珈琲を飲む人は早朝死亡のリスクが低いかもしれないって研究が示唆されてると。1日2.5杯から4.5杯飲む人で砂糖の有り無しは問題ないとのことだが研究の結果、死亡リスクが29%低下したという。「年齢、性別、民族性、教育レベル、喫煙状況、身体活動量、ボディマス指数、食事などの要因を考慮に入れた後、チームは、醸造物を飲まなかった人と比較して、無糖コーヒーを摂取した人は死亡リスクが最も低いことを発見しました」と記事には出てたけど、この発見は興味をそそられるものの、明確ではないとのこと。でも珈琲は体にいいらしいということが分かった。ならば紅茶も日本茶もいいのだろうね。英国コーヒー協会によると、英国では毎日約9800万杯のコーヒーが飲まれており、全米コーヒー協会は米国では約5億1700万杯が飲まれているということだから珈琲の研究になったのかな。イギリスなら紅茶と思ったけどね。そう言えば、日本茶のこんな研究あったかな?体にいいのは分かっているからわざわざ研究することはないのかもしれないが世界への普及を考えたらこういうテクニックを使うべきだと思うけど。科学雑誌にわざわざ載せないだろうな。いいも悪いも併せ飲むのが日本文化だからね。
5月も終わりか
明日から6月
考えてみれば
不思議な空間だね
5月と6月の境目だなんて
気にしなければ
そのまま過ぎていくだけなんだが
体が5月から6月に移行すると
思えば
どこか こそばいね
コーヒー飲んでも飲まなくても
健康は
よく動き よく食べ よく寝る
に尽きるのだけど
ナニナニがいいと聞くと
ついつい
信じてしまうんだよな
アホクサとは
わかってはいるけど
5月も終わりか
明日から6月
考えてみれば
不思議な空間だね
5月と6月の境目だなんて
気にしなければ
そのまま過ぎていくだけなんだが
体が5月から6月に移行すると
思えば
どこか こそばいね
コーヒー飲んでも飲まなくても
健康は
よく動き よく食べ よく寝る
に尽きるのだけど
ナニナニがいいと聞くと
ついつい
信じてしまうんだよな
アホクサとは
わかってはいるけど