フィンランド発
驚異の
ハーモニカ・カルテット
「スヴェング」
スーパー個性派４人組が
フィンランドから
びわ湖ホールにやってきた
クラシックからタンゴ
ジプリ作品の主題歌まで
ありとあらゆる音楽を演奏する
雑食系ハーモニカ・バンド
大小さまざまな
ハーモニカが生み出す
ユーモアと遊びいっぱいの
ステージは最高！
タマちゃんも
ハーモニカ
吹きたくなった
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真ん中滋賀県「びわ湖ホール」にやってきた
♪ハーモニカ・カルテット「スヴェング」
”雑食系”が愉快で惹かれますね♫♪ (^^♪
タマちゃん様
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。
今日も朝一番、楽しく嬉しい話題情報弾みます。
（タマちゃん様この素敵なハーモニカの演奏を
聴きに行かれたのですか）
片手の中に入る程の小さなものから結構大きな
ものまであるハーモニカ。日本でも昭和の初め
頃から子どもが慣れ親しんできた楽器であまり
身近にありすぎてハーモニカ単独の「演奏」と
なると「身近」にはありませんでした。あの頃
の子どもたちはみんなハーモニカ奏者でした・・
・・・身内の話になりますがしなもんの父はあの
有名なハーモニカ奏者「宮田東峰」の弟子だった
という箏を子どもの頃聴いておりました。勿論ハ
ーモニカもありそしてまた宮田東峰のお兄さんは
マンドリン奏者でそのマンドリンも父は上手で楽
器が弾ける会社の人が夜我が家に集まって奏でて
いたことを憶えています。父が亡くなったあと演
奏仲間のお一人のヴァイオリンをお借りして私も
先生に習っていたことがあります。父のマンドリ
ンもハーモニカも長らく家にありましたがいつの
まにか行方知れずになりました・・・
ハーモニカと言うと無性に聴いてみたくなり
ナマで鑑賞してきました。
素晴らしい演奏で音色だけでは
ホントにハーモニカと思うほどでした。
撮影禁止なんでスケッチしてきました。
しなもんさんファミリーは
音楽家一家だったんですね。
宮田ハーモニカ・・・懐かしいです。