『世界の映画5 1955』(1956)
『暴力教室』(リチャード・ブルックス)、『スタア誕生』(ジョージ・キューカー)、『裏窓』(アルフレッド・ヒッチコック)、『エデンの東』(エリア・カザン)、『マーティ』(デルバート・マン)、『喝采』(ジョージ・シートン)、『重役室』(ロバート・ワイズ)、『旅情』(デビッド・リーン)、『夏の嵐』(ルキノ・ビスコンティ)、『警察日記』(久松静児)、『ここに泉あり』(今井正)、『野菊の如き君なりき』(木下惠介)、『生きものの記録』(黒澤明)、『浮雲』(成瀬巳喜男)、『夫婦善哉』(豊田四郎)
『世界の映画 1957年版』(1957)
『攻撃』(ロバート・アルドリッチ)、『捜索者』(ジョン・フォード)、『ハリーの災難』(アルフレッド・ヒッチコック)、『白鯨』(ジョン・ヒューストン)、『バラの刺青』(ダニエル・マン )、『ピクニック』(ジョシュア・ローガン)、『黄金の腕』(オットー・プレミンジャー)、『黒い牡牛』(アービング・ラパア)、『殴られる男』 (マーク・ロブソン)、『ジャイアンツ』(ジョージ・スティーブンス)、『戦争と平和』(キング・ビダー)、『必死の逃亡者』(ウィリアム・ワイラー)、『居酒屋』(ルネ・クレマン)、『沈黙の世界』(ジャク=イブ・クストー)、『赤い風船』(アルベール・ラモリス)、『ヘッドライト』(アンリ・ベルヌイユ)、『河の女』(マリオ・ソルダルティ)、『ビルマの竪琴』(市川崑)、『流れる』(成瀬巳喜男 )、『早春』(小津安二郎)
『世界の映画 1958年版』(1958)
『パリの恋人』(スタンリー・ドーネン)、「ヒッチコック劇場」『間違えられた男』(アルフレッド・ヒッチコック)、『ベビイドール』(エリア・カザン)、『現金に体を張れ』(スタンリー・キューブリック) 、『戦場にかける橋』(デビッド・リーン )、『王子と踊子』(ローレンス・オリビエ )、『翼よ!あれが巴里の灯だ』『昼下りの情事』(ビリー・ワイルダー)、『友情ある説得』(ウィリアム・ワイラー )、『夜を逃れて』(フレッド・ジンネマン)、『マダムと泥棒』(アレグザンダー・マッケンドリック)、『戦艦シュペー号の最後』(マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー)、『菩提樹』(ボルフガング・リーベンアイナー)、『汚れなき悪戯』(ラディスラオ・バホダ)、『遥かなる国から来た男』(マルセル・カルネ)、『道』『カビリアの夜』(フェデリコ・フェリーニ)、『異母兄弟』(家城巳代治)、『喜びも悲しみも幾年月』(木下惠介)、『蜘蛛巣城』『どん底』(黒澤明)、『あらくれ』(成瀬巳喜男)、『東京暮色』(小津安二郎)、『雪国』(豊田四郎)