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遺す言葉

つぶやき日記

遺す言葉(371) 小説 十三枚の絵(完) 他 雑感十題

2021-11-14 12:36:32 | つぶやき
          雑感十台(2020~2021年作)


 1 最初は理想を実現するために結成された組織も
   組織が肥大化する事により しばしば 理想の実現を離れて
   組織維持のために腐敗の道を辿ってゆく

 2 宗教組織は大半以上が 権力維持のための集団組織だ
   真の宗教家になる為には 雑念 雑事を振り払い
   自身の道を極める
   集団組織はそれ自体 道にとっての雑念 雑事

 3 幽霊は存在する
   人間に想念がある限り 幽霊は
   想念の中に生まれて 出現する

 4 悟りとは直覚だ そこにあるけど
   証明は出来ない
   実体 形がないからだ
   実体 形はないが 確かに在る
   それが直覚であり 悟りだ

 5 「生きているから 楽しい事や 嬉しい事に出会えるんだよ」
   相次ぐ病気で苦闘中 ふと
  「生きるっていうのは 辛い事だなあ」と洩らした時
   五歳の孫の男の子が答えたという

 6 わたしとは何か ?
   わたしである
   そのわたしとは何か ?
   わたしではない わたしである
   わたしではない わたしとは何か ?
   わたしである

 7 空は空であり
   空もまた空である
   空が空である事によって
   空は有になり 有になった空は 空である事によって
   空である

 8 詩とは何か ?
   心の動き 躍動を直接 言葉に置き換え 伝えるもの
   散文は心の動きを説明する

 9 人間存在は風船の上に成り立つ存在
   風船が壊れる時 人間存在は消えて無くなる
   風船を造り出した世界は 偶然のうちに成り立ち
   偶然こそが 人間社会を形造る根源

 10 それがどうした ?
   だからどうなんだ ?
   究極 突き詰めればゼロ ゼロの世界
   この世は無 すべて無 世の中 世界は蜃気楼
   何時かは消えて無くなる  





          ---------------



          十三枚の絵(完)



「それにしても、意外に小さな沼だなあ」
 森本が言った。
「ああに、あの沼の絵は、幻覚の中で拡大されたもんだっぺよ」
 辰っあんが言った。
「あの女や小舟も、幻覚だったのかなあ」
 わたしは言った。
「どういうもんだろう」
 森本が言った。それから森本は考え込むように続けた。
「あるいは、この沼の美しさに魅せられた結城さんが心の裡を沼に託して、あのように表現したのかも知れないなあ」
「うん、そういう事も、あるかも知れないよな」
 わたしも、その考えには同意出来た。
「まあ、どっちにしても、結城さんが絵さ描いでるみでえにキジば追っ掛げで、こごまで来だこどは間違えねえな」
 辰っあんが断定的に言った。
「うん、そうだろうな。それで帰ろうとした時には体力を消耗してしまっていたんだよ。きっと」
 森本が言った。
 それは確かに間違いのない事のように思えた。それでなければ、如何な結城さんでも、この奥深い山の中に沼があるなどとは想像出来なかったのではないだろか ?
 その沼は縁をたどって降りてゆくのにはかなりの危険を伴った。密生した熊笹が水際近くにまで生い茂っていて、足の置き場も分かりかねた。水面までの距離は人の背の高さ以上、恐らくは二メートルを越える程にあるのではないかと思えた。
「でも、何故、こんな山の中にポツンと、こんな沼があるんだろう」
 わたしは不思議な感覚と共に言っていた。
「さあ、なあ」
 辰っあんにも分かりかねるようだった。
「思いのほか、平凡だとも言えるが、考えようによってはかなり神秘的だとも言えるよな」
 森本が言った。
「神秘的だよ。あの水の色を見てみろよ。あの深い緑を帯びた水の色を、神秘的と言わなくてなんて言うんだよ。それに、こんな小高い山の上に湧き水がある訳でもないのに、こんな沼があるなんて、不思議な気がするよ」
 わたしは軽い興奮口調で言った。
「噴火があって、その噴火口に水が溜まったって言うんなら、話しも分かるけどなあ。こんな所に噴火などあるはずもないし」
 森本が言った。
「雨なんかが地面の凹んだとごさ溜まって、いづんまにがこんな風になってしまったつうこったぺなあ」
「それにしても、可なりの深さがあるようだ」
 わたしは言った。
「うん」
 森本は言って、熊笹の中から身を乗り出すようにして覗き込んだ。
 出来る事なら、沼の上に小舟を浮かべてみたい気がしないでもなかった。
 無論、そんな小舟もなくて、時間もないままにわたし達は沼を後にする事にした。
 時刻は午後の三時を過ぎていた。秋の日暮れの早い季節であれば、とっくにわたし達が辿って来た山の中は暗闇に覆われていただろう。
「早く帰ろう。それこそ暗くなってしまったら大変だ」
 森本が腕時計を見て言った。
 わたし達が帰路を辿り始めたその時だった。今まで、わたし達から離れて興奮気味に山の中を走り回っていた三頭の犬たちが一斉に激しく吠え立て始めた。
「あんだ ?」
 辰っあんが素早くその声に反応して耳を澄ませた。
 犬たちは三頭が競い合うかのように激しく声を揃えて吠え立てていた。
「あにが、めっけだな」
 辰っあんは言った。
「うん、そうらしい。行ってみよう」
 森本はそう言うより早く犬たちの声のする方へ向かって歩き出していた。
 わたし達が犬たちの吠え立てている場所に到着した時、森本の家にいる二頭がわたし達の方へ近付いて来たが、結城さんに飼われていたメリーだけは、その場を離れようともせずになおも激しく吠え立てていた。
 わたし達がその場所に到着してみると、そこには一羽の大きな鳥の白骨化した死骸が転がっていて、傍には結城さんが愛用していた二連発の猟銃が汚れたままに放り出されてあった。
「ああ、結城さんは何処かでこの撃ったキジを捕まえて、此処まで持って来ていたんだ」
 森本が言った。
「うん、そうだっぺえ」
 辰っあんはそう言うと身をかがめて、熊笹をへし折り横たわっている、かなり大きな鳥の白骨死骸を取り上げた。
「これはやっぱりキジだよ。それに、かなりでっけえど」
 と言った。
 よく見るとその周囲にはキジの羽毛や、尾の欠けらなどが散乱していた。
「何かに食い荒らされたのかね」
 森本がその羽毛の一部を手に取って見詰めながら言った。
「そうだ。狸がイダチだっぺえ」
 辰っあんは言った。
 わたしは放り出されたままになっていた、二連の猟銃を手にした。雨風に晒された銃はすつかり錆び付いていた。
「いずれにしても、結城さんは此処まで来て疲れ果ててしまって、銃も獲物も手放してしまったという事なんだろうか ?」
 わたしは言った。
「そういう事だろうな。何処でこのキジを撃ったのか分からないけど、この場所までは持って来ていた事は確かだよな」
 森本が言った。
「それにしても、かなり大きなキジだなあ」
 森本は辰っあんが手にしている白骨体を見て、改めて感嘆の声を上げた。
「うん、大きい」
 わたしも言った。
「この骨格だど、羽ば広げだとごろは優に一間はあっぺえ」
 辰っあんは言った。
「これだけ大きいとなると、さぞかし見事なキジだったろうな」
 森本が言った。
「そりゃあ、見事なもんだべえ」
 辰っあんも言った。
「だけど、結城さんはこのキジを持ったまま、あの沼の方へ行ったんだろうか」
 わたしは言った。
「そうじゅないのか。キジを捕まえて、帰ろうとした時に方角を見失ってしまったんじゃないのか。掴まえる前に沼に出会っていれば、改めてキジを追う事などしなかったと思うよ。あの沼の見事さには誰だって感動するもの」
 森本は言った。
「そうだよな。そう考える方が自然だよな」
 わたしは言った。
「それにしても、結城さんは銃や獲物を手放さなければならない程に、体力を消耗していたという事は、以前から、何処か悪かったのかね。それじゃなければ、帰って来た時のあの様子から判断しても理解出来ないものな」
「うん、どうなんだろう。結構、悪かったんじゃないのか。医者は結城さんを診察した時、あちこちが傷んでいると言ってたもの」
 森本は言った。
「ああに、体は相当、悪がっただよ。そっでなげればいぐらあんでも、体力ば消耗したっつうだけで、一晩のうぢにあんなに年寄りみでえになってしまうもんでねえ」
 辰っあんは言った。
「そうだよなあ」
 と、森本は当時を思い出すように言った。
「すると結城さんは、その時、暗闇の中で、あの十三枚の絵に描かれているような幻覚に捉われていたのかなあ。それとも帰って来て、画架に向かった時、当時を思い出しながら想像を膨らませて、ああいう絵を描いたんだろうか」
 わたしは言った。
「それは素人の俺なんかには分かんないけど、いずれにしても結城さんは、あの時の体験を通して何かを掴んでいたんだよ。それで、その思いを絵にする事に夢中で、いくら俺が医者に行ってよく診察して貰わなければ駄目だって勧めても聞かないまま、なお、悪くしてしまったんだ」
 森本は悔しそうに言った。
「もどもど、俺なんかには、結城さんのすっこどはよぐ分がんねがった。芸術家っつうのは、俺だぢなんがどはまだべづの世界にいっだよ。俺なんが、結城さんの絵ば見でもまったぐ分かんねえし、俺が貰った三枚のあの絵は、あんなにきれえに描がれでいで、みんなが喜ぶど思うのに、十三枚に描がれでる絵はあにがあんだが分がんねえ」
 辰っあんは言った。
「そうだよな。俺もあのきれいな絵は二枚貰ったけど、結城さんは、そんなきれいな絵を描く事は始めから考えていなかったんだよ。何時だったか、俺に言った事があったもの。売れる絵を描こうとは思わないんだって。売れる絵を描くくらいなら、実家の商売をしていた方が、はるかに効率的だって」
 森本は黙って頷いた。
 わたしは森本や辰っあんの言った言葉からふと、思った。
 結城さんは多分、あの道に迷った夜に体力を失ってゆく中で、何か、自分自身の絵に対するヒントを掴んでいたに違いない。結城さんがその時、どのような心境にあったのかは、知る由も無かったが、幻覚に近いものは確かに見ていたに違いないのだ。それでなければ、あの十三枚、正確に言うと十二枚だが、あのような絵は描かれていないはずだ。それは、それまでに結城さんが描いていた絵とは全く趣の異なる絵で、結城さんが最初にひと目見た時、魅了されたというルドンの絵に近いものがあった。幻想に満ちた絵だった。結城さんはそこに自分の絵の本領を見ていたのだ。そして、その自分自身の絵を見い出した喜びの中で結城さんは、自身の体力の衰えている事も自覚せずに無我夢中という状態の中で描いていたに違いない。その証拠にそれらの絵は三日に一枚、四日に一枚という速さで描かれている。これまでに無い速さだった。だが、結城さんの体力は森本が心配していたように、既に十三枚の絵を描き切るまでには持たない状態になっていたのだ。その証拠には、それまでの絵が何処と無く自分の世界を発見した喜びに彩られるように明るい色彩の多かったものが突然、十二枚目の「小舟」の絵では一変して、空白と虚無の色に彩られた絵肌に変わっている。この時すでに結城さんの体力は限界に来ていたに違いないのだ。それで結城さんは、その白い小舟の上に描き加える喜びを見い出せずに、白い小舟に自身の人生の空白をそのまま映し出すように残していたのだ。
 それからわたしはまた、ふと思った。
 或いは結城さんは、自身の体調を自覚していて、自分の人生の長くはない事を覚り、自身の絵の道を見つけ得たその喜びの中で、必死にこれ等十三枚の絵を描いていた。もう、自分に残された時間は少ない、その自覚が結城さんの気持ちを急き立てていて、これまでに無い速さでこれ等の絵を完成させたーー。そして、最後の小舟の絵は、最早、これ以上、筆を持つ体力も失われてしまったその空白感、空虚感がこの絵として残された。最後に画架に張り付けられたままになっていた白い画布は、そのまま、結城さんが自身の死を象徴するものとして故意に遺したのではないのか ? 
 或いは結城さんの死は、結城さん自身によるなし崩し的自死ではなかったのか ? と、わたしは思った。何故なら、結城さんになんとしても生きようとする強い意志があれば、森本が頻りに勧めたように医師の診察を受け、体調を整える事も可能だったはずではないか。だが、結城さんは自分の絵の本領を見つけ得た喜びの中で、その興奮の冷め遣らぬままに絵の方に自分の命を賭けたーー。
 いずれにしても、結城さんの居ない今となっては分かるはずのものではなかっが、わたしは、芸術、或いは一つの何か、自身にとっての掛け替えの無いものに出会った人の、その人生の壮絶さを思わずにはいられなかった。
 ーーいつの間にか、わたし達の立っている樹々の間から射し込む太陽の光りが傾き始めていた。わたし達はそれに気付くと慌ててその場を離れて帰路に着いた。


              完





          ----------------



          桂蓮様

          有難う御座います
          身体知能 頭脳知能
          拝見しました 全く同感です
          頭で覚えただけでは すぐに忘れて
          しまいます 身体で覚えたものは何年経っても
          忘れません 身体で覚える事の大切さ
          同感です
           コメント 本当にこんな狭い処に
          閉じ込めて置くのは勿体無いです 楽しい文章
          気取りがなくて自然で 情景が自ずと眼に
          浮かんで来ます 
           " いつか "を楽しみに期待しています
          それにしても 人生を楽しんでいる御様子
          ほのぼのとした気持ちになります 人様の事でも
          楽しい記事を拝見するのは気持ちの良いものです
          近頃は日本でも嫌な出来事ばかりが多くて
          ニュースを見聞きするのも気が進みません
          嫌な陰険なニュースの時には 思わず
          テレビのスイッチを切ってしまったりします
           どうぞ これからも楽しい記事 お寄せ下さいませ
          何時も 有難う御座います



          takeziisan様

          何時も お眼をお通し戴き 有難う御座います
           今回もブログ 楽しませて戴きました
           鈴懸の径 懐かしい曲ですね
          当時が甦ります わたくしは当時 池袋
          立教大学の近くに住んでいました 池袋駅から
          少し歩くと三叉路で大学へ向かう道には
          プラタナスの並木がありました 鈴懸の径は
          この道を唄ったものだと聞いた記憶があります
          或いは 何かの間違いかも知れませんが 何故か
          得意に思えた記憶があります
           モンタン 懐かしいです 何時聴いてもいい曲です
          後年のモンタンは俳優としての活躍が目立ちますが
          映画 恐怖の報酬 のモンタンが一番強く印象に
          残っています
           小学校教室での映画 当時は何処も状況が
          一緒ですね 三益愛子 母物映画の看板女優 これも
          懐かしいです
           リンゴ園の少女 当時の懐かしい俳優が悉く 
          亡くなってしまいました わたくしは映画は
          見ていないのですが 確か ラジオ東京 と
          言ったと思いますが そこで放送された
          ラジオドラマを記憶しています
          それが好評で 映画化されたものはずです
          当時はまずラジオドラマがあって 後に映画化される
          そんなケースが多かったですね 島倉千代子の
          この世の花 もそうだったと思います 
          君の名は 等々
           イチゴ 植え付け 写真見事です
          その他 遠くに見える山なみ あれは御当地から
          見えるものですか 環境の素晴らしさ 羨望です
           てばらせた 方言ですね 初めて知ります 
          方言には地方の温もりが感じられます 何時聞いても
          何を聞いても ほのぼのとした気分になります
           何時も 有難う御座います
          


          


 


 













































 



 

 
   
   
   

2 コメント

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こんにちは、 (takezii)
2021-11-14 14:05:38
13枚(12枚)の絵を手がかりに、事件?、事故?、真相を探る、謎解き、推理、探偵小説・・の目で追ってしまいましたが、謎は謎のまま、絵画等、芸術作品に込める作者の思いというのは、他人が想像するだけで、もっと深いものが有る・・ということでしょうか。
いつも、ブログ記事内で、心温まるコメントいただき、有難うございます。記憶力減退爺さんの、自分のための「記憶補助ツール」と決め込んでいるブログですが、tamasaさんのように、受け取っていただけると 励みになります。
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Unknown (桂蓮アップルバウム)
2021-11-15 17:15:47
まあ、謎が解けたような
迷宮のままのような、

ふっと、私も自分が死ぬ時期が感じ取れたら、
書きたいものを書くのかな、と思いました。

描きたいものを絵描き切るのも
ある意味、幸福なのかもしれませんね。


この前の木曜は
落ち葉撤去の作業を4時間やりました。
でも裏側の庭はまだ手もつけられなかったので、
また、夫が時間持てる時に
2日かけて掃除しないと、です。

落ち葉撤去作業は
夫が落ち葉を機械で吹かせて
私がそれを一箇所で集め
山を作ります。
それを約6畳間くらいのタルプ(TARP)に移して、
私がそのタルプの両端を腹に結んで
引っ張ります。
夫は後ろの両端を持って
裏庭の奥の森まで運び捨てるのです。
夫は私が牛、馬の力の持ち主だと言ってます。
一回のタルプの重さは遥かに私の体重を超えますしね。
今年は、体力が去年より強くなってましたね。
4時間の7回運びをしたのに
筋肉痛にもなってなかったので、
バレエで鍛えた筋肉は
さすがーに強いなと思いました。
去年は3時間程度でも
息が切れて、視野が真っ白になって
一週間くらい筋肉痛で
腰まで痛めたのに、
今年は、なんともなかったでしたね。

木が多いから秋になると
夏に繁た全ての葉っぱが落ちて
それを始末しなければならないので
重労働の季節ですが、
冬の雪よりはマシだとおもったりしますね。


やっと、脂肪が燃え始めましたよ。
というのは、余計な脂肪が燃えだした、とのことです。
私は痩せこけてたから、
その時の調子に似てきた感じです。
これからの何ヶ月間で
昔の平均体重に近づけるかもしれないです。
無駄脂肪がが燃えてくれれば
筋肉の柔軟性がより高くなるから
足も上げやすく
腰も曲げやすくなります。
そうなれば、ビデオとかも撮れそうになるですかね。
今は無肉、無駄脂肪が多いので
恥ずかしくてビデオも写真も撮れないのですけど、
バレエチックな体が持てれば
ビデオも撮る気になるだろうと思ってはいますね。
痩せこけてた時は、太るのが難しくて
食べたくなかったのに食べた時もありましたね。
でも、その時のコンディションに近づき始めました。
最近は、いきなりですが
急にレッスンが易しく感じてきて
ミスが減り始めました。
複雑な振り付けも何とかついていけるようになって
先生から、毎回良くなると言われましたよ。
努力すれば、結果がついてきますねー
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