今日はパンフレット用の写真撮影でした。
今回も、前回同様、松浦範子さん。
ここのところ続けてお願いしております。
最初は彼女の著作に触れて、
そこからの出会いでしたが、
最近は彼女の見る目というか、
独特の視点でとらえられる舞台写真が、
結構おもしろかったりします。

公演当日販売しているパンフレットなので、
ご興味ある方はぜひ!!
写真のほかにも、
出演者の文章や、
『ゲド戦記』の翻訳者でもある清水真砂子さんや、
編集者の松本昌次さん、演劇評論家の岩波剛さん、
仏文学者の渡辺一民さん、
といった方からの寄稿があります。
稽古場も、立ち稽古に入って熱気を帯びています。
東京演劇アンサンブルとしても、
『おんにょろ盛衰記』以来の木下順二作品となります。
ぜひ、大きな期待をお寄せください。
今回も、前回同様、松浦範子さん。
ここのところ続けてお願いしております。
最初は彼女の著作に触れて、
そこからの出会いでしたが、
最近は彼女の見る目というか、
独特の視点でとらえられる舞台写真が、
結構おもしろかったりします。

公演当日販売しているパンフレットなので、
ご興味ある方はぜひ!!
写真のほかにも、
出演者の文章や、
『ゲド戦記』の翻訳者でもある清水真砂子さんや、
編集者の松本昌次さん、演劇評論家の岩波剛さん、
仏文学者の渡辺一民さん、
といった方からの寄稿があります。
稽古場も、立ち稽古に入って熱気を帯びています。
東京演劇アンサンブルとしても、
『おんにょろ盛衰記』以来の木下順二作品となります。
ぜひ、大きな期待をお寄せください。