夢見るタンポポおばさん

富士山麓の風景、花の写真。エッセイ。

ツバメが巣作りをする家

2017-06-04 21:16:50 | 日記・エッセイ・コラム

                      某 地区センターの建物の壁

二つもツバメの巣が出来ています。

ツバメの子育てを大切に見守っています!

 

下に糞が落ちないようにダンボール箱で細工しています。

ツバメが家に巣を作ると縁起が良い!と言われています。

 その理由は、

1、人の出入りの多い家に巣を作るから、お店が繁盛する。

2、家人の性質が良い家に作るから、その家は繁栄して長く続いて行く。

3、ツバメが害虫を餌にしてくれるので、家の内外の虫が減る。

など色々ありますが、

4、糞を落とすので、運が付く!!

  日曜日なので笑点風に 解説しました?!

座布団

貰えますかね?!

 

 


笑顔で jump!!

2017-06-03 23:05:26 | 日記・エッセイ・コラム

                   新しい世代の跳躍

              笑顔で   jump

今朝の富士山

2017年6月3日

自宅マンションベランダからの富士山

先週に続いて、二週連続で孫の運動会を観戦。

何処の小学校にも、敬老席は設けられているようで、今回も敬老席から応援させて頂きました。

                              男も女も無い!

少子高齢化社会が確実に進行しているのが、気掛かりです……

人口のドーナツ化現象で、地方都市でも土地の価格や賃貸の家賃の高い駅近の街中では、少子化が進んでいるようです。

                      孫六人

子孫とは、子と孫と書きますね…

我が家の唯一無二の家宝の子宝たちから産まれた孫六人。

差し詰め孫宝と言ったところでしょうか?

親との縁は薄かった私たち夫婦ですが、二人で温かな家庭を築こうと努力した甲斐が有って、

次の世代には恵まれています。

二週連続で、夫婦揃って孫たちの運動会を応援出来る喜び!!!

感謝感激の運動会でした!!

 

 

 

 

 


水無月

2017-06-02 21:29:46 | 日記・エッセイ・コラム

                 水無月

2017年6月2日

富士市内からの富士山

マンションの玄関ドアも自分の力では開けられない程の強風の後

汚れた物を吹き飛ばした空を背景に残雪の残る富士山

富士山を背に平和を願って二羽の鳩

 

昼過ぎ

自宅マンションベランダからの富士山

   レインリリー

六月になると忘れずに庭石の傍らに咲く可憐な花です。

           水無月の運動会

  明日は、五番目の孫の運動会。

一クラス、男女各二名の選抜リレーの選手に選ばれたそうです!

息子から昨日の豆御飯の御礼と、リレー開始の時間を知らせるメールが入っていました。

明日もケビンと一緒に、応援に行くつもりです!

      梅雨時の結婚式と運動会。

 ホテルや結婚式場での結婚式が主流になり、冷暖房完備の式場では、梅雨時でも衣装を気にせずに済むと言うのもジューンプライドが増えた要因

でしょう…

出席する方は、雨や式服の汚れが気になりますが…

 いいじゃないの幸せならば~‥…

 二人のため 世界はあるの~…‥…

   梅雨時の運動会

これは五十年前では考えられなかったことですが、

農家が減って、六月が田植え時の農繁期では無くなったこと。

地球温暖化が進んで、九月では暑くて運動会の練習中に児童や教師たちが熱中症にかかる危険があること。

中学校受験を控えた上級生への配慮があると思います。

練習中だけで無く、運動会当日に保護者やジイジ、バアバが熱中症になっても困ります。

それに六月ならば台風も来ません!

   オマケ

 ところで、真夏の東京砂漠でのオリンピック

何か暑い中での戦いになりそうですね……

前哨戦の東京都議選

今年もまた東京は熱い戦い!?

汚れたものを吹き飛ばす  富士山麓の爽やかな風を送りたいです……‥

 

 

 

 

 


正々堂々

2017-06-01 22:19:26 | 日記・エッセイ・コラム

        

2017年6月1日 雨上がりの今朝の富士山  自宅 ベランダから撮影       

                          正々堂々

新大関高安関の口上が『正々堂々』

凄く久しぶりに見たり聞いたりする四字熟語です!

誰かの入れ知恵か借り物みたいな不惜身命よりは自然で、身に染み込んだ座右の銘だと思います。

昨今の政界を始め、マスコミ、官僚等報道されている諸々の方々。

全くもって、正々堂々とは別のベクトル。

記事にするのもバカバカしくて、同じ時代に生きているだけでも情け無い位です。

権力や金はそんなにも人間を堕落させるのでしょうか?

 変なおじさんたち『みっともないですよ!』

 

もっと正々堂々(fair and square)と闘いなさいと

丸い土俵の上で一対一で裸同然の姿で素手で闘う力士が教えてくれているようです!

半分死語になりかけている 『正々堂々』

日本中に復活して欲しい!!

 闘っているような富士山

富士山の周りに幾重にも鉢巻き雲