一人になってとりあえずバスに乗ってソウル駅に向かいます。

バス停から見たソウル駅。
帰りは空港鉄道になるかもしれないのでとりあえず下見。してから、旧ソウル駅へ。


今は復元された建物も公開され、また展示会場にもなっています。
このときも現代アートの企画展をしていたので、作品のある部屋は写真が取れません。
ちょっと面倒くさいですね~。
オーディオガイドを借りて周ります。
今回の旅行は文学がテーマだったので行ってみたい作品の舞台がいくつかあったのです。

ここが李箱の「翼」に出てきた大食堂。と、思ったら、
オーディオガイドでも「李箱の翼という詩にもこの大食堂の当時の様子が描写されています」という説明があって感激。
ここから、向かうのが

当時の三越京城支店。
李箱が行った屋上は

今ではニューヨークで人気のケーキサロンができています。
これもなんかの縁なので、食べてみます。

洋ナシのクランブルとグレープフルーツのエイド。
クランブルが大粒で、ショートブレッドが乗っているような食感。
ちょっとヘビーで残しました。
ちなみに今回の旅行で一番高価な食事がこれ。
ぐるっと周って新館に降りるとなんと、2日後に顧客感謝イベントでSweetSorrowのミニコンさがある、というポスターが。
知ったら行きたくなるけど行けないなら知りたくなかった・・・><
と、ちょっと切ない気持ちになりつつ、今回3つ目の宿所に移動。
コネストさんに出ていた126マンションです。
ここ、本当に居心地がよくて、次からずっとここでいいです。
1階はカフェで2階がゲストハウスになっています。
2階にも宿泊者だけの小さなリビングがあり、1階のカフェに行けばいつも誰かいる。
そして部屋にこもれば誰も干渉しない。




私が泊まった部屋と部屋の窓から見える景色です。
夕ご飯を食べるべく後輩ちゃんを誘って

クァンジャン市場でピンデトック。
チョンゲチョン沿いを東大門まで歩いて、

Doota!のビーンズビンズであったかいアメリカーノとイチゴワッフル。
ボリュームがあって食べきれない、と思ったけど、ぺロリと食べてしまうものです。
気づけばこの日はチャマシヌントゥルからスイーツ3連発。
大丈夫か・・・私。

バス停から見たソウル駅。
帰りは空港鉄道になるかもしれないのでとりあえず下見。してから、旧ソウル駅へ。


今は復元された建物も公開され、また展示会場にもなっています。
このときも現代アートの企画展をしていたので、作品のある部屋は写真が取れません。
ちょっと面倒くさいですね~。
オーディオガイドを借りて周ります。
今回の旅行は文学がテーマだったので行ってみたい作品の舞台がいくつかあったのです。

ここが李箱の「翼」に出てきた大食堂。と、思ったら、
オーディオガイドでも「李箱の翼という詩にもこの大食堂の当時の様子が描写されています」という説明があって感激。
ここから、向かうのが

当時の三越京城支店。
李箱が行った屋上は

今ではニューヨークで人気のケーキサロンができています。
これもなんかの縁なので、食べてみます。

洋ナシのクランブルとグレープフルーツのエイド。
クランブルが大粒で、ショートブレッドが乗っているような食感。
ちょっとヘビーで残しました。
ちなみに今回の旅行で一番高価な食事がこれ。
ぐるっと周って新館に降りるとなんと、2日後に顧客感謝イベントでSweetSorrowのミニコンさがある、というポスターが。
知ったら行きたくなるけど行けないなら知りたくなかった・・・><
と、ちょっと切ない気持ちになりつつ、今回3つ目の宿所に移動。
コネストさんに出ていた126マンションです。
ここ、本当に居心地がよくて、次からずっとここでいいです。
1階はカフェで2階がゲストハウスになっています。
2階にも宿泊者だけの小さなリビングがあり、1階のカフェに行けばいつも誰かいる。
そして部屋にこもれば誰も干渉しない。




私が泊まった部屋と部屋の窓から見える景色です。
夕ご飯を食べるべく後輩ちゃんを誘って

クァンジャン市場でピンデトック。
チョンゲチョン沿いを東大門まで歩いて、

Doota!のビーンズビンズであったかいアメリカーノとイチゴワッフル。
ボリュームがあって食べきれない、と思ったけど、ぺロリと食べてしまうものです。
気づけばこの日はチャマシヌントゥルからスイーツ3連発。
大丈夫か・・・私。