地域に密着し…生活に根差した…地方の発想力・構想力を発揮する時代

2010年12月06日 | Weblog

        ◎補正予算の中での公明党の提案・主張した施策成果として…学校の耐震化…家電・住宅エコポイント


         制度の延長・拡充…妊産婦健診の公費助成(14回分)の延長…


         子宮頸がんワクチン・小児用肺炎球菌・ヒブワクチンの公費助成の10年・11年の実施等が…


         実現しました。

        
        


        子宮頸がんのワクチン承認、接種に対する公費助成は…公明党の地方議員と国会議員の連携プレーで開始を


        されました。


        妊産婦健診の公費助成や子宮頸がんワクチンの公費助成も…地方自治体から少しづつ広まり…


        それが国を動かしいったという経緯があります。


        


        身近な生活現場…生活者の声を…くみ取りながら…地方から国を動かし…生活者第一の国へ変える…


        地域密着のネットワークから…地方の発想力…構想力を発揮する時代です…


        
        


        政治の混迷…経済の低迷の中にあって…


        今こそ…生活者…生活現場の視点で…政治の責任を果たす政治の舵取りが求められています。