小児がんを抱えながらも12年の生涯を明るく生きた森上翔華さんのエピソードを基に描いたヒューマンドラマ『神さま待って!お花が咲くから』が、2月2日から公開された。本作の松村克弥監督と、主人公を見守る小児科医の脇坂和美を演じた北原里英に話を聞いた。
「この映画を見て、笑って元気づいていただけたら、最高にうれしい」
「明日からしっかり生きようというパワーをくれる映画」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1421552
『神さま待って!お花が咲くから』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f869a082ed8b8a52d0522195489bfa55