



◆◆大納会で今年最高値の翌年は◆◆
読者の皆さん、こんにちは☆
年の瀬の年末は、来年度に向けた「試運転」をしています。
「就活的に気になる出来事」をいろいろ書き留めますね。
当ブログで今年紹介したキーワードをもう一度書こう。
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悲観的に準備し、楽観的に対処せよ
Prepare for the Worst
佐々淳行「危機管理のノウハウ」(PHP文庫)より
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●●バブル崩壊の前年の記憶●●
2012年の年末。株式市場は今年最高値になりました。
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今年最後の取引となる大納会を迎えた28日の東京株式市場は、外国為替市場の円安を好感し、日経平均株価(225種)は前年比72円20銭高の1万395円18銭と東日本大震災後の最高値を更新して取引を終えた。
大納会で年間の最高値をつけたのは、日本銀行がゼロ金利政策を導入して景気回復基調が続いた1999年以来、13年ぶり。昨年末と比べて1939円(23%)高く、年末の終値が前年末を上回るのは3年ぶりだ。
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読売新聞2012年12月29日記事
この調子で景気が回復して欲しいと願いつつ
思い出す記憶があります。
1989年12月29日。
tarebonが大学3年生の冬休み。
その日の日経平均株価は3万8915円87銭の史上最高値となりました。
当時大学3年生だったtarebonの記憶では
証券会社に就職した先輩たちが大学に遊びにきて
「ボーナスですごい金額がもらえたー!」
と賑やかに話をしていました。
翌年の就活は4年生からのスタートでも余裕があって
どんどん内定が決まりました。(バブル期最後の就職)
ところが正式入社の1991年4月の直前にバブル崩壊※して
一つ下の後輩からは、もう長い就職氷河期に突入したのです。
※1990年1月より株価や地価などの暴落が起こり、「バブル崩壊」と呼ばれる様相を呈し、翌1991年2月を境に安定成長期が終焉した。(ウィキペディア「就職氷河期」より)
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来年の景気がどうなるかはわからないにせよ
必要なのは
Prepare for the Worst
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●●景気の波に飲み込まれやすい企業かどうか●●
「景気の波」に飲み込まれやすい企業と、そうではない企業があります。
「景気の波」に飲み込まれやすい企業ほど、採用内定取消しを多発する恐れがある。
「採用内定取消し」を行う恐れのある企業は、たとえ大手企業であっても近づかないほうがいい。
なぜならば
内定が取れないことよりも、決まった内定を取り消されるほうが生涯「最も心の傷」となる。
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無傷のままでいるよりも、多少でも傷を負うほうが人生で成長することがある。
けれども「負わなくてもいい無用な深い傷」は何としても避けていこう。
企業研究を深めよう。
不安な部分を感じたらすぐに大学のキャリアセンターに問い合わせておこう。
まずはそういう部分でPrepare for the Worst!
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★★★定期更新は★★★
原則週2回(水・日)+増刊で予定です。
年末年始は冬休み増刊をどんどん書きます。
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東京メトロ・リラックマ線が行く~tarebonkumaのブログ~


