夢見るタンポポおばさん

富士山麓の風景、花の写真。エッセイ。

嫉妬や猜疑心

2017-02-23 07:57:41 | 日記・エッセイ・コラム

                 嫉妬や猜疑心

北朝鮮の暗殺事件

伝えられている事が事実ならば、本当に恐ろしい。

あの指導者と呼ばれる男は何者なのか???

人間の姿をした悪魔?!

次々と恐ろしい決断をする異星人?

自分に自信が無いから?

周りが信用出来ないから?

                人間としての器

権力の座を狙っているのではと、血を分けた??兄にも嫉妬して、猜疑心を持ち、抹殺。

食べ物にも毒が盛られているのではないかと恐怖心を持って口に運ぶ。

何と哀れな男。

自分のことしか頭に無い器量の小さな男に国家の指導者等務まる訳が無い。

           なまじ血を分けた同胞(はらから)だからこそ

どこにでもいますよね……

優しい弟が幸せな生活を築いているのが羨ましくて、

意地悪ばかりする昔学校の成績表の点数が上だった兄。

美人でスタイルの良い姉と性格が良くて人に愛される妹が、

一人の男性を奪いあって、お互いに張り合う姉妹とか…

他人の事は所詮火事は川向こうですが、身内のことは黙っていられない輩たち。

家族は特に難しい。

 相続争いは、争族だそう。

  やはり原因は、嫉妬と猜疑心?

 

 

 


春の色で咲いています! 木瓜の花

2017-02-22 22:17:54 | 日記・エッセイ・コラム

                         春の色で咲いています!

 盆栽の木瓜の花 

 上品で風格のある姿形

部屋の中が一鉢で明るくなります。

優しい色合いの花

整っています。

番の小鳥は作り物です。

お花は、作り物ではありません!

後ろ姿もほら、こんなに美しい!!

 

 


フジスカイビュー 富士山の見える観覧車

2017-02-21 22:35:51 | 富士山

                    富士山の見える観覧車

富士川SAの道の駅 富士川楽座に新しく造られたフジスカイビューです!

富士山の日 2月23日 (2、23が富士山と読めるからと言うこじつけみたいな理由で制定された記念日?!)に開業。

富士山の眺めは最高に素晴らしいことと思います!

 

 富士市柚木から40倍で撮影しました。

後方のミカンの段々畑を見ると、その高さや大きさが解ると思います。

富士川を挟んだ旧富士川町にドーンと聳え立っています。

 

富士川は、静岡県東部では大変に大きな意味を持った川です。

電気も川のこちら側では、50ヘルツ。東京電力。

向こう側では、60ヘルツ。中部電力。

現在は旧富士川町が富士市と合併して富士市になりましたが、

電気だけでなく、富士川を挟んで、同じ市内でも様々なことがかなり違っています。

                               観覧車からの富士山

    富士川のこちら側の市内からの富士山。平地からでも晴れた日にはこんなに綺麗に見えますので、

観覧車の中からでしたら、最高の富士山が見えることと思います!

報道によりますと、スケルトンの観覧車があるそうですが、高所恐怖症の方は止めておいた方が賢い判断だと思います。

2017年2月21日  川のこちら側の平地から撮影

マンションベランダから今朝の富士山

昨日の雨がうっすらと積もって、粉砂糖をまぶしたお菓子のようですね…

山頂付近は激しい風で雪煙が上がっています。

                                  トランプ土筆

   土筆よお前もトランプか?

金髪頭にねじ曲がった根性

相手に食ってかかる姿勢。

可哀想に、相手が萎んでいますよ…

                 仲間がいれば怖くない!

昔だったら、子沢山の家族。

                     春の陽光を浴びて

 幸せな家族 と言ったところでしょうか?!

  

 

 

 

 

 

 


足元の春

2017-02-20 19:06:34 | 日記・エッセイ・コラム

                                         足元の春       

山の家の庭のあちらこちらでムスカリの蕾が顔を出し始めました!

 

  玄関先特別区の庭のムスカリはもう満開を過ぎています。

『春は足元から!』   靴屋さんの宣伝みたいですね……

           『頭を雲の上に出し』

                                  の歌詞そのものの富士山

富士山の足元にも春の花が咲き始めました!

富士山頂上付近はまるで別世界のようです…

どんな世界が広がっているのかしら?!と太古の人々は火を吹き続ける山を見て想像したことでしょう。

                春の出会い  土筆

   そろそろ土筆が出ているかしらと何気なく足元を見ると

なんと

こんなに沢山   もうじき本格的な春がやって来ますね!!

 今年一番最初に見つけて、感動した土筆三兄弟です!

 

マンションベランダ に置かれた盆栽の木瓜の花

 春の喜びを伝えています!

             春を迎える喜び

暖かくなって本格的な春が近付いて来ると、Г今年も一年生き延びることが出来たなぁ」と思う。

私は、後ひと月足らずでまた齢を重ねる。

春生まれの息子やお嫁さん、孫たちもそれぞれに恙無く過ごしている。

この春にもまた五番目の孫が小学校に入学する!

毎年、喜びの多い春を迎えられる幸せ。

 疼痛の続く厳しい冬を越えて、春を迎える喜びは人一倍感慨深いものがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

 

 

 


あれも要らないこれも不要。

2017-02-19 21:33:37 | 日記・エッセイ・コラム

                                  あれも要らない。これも不要。

断舎利を始めると、身の回りだけで無く、気持ちの持ちよう迄スッキリしてくるのが判る!

         片付けを始めるとあれも要らないこれも不要。

一体どれだけ要らないものを持っていたのだろうか?

心の中。

頭の中。

タンスの中。

押し入れの中。

家の中。

 

 あれもこれも、みんな要らない。

カウンセリングの勉強の資料。

簿記の試験のための参考書。

趣味の本や資料。

以前は大切なもの。昔使っていたかも知れないけれども、

今はもう使っていないものは、

不要なもの。

お腹についた脂肪のごとく、身動きを不自由にして、心身の健康上良くありません!

            ゴミを出さないとゴミ屋敷になってしまいます。

出口が詰まると、新しい考え方や柔軟な思考回路が入って来にくくなります。

心や頭の新陳代謝が大事です。

 

             私の靴箱

  上段に、 夏用のパンプスとサンダル各一足。

冠婚葬祭用の黒い靴。ヒール普通と低いの各一足。

  中段に普段履き黒と茶各一足。

お出掛け用赤とベージュ。

箱靴入りのオシャレなブーツ一足。

  下段にスニーカー夏物と冬物各一足。

これだけあれば、全然困りません。

            気に入ったものを大切に使う!!

自分の足に合った、履きやすい靴を大切に履いた方が身体の為にも、お財布の為にも良いですね!

  着物や宝石等もお気に入りの一品を大切に手入れして、代々伝えて長く使った方が結果的には経済的ではないかと思います。