『命を守る政治』

2008年07月26日 | Weblog
  ◎企業訪問をする中で「公明パンフ」で紹介をされている「医(命)を守る」政策に賛同の声をいただきました。

  全国の二次救急病院にアンケート調査をしたことを踏まえて、救急医療の人材確保や救急患者を受け入れる空きベッド状況を消防機関に伝えるシステム整備を盛り込んだ法案づくりを進めているものです。


  24時間365日受け入れ可能な救急医療体制の確立が非常に重要な位置づけとしています。

  いかに迅速に初期治療を行えるかで、その後の生存率が大きく変わります。
  いわゆる…生命に直結する急務の課題です。

  円滑な搬送を可能にするための情報共有の仕組みの体制をも確立することも課題としています。

  政治の最大の使命は、国民の生命と生活を守ることです!

  生活目線のパンフレットを持参しての懇談で、大部ご理解の声をいただけるようになってきました。