フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

八朔ジャム

2015-02-28 08:20:26 | Weblog
もう去年のことなんか覚えてないけど去年八朔をもらってお礼にジャムを作ってあげたらしい。それがマーマレードだったかオレンジジャムだったかも忘れたけれど「去年のジャムが美味しかったからまた作って」と八朔と砂糖とビンを持ってきた。

「あいよ」「できるものなら何でも作るよ」とこの前「深夜食堂」の講座にでたもんだから二つ返事で引き受けたがオレは気分次第で作るタイプだからレシピなんかない。だから当然去年と同じものは作れない。それにせっかく持ってきてもらったけれど上白糖は使わないんだ。左目の上から頬にかけて縦にテープを張って「深夜食堂」のマスターになった気分で「まいっちまったな」と腕組んでブツブツ。オレンジジャムは最近作り出したからマーマレードだったんだろうな。美味いというんだからあまり苦くないヤツでクセのないタイプだろうな。とほとんどない記憶の断片を拾い集めながら推察する。いよいよもって年だなと苦笑い。八朔を一つ剥いで食べてみるとまだ若い。少し寝かしてからにしよう。
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marijuana legalization

2015-02-27 07:17:20 | Weblog
Washington.D.C. is to ease marijuaa rules.
アメリカでマリファナ解禁の動き。ワシントン州、コロラド州につづきと言ってもピンと来ないがシアトルのあるところとデンバーがあるところと言えば身近に思えるかな。それに首都ワシントンのあるコロンビア地区。それにアラスカ州も解禁になった。もちろん細かい制約はあるのだけど犯罪性があるものが突然非犯罪となったのだからビジネスのひとつとしていたギャングというかマフィアにとっては寝耳に水で痛手だろう。コストダウンは避けられないから。これから厳しいビジネス競争に晒されるのだ。マジメなビジネスマンの凄い戦略にギャングはお手上げになるかも。これが当局の狙いなのかな。これって日本にもTPPなんかでアメリカが迫ってくるのかな。ISO条項なんかでアメリカのマリファナ企業が日本の市場で解禁されないため利益を損なったとして日本に賠償を求めるなんてことになりかねないなぁ。アメリカの治安放棄のツケを世界中が祓わされる日がすぐそこだアジアはクセのあるものが好きだからマリファナ解禁ってうかれるだろうな。公務員がヤクザのシノギを掠め取る時代か。なかなかボヤボヤできないね。
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表現の自由

2015-02-26 08:01:43 | Weblog
マホメットのパロディを載せたシャルリが襲われた時表現の自由を守るために戦うぞと西欧側の諸国は連帯して立ち上がった。アメリカもそう。韓国がアメリカに建てた従軍慰安婦の少女像を撤去するように日系人が求めたのに対しアメリカは表現の自由だからと却下その舌の根も乾かぬうちに日本の戦後70年談話に近隣諸国を刺激するないようにならないようにとかの注文をつける。これっておかしくないか。表現の自由を制約していいのか。韓国もたしか表現の自由派の一員だったよな。韓国に都合のよい歴史認識を盛り込んだ談話でなければとの文句。中国にいたっては第二次世界大戦中のような認識の戦勝国は我々だ発言での中傷。どこに表現の自由が守られる保障があるのでしょう。いまこそ西欧諸国が日本に表現の自由を守れとエールを送るときじゃないのかな。日本もJe suis Charlieと安倍ちゃんがプラカード掲げて談話載せたらいいのにな。内政干渉されないといけない理由はないのだから「元の宗主国に対しての礼もわきまえんのか」くらい言ってもいいと思うけど。そこは大人の対応で。「過去に不幸な戦争があった。日本は負けた。戦争責任は敗戦国として受け止め戦後その賠償は無事完了させた。戦争の原因と結果を過去の歴史から学び戦後70年間いちどの内乱もなく戦火を交えることなく世界に類を見ない平和国家を維持していることを誇りに思う。この平和を絶やすことなく国際社会の一員として今後は一国だけの平和でなく世界平和の貢献に微力ながらも持てる力を存分に発揮していきます。平和こそ繁栄の基盤であることを戦後70年を経てつくづく思い知りました。平和国家日本の良さを世界中に知らし争いごとのない平和裏に解決できる人間社会の実現に邁進努力していきます」と戦後70年、いかに平和が大事かということを世界にアピールする姿勢と実現努力を示せればいいんじゃないかな。本当の意味での表現の自由を守るということは政治の世界でも大事だと思うよ。
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稲叢山は雪だった

2015-02-25 07:45:18 | Weblog
下界の陽気につい気が緩んでというか昨今のウルトラライトに重きを置いてダウンは煎らない、アイゼンいらないと春山気分で出かけたがまだまだ四国の山は雪山だった。

登山口へ続く途中の路で雪が深くなり車がすべって行けなくなった。何度か体勢を立て直して試みたがノーマルタイヤだと無理だと判断。登山口まで2キロくらいのところで車を置いて歩き出す。ドメニコスカルラッティのチェンバロソナタが聞こえてきそうな景色。

その先のカーブを回ると雪がガードレールの高さまであった。誰も踏んでない雪は一歩出すたびに体重分沈んでいく。やっぱり2月3月は軽アイゼンを持ってないといけない。と反省。さらにいけないことには登山靴がサロモンのスニーカータイプ。靴下に雪がついて冷たい。幸いなことにスパッツは持っていたから装着。これでなんとかなった。トンネルの中に入ると山の水がこぼれ出たのか見たこともないような氷柱が2個あった。

このトンネルを抜けて登山口に到着。ここで一番深いところは腰までの雪だった。スノーストッパーを持ってるヤツは2人後の3人は春山気分で来てる。それでも登る軟弱登山隊。アイゼンよりスノウシュウのほうがいいんじゃないかという雪。ラッセル気分だねとかそこは雪が珍しく楽しい土佐人。雪での歩きにくさもものともせず登っていく。でもさすが体力2倍の負担でした。いつもより腹が減ってパンを1個余分に食べました。下りはなんと早いこと滑りながら下りて来たみたいなもんですからあっというまに登山口へ戻りました
遠く四国山脈に日が当たって輝いてます。

ここから車までが思いのほか遠かった。「おれ膠原病になった」とガムシャラ君の告白。癌が2名。心臓病が1名。オレが腰痛と肘痛。そしてついに元気そうだったガムシャラ君が「膠原病」と「病弱登山隊」にこの日からなってしまった。「生きてるうちに行くぞ」というのがこの日の結論だ。シェルパ君はダウンハガー#3を買って縦走準備を整えたとのこと。オレはすべて整っている。アンティークもグレゴリーの50ℓ、マムーのダウンと高級品で追従。誰も病気に負けてはいない。年寄りの冷や水というのかな。いや、ちがうと
思いたい。
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稲叢山へ

2015-02-24 05:34:08 | Weblog
今日は稲叢山へ行く。久しぶりの登山だ。あさ4時半に起きて仕度する。前の晩にやっときゃいいものをつい本など読んでいて億劫になってとお決まりのパターン。猫がいっしょに起き出す。前はノンビリと寝てたのに最近はオレが起きると起きる。「寝とけよ」とブツブツ。朝飯を食っていると「オイラにも頂戴」とフィガロがせがむ。ウルーは知らんぷりだけど。しかたがないので途中で席を立って猫のメシを用意する。猫と一緒に朝飯だ。稲叢山は登山口からちょと距離がある山だったと記憶をたどる。土佐のオリオンとも高天原とも言われているところだ(一部の古代史愛好家のあいだでだが)。そう言われてみればダム湖があってそれらしい景観を備えている。近くにはアマガエリの滝もあって古代ここから神々が天に帰っていったいのこと。
今日は暖かい。アイゼンはいらないだろう。さて何を着ていくかだ。ダウンはいらないだろう。フリースにするか。モンベルにするかマーモットにするかローアルペンにするか迷うところだ。一番薄いモンベルでいいかな。弁当は詰めたと。水は持った。準備完了。6:40頃迎えに来る。それまで新聞でも読んでいよう。
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まんが大學

2015-02-23 07:18:55 | Weblog
「全国漫画家大会議」というのが土曜日曜と開かれてましてかつて漫画家志望だったバジルに連れられて「まんが大学・短編マンガ作り方講座」に行ってきました。聴講したのは安倍夜郎さんの「深夜食堂の作り方」。80名くらいの人で小さな教室は満員でした。中でも漫画家志望の若者が多く参加してまして久しぶりにこんだけ多い若者を見ました。みんな熱心にメモってました。というのも講義が漫画家志望者に向けたものでしたから。一番前の席に座った70代と思われるバァさんが「漫画家志望」って手を上げた。そしたら夜郎さんが「あと何年で漫画家になりますか」と聞いた。「6歳くらいの時から漫画家になりたいと思ってました。」と話長くなりそう。いくつになっても夢の実現のために頑張るっていいな。多くは地元にあるデザイン専門学校の生徒だったけどみんな目が真剣。夜郎さんは広告畑出身だから様々なところに広告テクを使ってマンガを仕上げてるとのこと。これなんかこれからの人に大変参考になっただろうな。僕はマンガはスラムダンク以来読んでないからもう40年近くマンガから遠ざかっているのかな。ここで教科書としてくれた「深夜食堂」のマンガを久しぶりで読んだ。人の心情を納得させながら揺さぶるのがマンガだからこのまんがよくできているなぁと感心しきり。もっと聞いていたいという余韻のもとあっというまに講義の時間は終わってザンネン。でも帰りにミレービスケットを配ってくれてうれしかったな。講義してくれた上にお菓子までいただけるなんて県外から来た人は驚いただろうな。さすがおもてなしの高知家。「あと何年で漫画家になりますか」「2~3年」というのが一番多かった。頼もしいかぎり。高知の若者はまんざら捨てたものじゃない。あのバァさんも2~3年って言ってましたっけ。たぶんスケッチブックに書きためているのでしょうね。アイデアやキャラクターを。それを考えるだけでもワクワクするね。
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軍靴の音

2015-02-22 08:47:55 | Weblog
今朝の新聞、「高知新聞」だけど「文官統制」防衛省全廃へという見出し。まるで戦時中か戦争寸前かのようで目を疑った。もう旧陸軍の残党の政治工作はここまできてるのかと闇の組織の存在が浮き彫りにもなってきた。「歴史から学ぶ」ということのないヤツラはあのときこうしなかったら負けてなかったとの戯言でまだ皇軍勝利の思いを持ち続けている。冷静な判断もできず罪の意識もない。そういうヤツがどさくさに紛れて権力の中枢にすりより自分達の傀儡としての内閣を作り上げた。その結果が「軍靴の音」が聞こえるような国になることだった。彼らは真の独立は強大な軍事力を持つことだと思っている。果たしてそうだろうか。真の独立は平和国家を維持することだと思うけどね。別に危機感を高めて防衛意識を持ち緊張感でビクビクと暮らすより夢見心地で暮らして行きたいけどね。このところの戦争ごっこにはウンザリだよね。オイラは軍靴より登山靴の音が聞きたいよ。
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映画 深夜食堂 

2015-02-21 07:59:22 | Weblog
キミが吐いた白い息が 今ゆっくり風に乗って
空に浮かぶ雲の中に 少しずつ消えてゆく
遠く高い空の中で 手を伸ばす白い雲
君が吐いた息を吸って ぽかりと浮かんでいる
ずっと昔のことのようだね 川面の上を雲が流れる
・・・・・・。
夜の都会の雑踏の中をゆっくりと走りぬける車からの視線での景色が流れ「深夜食堂」のテーマ曲が流れていく。お馴染みの画面なんだけどこれだけで「深夜食堂」の世界へ誘われて常連になった気分でここに来る客達とマスターのことを客観的に見ている自分がいるストーリーの中にキャスティングされてはいないんだけどどこか店の片隅に自分がいるようなそんな深夜食堂の世界。「マスター、カレーライス」「あいよ」ではじまり「カレーライス」「とろろご飯」「ナポリタン」と料理によって物語が構成されている。置き忘れられた遺骨という縦糸があり映画ならではの作りと成っているがメインはやはり各章かな
その中でも僕には「とろろご飯」が良かったな。マスターの日常も描かれていて坂道を自転車で立ちコギするのがなんともいえずおかしかった。この店で無銭飲食した「みちる」が後日あやまりにきて「働いて返すからこの店で働かしてくれ」って頼むシーン。余裕なんかないけどポーンと500円出すマスター。「金なんか恵んでもらいに来たんじゃない」というみちるに「これで風呂に行って来いよ」というマスターの照れたような慈悲のような表情がいいんだ。みちるはここで住み込みで働く。新潟から出てきた娘でバァちゃん子でいろいろとすったもんだした挙句マスターの友達の料亭の女将に拾われてこの店で最後の日に「みちるちゃんの好きなもの作ってあげる世」とマスターが言うんだ。そしたらみちるが「とろろご飯」って言うんだ。「ばぁちゃんがよく作ってくれた」と。しばらくたって料亭で働くみちるの下へバァちゃんからの手紙。いやぁ泣けましたねこのシーン。
他にはもう忘れかけられている東北の震災の話や相続の話、都会の遺骨事情など日常のレベルで向き合わないといけない話が美味しそうな料理と共に展開されるからたまらない。竜ちゃんは相変わらずタコ足ウインナーだし刑事コンビはニラレバ、お茶漬けシスターズはお茶漬け。小暮巡査はラーメンと定番が変わらないのもクスッと笑えるところかな。
キミが吐いた白い息が 今ゆっくり風に乗って
空に浮かぶ雲の中に 少しずつ消えてゆく
少しづつ消えてゆく

「思ひで」 鈴木常吉 歌・作詞・作曲
  
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野良食

2015-02-20 07:51:21 | Weblog
畑に来てまずはヤマガラにひまわりのタネをやり、メジロにみかんの輪切りをさしてやった。このところヒヨがきてメジロを追っ払ってみかんをどこかへ持っていく。この日はそのまま枝にぶら下がって啄ばんでいた。「ボクラにも残しといてね」とメジロが心配そうに周りで囀る。畑を一回りすると和みかんの木があるところでクロッカスが咲いていた。クロッカスと言えば自分達の世代なら「かおるちゃん」と口ずさむ。歌の力って昔は凄かったのだ。いまの歌なんて話にならん。たとへ中島みゆきデモとブツブツ。

ひとしきりクロッカスを眺め終えて昼食の準備に取り掛かった。七輪を外に出して炭を熾して網を載せてまず芋を焼く。芋が焼けたらサンマの干物。

サンマは油が落ちて煙たい。昼メシというのでもなくランチというイメージでもなくなんというのかな「野良食」というのが一番ぴったりとくる呼び名かな。一応畑を歩き回って玉葱や豆に水をやりイノシシが来てないか足跡を確かめて小屋まで上がってくるとけっこうお腹が空いて来るんだ。ちょうど向かいの山にある砕石場からお昼のサイレンが聞こえて昭和初期のイメージでサンマを焼いている。もうお湯は沸かしたしご飯もできている。サンマは少し炙ったらいいだけだったけど油が落ちて真っ黒になった。それでもサンマはうまい。上の段はお日さまが良く当たって寒くないからクロッカスの絵なんか描いて今日はノンビリと畑で過ごした。巷では中国人が春節という中国の正月休みで日本に大挙押しかけ爆買い爆食いと中国にいるのか日本にいるのか分からないといった有様とか。まぁ、夢を食うのがバクだから爆買い爆食いもしかたないか。しかし彼らは郷にいれば郷に従えということわざを持ってないみたい。すべて中国流で押し切るから街が汚くなるとのことマナーって漢字ないのかな。そういえばミャンマーの国境付近にまで漢民族は押しかけていき小競り合いになっているとか。どうしても世界中に漢民族のタネを撒き散らすというのが国策みたいだね。高知はお断りしますよ。お金では買えないものしかありませんから他所行っとくれ。高知は日本ではありません。日本語が通じる外国です。とクロちゃんが上手いこと言ってましたっけ。小屋の縁側で昼寝してたら頭のすぐ上でヤマガラが餌をつつく。ほんとうに人懐こいんだから。
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雨水

2015-02-19 08:47:07 | Weblog
「フクシマ第一原発収束作業日誌」の著者ハッピーさんによると最近厚労省の委託を受けた業者から送られてきた小冊子に「東京電力フクシマ第一原発における緊急作業に従事されたみなさまへ」と原発の写真があってそのキャッチコピーが「自分の体は自分で守る健康管理」だって。自分で守れって言われても放射能垂れ流しの中でどうやって守ればいいんだろう。ブラックジョークなのかな。冗談キツイで日本。さらに説得をかけるように「癌は日本人の国民病」だって。いつからそうなったの?2011年の3月11日からだって。まったくパーの首相だと国民もパーだと思っているのかな。いい風潮になったから原発事故も「自己責任」で押し切ろうとしてるのかな。こんなテクニック昨日も原子力規制委員長の田中君が使ったよね「原発は100%安全では有りません。再稼動もそこら辺良く考えてみなさまの自己責任で」みたいなニュアンスだったね。イスラム国の問題が何とか後藤さんの自己責任で落ち着かせたのをいいことに自己責任のテクを全部に活用しようと躍起だね。ほんとバカも休み休みやってもらいたい。「自己責任」ではなく「事故責任」を明確にしてもらいたいな。
今日は「雨水」雪がとけて雨に変わる。春が一歩近づくと言う日。三寒四温というけれどそれって日本はイメージだけで実際はそうじゃないんだって。シベリア寒気団は中国にあって日本には影響ないんだってね。でもそう聞くともうすぐ春だなと思えるからそれでいいんだ。これから畑に行ってちょっと土を耕してこよう。土筆もでたというし春気分で野良もいい。
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