孫たちと過ごす夏の一日
小学校一年生の孫 夏休みの宿題を仕上げています。
なつやすみのとも
なつかしいひびきですね……
三十年前、自分の息子たちの子育て中は仕事が忙しくて
私が元教師だと言うのに、自分の子供にはほとんど勉強を教えてやれませんでした。
六十才を過ぎて、孫たちに勉強を教える機会を与えられて、とても幸せです!
私は教えるのが、大好きなのです。
街中の廻る寿司で
孫二人とケビンと私。
お家へのお土産も持って、全部で46皿。
小学校四年生の孫は一人で12皿も食べたそうです!
普段ケビンと私は二人で12皿でお腹いっぱいになります。
湯呑みを持つ手も大きくなりました。
寿司ネタの好みも違いが出て来て、とても興味深いです。
不思議な事に、兄弟の好みは全然違っているのに、
従弟とは同じ。
マグロとネギトロ。エビです!
因みに、私寿司のエビは苦手です…
孫たちと過ごす夏休みは、バアバも元気を貰えます!!
しかしながら、
ママやパパが迎えに来て、孫たちが帰るとホッと一息。
と言ったところでしょうか…
来て楽し
帰ってホッと
お茶を飲む
熱いお茶 美味しかったです!