来年1月に千穐楽を迎える、
『音楽劇 消えた海賊』
ですが、
それに向けて、劇団学習会を行いたいと思います。
学習会
『消えた海賊』が消える前に…。
―分断を克服する「話し合い」の可能性―
講師:佐藤和夫氏
2023年10月9日(休・月)
16:00~18:00
場所:野火止RAUM
参加費 1,000円
終了後に交流会も予定しています。
参加費別途あり
お申込み 東京演劇アンサンブル
℡048-423-2521
ticket@tee.co.jp
2002年初演、2016年リメイクされ、
おもに全国の高校生対象の芸術鑑賞教室で上演を続けてきた『消えた海賊』」が、最後の旅に出発です。
そして来年の1月22日渋谷区大和田文化センター伝承ホール(一般公演)がファイナルとなります。
今回は佐藤和夫氏をお招きし、海賊たちが求めた“自由”や目指した集団性について、
ハンナアーレントの思想、そして自身の活動を通して話して頂きます。
現代という時代はどんな時代なのか、その隘路を切り拓いていく可能性は…
理想を追い求めた『「消えた海賊』」が消える前に、
みなさんとともに学び、発見し、考える一日にしたいと思います。
佐藤和夫Kazuo SATO
プロフィール
氏名 佐藤和夫
生年月日 1948年年2月17日生
本 籍 地 東京都
現 住 所 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1701
電話番号 0551-38-3975
1967年4月 東京大学文科3類入学
1972年3月 東京大学文学部哲学科卒業
1977年3月 東京大学大学院人文科学研究科(哲学専攻)博士課程満期退学
1978年4月 東京大学文学部 助手
1982年1月 千葉大学教養部 助教授
1994年4月 千葉大学教育学部 教授
20135年3月 千葉大学教育学部名誉教授
退職後、各地の哲学カフェなどでアーレント思想の読書会を中心に、21世紀の市民文化の可能性を探っている
研究領域
哲学・文化論・ジェンダー論
著作・翻訳
『喫茶店のソクラテス』(汐文社)
『男と女の友人主義宣言』(はるか書房)
『女たちの近代批判』(青木書店)
『仕事のくだらなさとの戦い』(大月書店)
『<政治>の危機とアーレント』(大月書店)
『<政治>のこれからとアーレント』(花伝社)
アーレント『精神の生活』(岩波書店)
アーレント「政治とは何か」(岩波書店)
アーレント『カール・マルクスと西欧政治思想の伝統』(大月書店)
ギリガン『男が暴力をふるうのはなぜか』(大月書店)
他多数
『音楽劇 消えた海賊』
ですが、
それに向けて、劇団学習会を行いたいと思います。
学習会
『消えた海賊』が消える前に…。
―分断を克服する「話し合い」の可能性―
講師:佐藤和夫氏
2023年10月9日(休・月)
16:00~18:00
場所:野火止RAUM
参加費 1,000円
終了後に交流会も予定しています。
参加費別途あり
お申込み 東京演劇アンサンブル
℡048-423-2521
ticket@tee.co.jp
2002年初演、2016年リメイクされ、
おもに全国の高校生対象の芸術鑑賞教室で上演を続けてきた『消えた海賊』」が、最後の旅に出発です。
そして来年の1月22日渋谷区大和田文化センター伝承ホール(一般公演)がファイナルとなります。
今回は佐藤和夫氏をお招きし、海賊たちが求めた“自由”や目指した集団性について、
ハンナアーレントの思想、そして自身の活動を通して話して頂きます。
現代という時代はどんな時代なのか、その隘路を切り拓いていく可能性は…
理想を追い求めた『「消えた海賊』」が消える前に、
みなさんとともに学び、発見し、考える一日にしたいと思います。
佐藤和夫Kazuo SATO
プロフィール
氏名 佐藤和夫
生年月日 1948年年2月17日生
本 籍 地 東京都
現 住 所 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1701
電話番号 0551-38-3975
1967年4月 東京大学文科3類入学
1972年3月 東京大学文学部哲学科卒業
1977年3月 東京大学大学院人文科学研究科(哲学専攻)博士課程満期退学
1978年4月 東京大学文学部 助手
1982年1月 千葉大学教養部 助教授
1994年4月 千葉大学教育学部 教授
20135年3月 千葉大学教育学部名誉教授
退職後、各地の哲学カフェなどでアーレント思想の読書会を中心に、21世紀の市民文化の可能性を探っている
研究領域
哲学・文化論・ジェンダー論
著作・翻訳
『喫茶店のソクラテス』(汐文社)
『男と女の友人主義宣言』(はるか書房)
『女たちの近代批判』(青木書店)
『仕事のくだらなさとの戦い』(大月書店)
『<政治>の危機とアーレント』(大月書店)
『<政治>のこれからとアーレント』(花伝社)
アーレント『精神の生活』(岩波書店)
アーレント「政治とは何か」(岩波書店)
アーレント『カール・マルクスと西欧政治思想の伝統』(大月書店)
ギリガン『男が暴力をふるうのはなぜか』(大月書店)
他多数