさんの二重瞼全開で仁王立ちを披露するなど、若手中心の当時の作風に男臭さを注入した、ある意味異色作です。
BGMの選曲も’78年バラード系と投入したり、ガッツさんの現役ファイト映像を随所に挿入したり、「ガッツ」色の強い仕上がりになっています。
ガッツさんご本人も気合いが入っていたようで、クレジットには本名でボクシング指導を担当したことも記されています。
しかし、DVDでも欠番にならなかった本作がどうしてNGなのか・・・・。
ちょっと思い当たる事があったので、再確認したところ、
1.ガッツさんの現役ファイト映像
2.源田のカラオケ
が考えられます。
あとは、NGになるような直接的な理由が私には考えられないです。
1.についてはガッツさんには問題がなくとも、対戦相手サイドに問題があったか?
(あまリ例のない使用方法ではあるかもしれない)
2.については、歌詞変えてるのが問題?
どちらも、考えられなくもないし、違うかもしれませんし・・・。
まだ、「OK牧場」がメジャーになる前のコワモテ感を孕んだガッツさん像を「証言」する作品としては貴重だと思うのですが・・・。
ブルース登場編が9月6日(訂正しました)より放送開始ですが、今回の「括り」は#592までの放送ということで当初予定通りですが、日テレプラスHPでは・・・
#571と#581が権利上の都合により放送が無いとか。
これまで日テレプラス放送に関しては、永久欠番以外のものは順調に放送されてきましたが、ここにきて・・・。
#571についてはDVD-BOX未収録と同じ理由、もしかすると、DVD商品化の段階で2次的使用(リマスター)が藪蛇的にダメになってしまったのかも・・・・(^_^;)
そして、太陽中毒には残念な、
第581話 「逃げない男」の未放送。
チャンピオンを狙うボクサーが女性を助けるためにチンピラをパンチで死なせてしまい、トレーナーが身代わりに逮捕されるという定番のスタイルながら、「ガッツ石松」劇場の如くOPセンタークレジットで登場するガッツさんのトレーナー・源田が中心に事件が展開していきます。
どちらかというと、共演経験のある地井さんへの「友情」の印しのご出演という部分もあると思いますが、トシさんの二重瞼全開で仁王立ちを披露するなど、若手中心の当時の作風に男臭さを注入した、ある意味異色作です。
BGMの選曲も’78年バラード系と投入したり、ガッツさんの現役ファイト映像を随所に挿入したり、「ガッツ」色の強い仕上がりになっています。
ガッツさんご本人も気合いが入っていたようで、クレジットには本名でボクシング指導を担当したことも記されています。
しかし、DVDでも欠番にならなかった本作がどうしてNGなのか・・・・。
ちょっと思い当たる事があったので、再確認したところ、
1.ガッツさんの現役ファイト映像
2.源田のカラオケ
が考えられます。
あとは、NGになるような直接的な理由が私には考えられないです。
1.についてはガッツさんには問題がなくとも、対戦相手サイドに問題があったか?
(あまリ例のない使用方法ではあるかもしれない)
2.については、歌詞変えてるのが問題?
どちらも、考えられなくもないし、違うかもしれませんし・・・。
まだ、「OK牧場」がメジャーになる前のコワモテ感を孕んだガッツさん像を「証言」する作品としては貴重だと思うのですが・・・。