『尼僧物語』(59)(1974.4.21.日曜洋画劇場)
ベルギーの医師の娘ガブリエル(オードリー・ヘプバーン)は、尼僧となるために修道院に入ることを決意する。厳しい修行を乗り越え、やがて念願のコンゴでの医療活動に励むが、次第に医療の使命と宗教戒律との矛盾に苦しむ。監督は名匠フレッド・ジンネマン。
名画投球術「ちゃんと観たことありますか?」オードリー・ヘプバーン
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