「おめぇ何が好き」「おらぁ、やっぱり冷麺だにゃ」と言ったかどうか知らないが南北会談なんてこんなもんじゃなかったの?もう使い過ぎで使えなくなった核実験場のトンネルを潰してさ核放棄だってブラフ、まともに受け取る奴はお月様と日本のマスコミくらいのもんだろう。イギリスの新聞なんか割と冷めて見てるけどな。「どうだい北の冷麺は?」「おらぁ、やっぱり盛岡冷麺がいいかな」「そうかぁ、カクのホウキいりだぜ。うめぇぞ」「そだねー」(でも、おらぁ、やっぱり盛岡冷麺がいいかな)・・とズルズル。北の冷麺食うとエリンギ頭になるのかなとお月様は思いながら食ったとか。今回やけに可愛いお目目になったエリンギ君に騙されそうになるのを何とか踏みとどまりながらエリンギ君を見るとあの可愛いお目目でニッコリ。コイツ、Cold noodoles are peace symbol.なんて勝手に先にマスコミにリークしてんだもんな。やってられんな。(おらぁ、やっぱり盛岡冷麺がいいかな)と東の方を見ると月が出た出たとはやし立てられ国内では持ち上げられ引っ込みつかんからなぁとズルズル。まぁ、策士、策に溺れるというしそれまでパシリでもやっておこうかな。マスコミのフェイクニュースにのってピースピースと言うときゃナントカ恰好つくんだろうからと冷麺をすするお月様。(でも、おらぁ、やっぱり盛岡冷麺がいいかな)みんなウソだった。なんて言われても おらぁ知らねぇから。そこんとこヨロシク。
高知と横浜の「合同水彩画展」もいよいよ最終日。毎日10:00から5:00まで会場に行って当番さんの補助してるからちょっとしんどい。やっぱり歳だわ。会場を盛り上げようと自分の作品をTシャツに描いて着て言ったら好評で写真を何人にも撮られました。多分今日を入れて総数1000人くらいの観客数になると思います。沢山の人に見てもらえて「限界サークル」もうれしい限り。本当に来るかどうかは分からないけど「描きたいから入会したい」という人も今年は多くいて水彩画の手ごたえを感じています。同じフロアて展開している油絵を見てきた観客がみんな「水彩画を見るとホッとする」と言ってくれます。それもうれしいかぎりです。芸術家の魂にというか押し付けに圧倒された心に水彩画は優しく映るんでしょうね。90歳以上の人が2人も出品してますからねぇ。しかも驚くほど上手い絵で。僕が感動したのはウチの会員だけど認知症寸前のバァサンの龍馬像だな。状態を知ってるだけに描いたということに心動かされました。もちろん少々ぼやけた絵ではありますがね。さぁ最終日、今日一日張り切ってまいりましょう。カズカズ来てくれるかな。
デブとショボクレが会ったことが世界のトップニュースだ。あのデブ、プチ整形したのかな。目が可愛いのこっそり高須クリニックへでも行ったのかな。それとも影武者か。そこんところがハッキリしないんだよなまぁ両国の思惑通り世界の注目の的になったからまずは成功か。それにしてもあのデブは戦国武将気取りだったね。隣のショボクレが腰巾着に見えたもの。大きく出たな。これも演出としたらデブが役者が1枚上だった。デブと言えばセッちゃんの自転車事故。顛末はセッちゃんが前をチャリンコでダラダラと行ってたら後ろから猛スピードで漕いできた自転車がセッちゃんを追い抜こうとしたんだってちょっと膨れてセッちゃんの横をすり抜けようとした矢先、歩道だったから女の人が前を歩いていたと。女の人にぶつかったらいけないとハンドルを切ったらセッちゃんのデブった体に当たってセッちゃんがブチコケタとのこと。何よりもセッちゃんは自転車のカゴが壊れたのがショックだったとのこと。自転車同士でもキチンと警察に届けてと教えていたら向こうがしっかりしてたから警察に届けてくれていたと。非常に急いでいたから申し訳ないとのことだった。男の方がましだと思って当たったとは言わなかったらしいが・・・。あのデブに自転車で当たったら「死刑」だろうなやっぱり。永続する平和 lasting peaceには程遠いんだ大政奉還する勇気がないと。あの国の場合は統一かな。次はヅラが何手先を読んでくるかだ。多分、態度のデカさの競争だと思うけどね。
水彩画展の会場で5時くらいだったかなもう終わりの片づけをしようとしてる時に電話の音。「はいはい」と出るとセッちゃんから。息を切らしてパクパク。「帰りによー、後ろから自転車にぶつけられて私の自転車がぶっ飛んだがよ。自転車のかごがひん曲がってすりむいて・・・」とパニック。「かご直しよったらよ。そのオッサンいそいじゅうき言うて電話番号言うて行った」「私は大丈夫やき、心配ないき」とパクパク。多分、打ち身、摺り向け酷いと思う。じっと我慢の子だからね。事故の処理も満足に出来ないだろう昭和の子だものね。まぁ、丈夫には出来ているんだろうけど目くじら立てて相手をせめてもな。ただ、自転車といえども最近は死亡事故も多いんだから軽く見てはいけないよ。このばぁい後ろからだから相手が100%悪い。よっぽど急いでいたんだろうね。気のいいセッちゃんは事故にもせずにじっと我慢の子で済ますだろうな。せめて、なぐさめてあげないといけないね。と言いつつ死者に鞭打つ絵画教室ではあるけれど。
昨日は外国船が寄港したのかな。カルポートの近くにバスターミナルがあるもんだから外人さんがいっぱい。白人が多かったね。それだからかな水彩画展の会場にも外人さんがチラホラ。その中の一人がカナダからやってきた「bee」だ。体格は良かったんだけど外人さんとは見えなかった。なんか自然の流れで奉加帳にサインしに来て英語でここに名前書くの?って聞くから「そうだよ」って日本語で言ってから初めて外人さんかと思った。サインペンを持ってノートに「美」と書いた。一本横棒が多いぞと思ったけどサインペンで漢字が書けるなんてヤルなと思ってたらバンクーバーと続けた。そして私の名前はbeeと美の横に書いた。「ぶんぶんブンかい」って言うと蜂が飛ぶように手をふっておどけてくれた。そこですっかり打ち解けて笑い合って「観光で来たの?」とか「絵が好きなの」とか話していたら横からウチの絵画教室のオバンが「どうしてここを知っちょったが」とこれまた素晴らしい土佐弁で参戦。「日本語わからない」とbee.「日本語わからないって」とオバンにいってあげるとあえなく撃沈。「とてもいい作品ね」というから「ひょっとして絵描きさん?」って聞くと「グラフィックデザイナーだ」という。そしたらグラフィックという言葉を聞きつけてまたオバンが「グラフィックかね」と参戦しかかり。後の言葉が続かない。beeは30代かな近くで見たら若かった。「アートは大好きだ」って話をしばらくして帰って行った。エレヴェーターにところでこちらを振り返って「バイバイ」って。いいなカナダ人。オバンは口をポカンとあけてこちらを見てた。オバンも日本語での応戦、立派だったと思います。変にシャイでなくて堂々と日本語。これもいいね。
カルポートで昨日開幕した我が絵画教室(別名:限界サークル)水彩画展、大雨だったから人出を心配していたけど雨にもかかわらず150人超の観覧者に来ていただいた。初日はキターっとほっと胸を撫でおろす。本当は、両隣のブースでプロの作家の絵画展が開かれているからその流れで来てくれたんだろうと思ってるけどまぁ数は数だから数で把握する以外ないからね。と初日はキター!となるのです。今日は横浜教室のメンバーが来高するので違った意味で賑やかになる。夜は歓迎会だし2日目は忙しい1日になるだろうね。みんな1品作っての持ち寄りパーティだから前もって料理を考えている人はいいけどオレは考えてないからさて何を作ろうかな。昨日は電話がかかって来て「チラシ寿司できた」というから皆焦った。明日だぜというと「えー?日を間違えた。」だって。「また明日作るき。今日の分食べて」だって。ホント、限界サークル。オバン頼むわ・・・。
「絵画教室の水彩画展」昨日の搬入は比較的スムーズにいった。ポスターを忘れたとか大ドジはあったけど。リカバリーできる範囲だったからまずは問題ないか。12~13人集まって来たけど動いてるのは7人くらい。上出来としたもんさ。さて問題は今日、開催日初日、大雨だってね。 朝からショック。なんでも今日と明日は大雨の予報。よりによってなぁ。明日は横浜教室のメンバーさんが上高してくるというのに。上高でいいのかな。こっちが本部だからいいんだよな。本部より横浜の方が栄えてるんだけど。まぁ都会だからな。入会希望者が多くて面接して選考してるっていうからね。誰でもウエルカムの高知とは違うよな。高知教室なんか限界集落っぽくなってきたんだけど。そして今日の暗雲。なんだかイヤな感じ。それを払拭するかのように今日の当番のトップバッターは紫綬褒章だとかなんだとか天皇陛下からいただいた元高知大教授のヤマちゃんだ。陛下の威光を借りて開催初日を盛り上げてくれるかな。この人はとても言葉遣いが丁寧で絵画教室の品位を一人で支えているような人だから初日にはもってこいの人材なんです。次の当番がちょい悪ジジイですから多種多彩が高知教室の特徴です。大雨にもマケズ、さぁ、ガンバロウ。
いよいよとずっと書いているような気がするけど「いよいよ明日開幕」となりました「水彩画展」。天気予報では雨です。雨にならなきゃいいんだがと思ってきたのがイケなかったのか普段の行いが悪かったのか雨だそうです。今日の昼から搬入で今日は何とか持ちそうだから俺たちはいいんだけど見に来てくれる人に雨は気の毒だよね。それに明日は山の仲間が見に来てくれるっていうけど彼らは雨に慣れてるから問題ないかそこら辺の新聞紙でも被って来るだろう。raindrops keep on my headのノリだから雨もいい方向に変えるだろう。彼等は意外とアートが好きなんだよ。本当の目的は次に行く山の打ち合わせに来てるんだけどね。それでも毎回来てくれるから仲間っていいもんだね。さて、今回の搬入には何人が来るんだろう。動けるのは3~4人であとはウロウロ組と口出し組と足手まといとだから12~13人といったところかな。それでも数いりゃナントナク忙しそうで盛り上がるからイベントって面白いね。平均年齢73歳の水彩画展。絵は年取ってないから面白いよ。今年は花の絵が多いみたいだね。まだ自分もみんなの絵を見てはないけど。明日から29日までですから是非高知文化プラザ・カルポート7Fへ見に来てください。雨にもマケズ。頼みますよ。
エリンギ王国がいよいよ始動。「核もいらないミサイルもいらない。わたしゃもう少し金がほしい」という路線に転換。多分中国の入れ知恵だろうけどHe wo'nt give up.だからね。「おいおいエリちゃん金だよ。金があれば核もミサイルもいつでも復活できるし軍隊だって強くできる自由主義経済を取り入れて経済大国になってみろ。みんなほっとかないよ。」「ウチを見てみろよ。貧乏からの脱却で今や大国だぜ」「そだねー」「それには、まずは、世界の工場作戦さ」「世界の工場?」「資本主義ってバカだからさ。市場に育ちそうだと判断したらまずは投資を始めるんだ。その投資をタダで受ける。」「タダで?」「そうさ土地ナンカドンドン貸してやれ。そうして十分儲けたところでドカーンだ」「それいいね。ヅラの大将も結構チョロいしね」「そだねー」とかなんとか言ったかどうか分からないけど金が欲しいというのはミエミエだねこれが彼らの外交。底が浅いのだけど世界は振り回されるんだよな。あの国が必要かと言われると必要じゃないんだけどもっと質の悪い国に代わられても困るから取敢えずおいとこうくらいの感覚かな。エイリアンじゃあるまいし他国の人を、しかも普通の人を拉致するって感覚、分からないなぁ。何の価値が彼らにあるんだろうね。それよりもAIの開発した方が早いと思うけどな。まだあの国では駅で駅員さんが切符にハサミ入れてるんだぜ。と言われたらヘンに納得する国だもんなぁ。今回の核放棄騒ぎもまだ国際社会は核保有国と認めてないんだから核があるかないかわからないのに核施設の放棄だなんて廃屋を壊すくらいのノリだと思うんだけどまずはエリンギちゃんのクリーンヒットかな。ヅラの逆転ホームランかアベちゃんのファインプレーに期待するしかないね。シューちゃんがスティールのサインだしてプーちゃんが振り逃げと予想するだろうけど。太り過ぎで息が切れるからそれまで大目に見ていてヤロウ。
いよいよ水彩画展の大詰めです。23日の月曜日に会場に搬入ですから今日、絵画教室に作品を集めます。といっても土曜教室が最終だから俺たちの作品が集まれば仕上がりです。朝から作品にフィキサチーフをかけて乾かしサインをして額に入れて完成です。今回は作品は一人2点の出品です。それに今日は、横浜教室からの作品が40点くらい届いているだろうからこれらのチェックと大忙しだ。みんなどんな絵をだすんだろうね。搬入の時まで分からないというのも面白いね。多分ちょこちょことは見てるはずなんだけど覚えてないからね。水曜教室が教室掃除で金曜教室がタイトル確認と高知作品チェック、土曜教室が横浜作品と最終チェック。あとは月曜日に空いてる人が集まって搬入。なんせ年寄ばっかりだから「ヨイショ、どっこいしょ」ですからスムーズにはいきません。役割分担してどうにかこうにか漕ぎ着けます。みんな若いつもりですからね口数は多いですが手数は少ない。それでもみんな張り切ってます。絵は描いてナンボではなく見せて見られてナンボですからね。みんな分かっているから額を磨いたり少しでもよく見せようと張り切ってます。ここらへんの意欲がデイサービスとは違うんだ。年齢はみんなデイサービスなんだけど。さていよいよ開幕かと思うと漲るものがありますね。今年はどんな人が見に来てくれてどんな人に会えるんだろう。楽しみだな。作品数は先生の遺作展示を入れると100点くらいかな。描き方もいろいろですから結構楽しめますよ。ぜひ、お揃いで見に来てくださいね。