今日は父の日。
賑やかに息子、お嫁さん、孫たちが夫にプレゼントを届けに来てくれた。
私の父は46才で急逝。
義父は60才で、余命1ヶ月と宣告され、半年後男の厄年で、鬼籍に入った。
決して平凡とは言えない私の人生も、人並み以上の幸せを頂いている。
それもみな、お嫁さんや息子たちに「お父さん」と呼ばれて慕われている夫がいればこそなのだ。
夫には、志半ばで逝った二人の父の分まで元気で長生きして欲しいと思っている。
掃除、洗濯、調理、買い物、お使い、送迎等何でもやってくれる夫には、毎日感謝している。
ありがとうございます。