個人的に「事務脳」になっていて、これは休業期間もそうだったんですが、個人的事情で片付けなければならない面倒な事が多いので、考えることが事務的になってしまうという事務職ならではの職業病みたいなものなのですが、何をするにしても事務的になってしまって面白味が無いんですよね。
もうちょっとバランスをとるのに時間が掛かると思いますが・・・。
なので、日テレのラガー登場編は非常に楽しみにしているわけで。
あの頃も非常に不安定な状況で、太陽にしても正直徹さんに不安を感じていたわけで、(ドック+ロッキー+スニーカートリオに非常に愛着がわいていたので)ボス不在の中だったので(沖さんの調子も悪かったですし)、前年の派手な安定が覆っているわけですから、手放しで新人刑事を迎える心構えが出来ていなかったというのもあるのですが・・・徹さんのせいじゃ無く、その当時の状況がモロに徹さんに向いちゃったというか・・・。
そういうホロ苦い思いがあの「ラガー刑事登場!」にはありました。
その当時の思いを苦い薬みたいに今回楽しみたいですね。
とは言いつつも、あの作品は気に入っているわけですが(^_^;)
やっぱり、あの1981年大野バンド新曲の強烈さ、特に「復活のテーマ」のカッコよさ。
それにラガーに対しての重鎮三重奏(山さん・長さん・ゴリさん)の暖かさ。
一体感は他の登場編ではちょっと無い感じだったと思いますし、特に山さんのノリの良さは注目なんですよね。
もうちょっとバランスをとるのに時間が掛かると思いますが・・・。
なので、日テレのラガー登場編は非常に楽しみにしているわけで。
あの頃も非常に不安定な状況で、太陽にしても正直徹さんに不安を感じていたわけで、(ドック+ロッキー+スニーカートリオに非常に愛着がわいていたので)ボス不在の中だったので(沖さんの調子も悪かったですし)、前年の派手な安定が覆っているわけですから、手放しで新人刑事を迎える心構えが出来ていなかったというのもあるのですが・・・徹さんのせいじゃ無く、その当時の状況がモロに徹さんに向いちゃったというか・・・。
そういうホロ苦い思いがあの「ラガー刑事登場!」にはありました。
その当時の思いを苦い薬みたいに今回楽しみたいですね。
とは言いつつも、あの作品は気に入っているわけですが(^_^;)
やっぱり、あの1981年大野バンド新曲の強烈さ、特に「復活のテーマ」のカッコよさ。
それにラガーに対しての重鎮三重奏(山さん・長さん・ゴリさん)の暖かさ。
一体感は他の登場編ではちょっと無い感じだったと思いますし、特に山さんのノリの良さは注目なんですよね。