科学者たちは、1億6000万年以上前にうごめいていた巨大なオタマジャクシの最も古い既知の化石を発見しました。アルゼンチンで発見された新しい化石は、以前の古代の記録保持者を約2000万年上回っています。「知られている最古のオタマジャクシであるだけでなく、最も精巧に保存されています」と、ブエノスアイレスのマイモニデス大学の生物学者である研究著者のマリアナ・チュリバーは述べています。研究者たちは、カエルが2億1700万年前にまでさかのぼって飛び跳ねていたことを知っています。しかし、彼らがいつ、どのように進化してオタマジャクシとして始まったのかは、正確には不明のままです。この新しい発見により、そのタイムラインが明確になります。体長約6インチ(16cm)のオタマジャクシは、絶滅した巨大なカエルの若いバージョンです。・・・・・蛙って2億1700万年前からいたの。知らなかったなぁ。16㎝のオタマジャクシ、ナマズの孫ではないのかい。オタマジャクシが6㎝ならカエルは1mくらいあったんでしょうか。地球は巨大生物の星だったんだねぇ。どういう過程で小さくなっていったんでしょうね。ある日突然ということはないから、いやあったのかなぁ?小さく変えると急に言われてもなぁ。
アメリカの大統領選挙が
近づいてきたね
選挙権もないのに
気になるのはどうしてかな
日本と違って
オールオアナッシングの選挙だからかな
一言多いトランプと
何言ってるのか分からないハリス
いい組み合わせだねぇ
候補者より選挙の熱がアメリカは
面白いのだ
あのウェーブというか熱気
日本にはないからねぇ