タマちゃんのスケッチブック

日々の暮らしの中で見つけたもの、感じたものをスケッチにして明るく元気に人生を楽しんでいます。

道あれど ガレキの山に 続くだけ

2024年03月11日 | 風景・国内その他



東日本大震災から
13年

今年は能登半島地震
あの時の恐怖が
ふたたび蘇ってきた

倒壊した建物
片付けすらできなくて
震災の時のまま

どうしていいのか
どこから手を付けてよいのか
これから先
どうすればいいのか

自分の住む家の再建
漁に出る船 隆起した港
家族との別れ
・・・・

☆☆☆

2011年10月
東日本大震災で被災された
宮城県の仮設住宅で
いっしょに絵を描いた人たち
今どうしているのかな




子供たちも
大きく成長しただろうね



元気で頑張ってい
皆さんに会いたい

能登半島地震
被災されたみなさん
頑張って!



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2 コメント

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日ごろからの備え・・・ (タマちゃん)
2024-03-11 16:26:56
しなもんさん

地震国日本・・・
地震のない国から来た人が
大きな地震に出あったらびっくり仰天
地球の終わりかと思うかもしれません。
地震に慣れてはいけないですが
地震を承知の上で日々の暮らしと
付き合わなければなりません。
地震がいつ来ても良いように
日ごろからの備えが必要ですね・・・
返信する
Unknown (しなもん)
2024-03-11 11:01:38
タマちゃん様
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。

小さな島国、日本。なのに自然災害に遇わずな
んとなく穏やかに暮らせている地域や、自然災
害をもろに受けてしまう地域・・・何十年たっ
ても元に戻れなく苦しむ人々・・いまだに多く。

東日本大震災の時はタマちゃん様現地に駆けつ
けられたのでしたね。仮設住宅で子どもたちの
お絵描き心に寄り添っておられる写真、この子
どもたちが塗った絵の色彩は明るい元気な色で
すね。それから13年たちましたがきっそれから
前を向いて成長していってると信じます。
返信する

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