12月の南座と言えば
「吉例顔見世興行」
「吉例顔見世興行」
それに先立ち
出演俳優の名前が書かれた
「まねき看板」が掲げられた
今年の看板は59枚あり
南座の劇場正面をかざり
冬の京都を彩る
文字は歌舞伎独特の
「勘亭流」
見ているだけで
気持ちがぐっと引き締まる
★★★
出演俳優の名前が書かれた
「まねき看板」が掲げられた
今年の看板は59枚あり
南座の劇場正面をかざり
冬の京都を彩る
文字は歌舞伎独特の
「勘亭流」
見ているだけで
気持ちがぐっと引き締まる
★★★
MZ教室の作品
モミジはまだ未完成
( ´ゝ3・)b⌒☆おはようございます。
「吉例顔見世興行」
歌舞伎は好きですけれど観劇した事はありません。
そこで「しらざ~言ってきかせやしょう」と科白
で見得を張るのはお得意ですが( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノ
この日の朝(26日)人間国宝の片岡仁左衛門さん
の看板が最後に持ち上げられた。と、今朝の朝刊
に写真入りで掲載されています。
12月というより「師走」の言葉が似合います。
猫じゃらしに蓼やら秋の野の草花…最近は見なく
なったトノサマバッタ、健在なのですね。
髪の毛逆立て筋肉ムキムキ本当は怖いはずの赤鬼
さんなのにどこかユーモラスで可愛くて笑います。
人生全て未完成。未完の魅力です(ΦωΦ)フフフ…
京都の町も少しずつ、せわしくなってきました。
南座周辺は建仁寺や四条大橋、祇園など
あちこちでスケッチしました。
絵になるところがいっぱいあります・・・