東京演劇アンサンブルでは、昨年から月一回を目処に、「戯曲を読む会」を開催しています。
劇団員若手の提案による、いろんな戯曲を皆で声に出して読んでみようという会です。
ワークショップという形式ではないので、どなたでも気軽に参加出来ます。
第14回は日本の作家の作品を読みます。
詳細はお尋ね下さい‼️
戯曲に興味がある方、作品について話し合ってみたい方、「講座に行くほどではないけど演劇ってやってみたい・・・」と思っている方等、お気軽にご参加下さい!
日時 9月7日(土) 18時00分~21時30分
場所 西東京市・田無公民館第一会議室
参加費 500円(会場費等)
参加希望の方は2日前までに048-423-2521、もしくはteeyomukai@gmail.comご連絡ください。
ご質問等もお気軽にお待ちしています。
第13回はジョン・ボイントン・プリーストリー「真夜中の来訪者」を読みました。
本当に良く出来た脚本でした。
初参加の方が自分で声に出すだけで客観的から主観的に思考が引きずられると話したのが面白かったです。私たちは共に生きている、といった警部の言葉が現代にも響き渡るような気がしました。
チラシデザインは劇団員の山﨑智子です!
東京演劇アンサンブルHP
http://www.tee.co.jp
東京演劇アンサンブル
1954年4月,俳優座養成所を卒業した3期生の有志が結成。初めは劇団三期会を名のったが,67年 12月現名称に改称した。早くからブレヒト作品に取組み,80年元映画スタジオを改装して設けた劇場「ブレヒトの芝居小屋」を開場,活動の拠点とする。広渡常敏演出によるブレヒト作『セチュアンの善人』,『ガリレイの生涯』,チェーホフ作『かもめ』などが代表作。岸田国士作品の連続上演も行なった
2019年、40年間続いたブレヒトの芝居小屋を閉じ、埼玉県新座市へ移転する
劇団員若手の提案による、いろんな戯曲を皆で声に出して読んでみようという会です。
ワークショップという形式ではないので、どなたでも気軽に参加出来ます。
第14回は日本の作家の作品を読みます。
詳細はお尋ね下さい‼️
戯曲に興味がある方、作品について話し合ってみたい方、「講座に行くほどではないけど演劇ってやってみたい・・・」と思っている方等、お気軽にご参加下さい!
日時 9月7日(土) 18時00分~21時30分
場所 西東京市・田無公民館第一会議室
参加費 500円(会場費等)
参加希望の方は2日前までに048-423-2521、もしくはteeyomukai@gmail.comご連絡ください。
ご質問等もお気軽にお待ちしています。
第13回はジョン・ボイントン・プリーストリー「真夜中の来訪者」を読みました。
本当に良く出来た脚本でした。
初参加の方が自分で声に出すだけで客観的から主観的に思考が引きずられると話したのが面白かったです。私たちは共に生きている、といった警部の言葉が現代にも響き渡るような気がしました。
チラシデザインは劇団員の山﨑智子です!
東京演劇アンサンブルHP
http://www.tee.co.jp
東京演劇アンサンブル
1954年4月,俳優座養成所を卒業した3期生の有志が結成。初めは劇団三期会を名のったが,67年 12月現名称に改称した。早くからブレヒト作品に取組み,80年元映画スタジオを改装して設けた劇場「ブレヒトの芝居小屋」を開場,活動の拠点とする。広渡常敏演出によるブレヒト作『セチュアンの善人』,『ガリレイの生涯』,チェーホフ作『かもめ』などが代表作。岸田国士作品の連続上演も行なった
2019年、40年間続いたブレヒトの芝居小屋を閉じ、埼玉県新座市へ移転する