最後の二日もみんなを巻き込んで。
(写真はクリックで拡大します)
今回泊まった126マンションはキョンボックンの裏手にあるので、そのままぐるり~と裏側を回るとソチョン(西村)に出られます。
そこから、ちょっと人に道を聞いて、
ペファ女子高を探して、その近くのメドン(梅洞)小学校に。
ここは、パク・ワンソ作家の母校です。
変質者にならないよう、守衛さんに断って校庭に。
当時と変わらないものを探してみると、これかな~?
この日は後輩ちゃんと昼にサジク公園で待ち合わせ。
サジク公園を通って小学校に通った、なんて文も
『新女性を生きよ』のなかに出ているんですよ。
サジク公園からイワン山はパワースポットらしいです。
マウルバスでソデムンの外をぐるりと一回り。
ここから、ソンパウィへいけるといわれたけど、何時間も歩かなきゃだめそうなので、
サムチョンドンに戻ります。
ソウルのブックカフェの草分けといわれているジンソンブックカフェへ。
・・・・びっくりするほどふつ~の喫茶店。
テーブルの上の『ペンギンニュース』byキム・ジュンヒョク作家は
後輩ちゃんはヨンセ大学の図書館で借りたもの。
ヨンセの図書館は文学本もちゃんとあるそうです。
ジンソンブックカフェの本はいわゆるコーヒーブックというか写真集やアート系のものが多いです。
食事はちょっと高いな~。
コーヒーだけ飲んで、
ご飯は天津パオズという中華のお店で焼き餃子とワンタン。
バスに乗って光化門のキョボ文庫に向かいます。
後輩ちゃん、光化門の交差点までいってキョボ文庫がわからず通り過ぎたことがあったらしい。
ソウルに住んでるとそんなものかね~?
頼まれ本を3冊と、自分の本を3冊買って、郵便局で発送するのも手伝ってくれました。
これから何かあったら頼むよ!ソウル支部。
そして私は新世界百貨店へ~。
そうです、新世界百貨店のVIP顧客限定、
SweetSorrowのミニコンサに行けることになりました~!
ファンクラブの掲示板に書き込んだら一緒に。と誘ってくれるメールが来たのです。
言ってみるもんだね~!
小さい会場でよく見えました。
舞台からもよく見えたらしく、私を見てびっくりしてた。
舞台でふつ~に驚く顔って・・・(笑)
ジヌァンにもガン見されてた気がする・・・。
(みぃ。さんでなくてごめん、ジヌァン。)
イベントっぽい明るくて楽しいステージは1時間くらい。
あ~、これでもう思い残すことはない。
と思ったら、この日は夕ご飯を抜いていたので、
サムチョンドンの小道の奥にある「ヒドンア、オンマダ」で
餅とナッツのパイを夜食に買って帰りました。
最終日はミョンドンへ。
中央郵便局で増えた本と子供のお土産の服を小包にして送ります。
空のスーツケースを転がしてロッテ百貨店でイヨンと待ち合わせ。
頼まれていた高麗人参茶と化粧品を免税店で買って、ミョンドンで冷麺を食べました。
このスタイルが流行っているんですって。
冷麺をつけると焼肉がサービス。
不思議・・でお得な気がする。
裏通りでなにやらごちゃっとしたセール会場を発見。
インターネットショップの在庫整理だそう。
Tシャツ3枚で10000ウォン、だけど、サービスで1枚入れてくれました。
スーツケースをころころ転がして、チョンゲチョンまで来ると
凍ってる!!
ま、これはこういう芸術作品だそうですけどね。
ひそかにお気に入りのコピティアムで、カヤトーストと練乳コーヒー。
イヨンと別れて、インサドンでお土産の韓国餅を買って、
インサドンキルの終点はもうサムチョンドンの入口なので・・・
あれ?と思ったら結局ミョンドンからゲストハウスまで歩いて帰ってきてしまいました。
慣れると意外と近いわ~。
タクシーのときは「サムチョンドンパチュルソ(派出所)」といえばOK。
ソウル旅行の最後に会いたかったのは、ジソペン時代からの仲良しのオンニ。
そういえばサムチョンドンに初めて連れて行ってくれたのもオンニでした。
タラクチョンでキムチマンドゥチョンゴル。
そして、ちょっと先にあるスロウガーデン。
最近人気があって支店もいくつかあるらしいんですけど、
お店の規模が大きくてびっくり。
お客さんがいっぱいでびっくり。
私は暖かいみかんジュースと、オンニはゆず茶。
後からシュークリームを追加したらナゾの割引(遅かったからかな~?)
W1300→W1040 でした。
チーズクリームでおいしかったです、お持ち帰りができるみたい。
ここはワッフルがおいしいそうですよ~。次こそは。
サムチョンドンのず~~~っと奥の方、道の西側にあります。
バス停の終点から戻るとすぐです。
ゲストハウスに戻ると、お店のオンニが緑茶とお菓子を出してくれました。
仲良くなった日本人のお客さん一緒にちょっとおしゃべり。
ゲストハウス、居心地よかったです~。
翌日は朝早く発つので、先にご挨拶を。
감사합니다. 또 올게요.
담에 언제 오냐면요, 담에 스윗소로우가 공연할때 올 거에요!
次のコンサが思いがけず早くて、約束守れませんが、
また絶対遊びに行きますね。
こんなにのんびりソウルを満喫するのは最初で最後ではなかろうか?
本当によかったです。
(写真はクリックで拡大します)
今回泊まった126マンションはキョンボックンの裏手にあるので、そのままぐるり~と裏側を回るとソチョン(西村)に出られます。
そこから、ちょっと人に道を聞いて、
ペファ女子高を探して、その近くのメドン(梅洞)小学校に。
ここは、パク・ワンソ作家の母校です。
変質者にならないよう、守衛さんに断って校庭に。
当時と変わらないものを探してみると、これかな~?
この日は後輩ちゃんと昼にサジク公園で待ち合わせ。
サジク公園を通って小学校に通った、なんて文も
『新女性を生きよ』のなかに出ているんですよ。
サジク公園からイワン山はパワースポットらしいです。
マウルバスでソデムンの外をぐるりと一回り。
ここから、ソンパウィへいけるといわれたけど、何時間も歩かなきゃだめそうなので、
サムチョンドンに戻ります。
ソウルのブックカフェの草分けといわれているジンソンブックカフェへ。
・・・・びっくりするほどふつ~の喫茶店。
テーブルの上の『ペンギンニュース』byキム・ジュンヒョク作家は
後輩ちゃんはヨンセ大学の図書館で借りたもの。
ヨンセの図書館は文学本もちゃんとあるそうです。
ジンソンブックカフェの本はいわゆるコーヒーブックというか写真集やアート系のものが多いです。
食事はちょっと高いな~。
コーヒーだけ飲んで、
ご飯は天津パオズという中華のお店で焼き餃子とワンタン。
バスに乗って光化門のキョボ文庫に向かいます。
後輩ちゃん、光化門の交差点までいってキョボ文庫がわからず通り過ぎたことがあったらしい。
ソウルに住んでるとそんなものかね~?
頼まれ本を3冊と、自分の本を3冊買って、郵便局で発送するのも手伝ってくれました。
これから何かあったら頼むよ!ソウル支部。
そして私は新世界百貨店へ~。
そうです、新世界百貨店のVIP顧客限定、
SweetSorrowのミニコンサに行けることになりました~!
ファンクラブの掲示板に書き込んだら一緒に。と誘ってくれるメールが来たのです。
言ってみるもんだね~!
小さい会場でよく見えました。
舞台からもよく見えたらしく、私を見てびっくりしてた。
舞台でふつ~に驚く顔って・・・(笑)
ジヌァンにもガン見されてた気がする・・・。
(みぃ。さんでなくてごめん、ジヌァン。)
イベントっぽい明るくて楽しいステージは1時間くらい。
あ~、これでもう思い残すことはない。
と思ったら、この日は夕ご飯を抜いていたので、
サムチョンドンの小道の奥にある「ヒドンア、オンマダ」で
餅とナッツのパイを夜食に買って帰りました。
最終日はミョンドンへ。
中央郵便局で増えた本と子供のお土産の服を小包にして送ります。
空のスーツケースを転がしてロッテ百貨店でイヨンと待ち合わせ。
頼まれていた高麗人参茶と化粧品を免税店で買って、ミョンドンで冷麺を食べました。
このスタイルが流行っているんですって。
冷麺をつけると焼肉がサービス。
不思議・・でお得な気がする。
裏通りでなにやらごちゃっとしたセール会場を発見。
インターネットショップの在庫整理だそう。
Tシャツ3枚で10000ウォン、だけど、サービスで1枚入れてくれました。
スーツケースをころころ転がして、チョンゲチョンまで来ると
凍ってる!!
ま、これはこういう芸術作品だそうですけどね。
ひそかにお気に入りのコピティアムで、カヤトーストと練乳コーヒー。
イヨンと別れて、インサドンでお土産の韓国餅を買って、
インサドンキルの終点はもうサムチョンドンの入口なので・・・
あれ?と思ったら結局ミョンドンからゲストハウスまで歩いて帰ってきてしまいました。
慣れると意外と近いわ~。
タクシーのときは「サムチョンドンパチュルソ(派出所)」といえばOK。
ソウル旅行の最後に会いたかったのは、ジソペン時代からの仲良しのオンニ。
そういえばサムチョンドンに初めて連れて行ってくれたのもオンニでした。
タラクチョンでキムチマンドゥチョンゴル。
そして、ちょっと先にあるスロウガーデン。
最近人気があって支店もいくつかあるらしいんですけど、
お店の規模が大きくてびっくり。
お客さんがいっぱいでびっくり。
私は暖かいみかんジュースと、オンニはゆず茶。
後からシュークリームを追加したらナゾの割引(遅かったからかな~?)
W1300→W1040 でした。
チーズクリームでおいしかったです、お持ち帰りができるみたい。
ここはワッフルがおいしいそうですよ~。次こそは。
サムチョンドンのず~~~っと奥の方、道の西側にあります。
バス停の終点から戻るとすぐです。
ゲストハウスに戻ると、お店のオンニが緑茶とお菓子を出してくれました。
仲良くなった日本人のお客さん一緒にちょっとおしゃべり。
ゲストハウス、居心地よかったです~。
翌日は朝早く発つので、先にご挨拶を。
감사합니다. 또 올게요.
담에 언제 오냐면요, 담에 스윗소로우가 공연할때 올 거에요!
次のコンサが思いがけず早くて、約束守れませんが、
また絶対遊びに行きますね。
こんなにのんびりソウルを満喫するのは最初で最後ではなかろうか?
本当によかったです。