備忘録として、いくつかネタを。
▼『爆報!フライデー』
好調だとか。
出だしの時期は結構キワモノ感があった番組ですが、最近は芸能人の晩年を特集するようになってきて、ちょっと変わってきまして。
それが好調に転じたのかはわかりませんが、フジタクさんの晩年についてはちょっと辛かったですね・・・。
無論、生存確認という意味では、ありがたいところはあるのですが。
紀比呂子さんとか、太陽初期レギュラーの山東さんとか。
でも、それと引き換えに自分自身がずいぶんトシとくったということに気付かされるわけですが(^_^;)
その中でも、原ひさ子先生の生涯にはかなり感銘を受けたりして・・・。
と、ぼ~っと、本日チャンネル銀河の大都会IIの『人間の証明』・・・もとい、『オルカ』と併営されていたジョリエスのCMで、旦那さんの石島房太郎氏との共演を観て思ったりなんだりして・・・。
▼これはネタでよいのか・・・。
ちょっと遅くなった感がありますが(^_^;)
発売中の『週刊アサヒ芸能』にて、テリー伊藤氏とミュージシャン・甲斐よしひろ氏の対談にて・・・。
太陽出演への強力なオファーがあったようです。
清水プロデューサーが数か月、甲斐氏に「張り付いて」いたようです。
結局、ミュージシャンとしてかなり多忙な時期だっためと(現在もなお精力的なご活躍ですが)ご本人のミュージシャン専念の方針から、太陽の件含めほかのオファーもお断りになられていたようです。
それで、最終的に決定したのが世良さん=ボギーだったとのこと。
10周年のチェンジでかなり気合を入れたオファーを繰り広げていた太陽チームのようですが、考えると当時清水氏は太陽から離れられていた時期なので、もしかすると岡田さんの勅命で助っ人登板だったのかもしれません。
そういえば、清水氏は音楽畑にお強いと聞いたことがあったような・・・。
それにしても、もし、万が一甲斐氏が太陽登板となったら、おそらくボギーのキャラクターではなく、別物になっていたことは容易に考えられますが、私の当時の甲斐氏の印象はなんとなくクールな感じがしていたので・・・もしその線だったら、キャラ軌道修正は関係なくジプシーと被るわけで・・・もしかすると、マカロニに近いキャラクターを模索していたんでしょうか。
マカロニだと、クールな面もあれば熱い面もあったわけで。
まあ、妄想です(^_^;)
▼『爆報!フライデー』
好調だとか。
出だしの時期は結構キワモノ感があった番組ですが、最近は芸能人の晩年を特集するようになってきて、ちょっと変わってきまして。
それが好調に転じたのかはわかりませんが、フジタクさんの晩年についてはちょっと辛かったですね・・・。
無論、生存確認という意味では、ありがたいところはあるのですが。
紀比呂子さんとか、太陽初期レギュラーの山東さんとか。
でも、それと引き換えに自分自身がずいぶんトシとくったということに気付かされるわけですが(^_^;)
その中でも、原ひさ子先生の生涯にはかなり感銘を受けたりして・・・。
と、ぼ~っと、本日チャンネル銀河の大都会IIの『人間の証明』・・・もとい、『オルカ』と併営されていたジョリエスのCMで、旦那さんの石島房太郎氏との共演を観て思ったりなんだりして・・・。
▼これはネタでよいのか・・・。
ちょっと遅くなった感がありますが(^_^;)
発売中の『週刊アサヒ芸能』にて、テリー伊藤氏とミュージシャン・甲斐よしひろ氏の対談にて・・・。
太陽出演への強力なオファーがあったようです。
清水プロデューサーが数か月、甲斐氏に「張り付いて」いたようです。
結局、ミュージシャンとしてかなり多忙な時期だっためと(現在もなお精力的なご活躍ですが)ご本人のミュージシャン専念の方針から、太陽の件含めほかのオファーもお断りになられていたようです。
それで、最終的に決定したのが世良さん=ボギーだったとのこと。
10周年のチェンジでかなり気合を入れたオファーを繰り広げていた太陽チームのようですが、考えると当時清水氏は太陽から離れられていた時期なので、もしかすると岡田さんの勅命で助っ人登板だったのかもしれません。
そういえば、清水氏は音楽畑にお強いと聞いたことがあったような・・・。
それにしても、もし、万が一甲斐氏が太陽登板となったら、おそらくボギーのキャラクターではなく、別物になっていたことは容易に考えられますが、私の当時の甲斐氏の印象はなんとなくクールな感じがしていたので・・・もしその線だったら、キャラ軌道修正は関係なくジプシーと被るわけで・・・もしかすると、マカロニに近いキャラクターを模索していたんでしょうか。
マカロニだと、クールな面もあれば熱い面もあったわけで。
まあ、妄想です(^_^;)