みんな誰か知ってるってのはともかく、教員の懲戒解雇は名前出した方がいいんじゃないかなあと。大学や学生をツイッターで中傷 群馬大教授を解雇 | NHKニュース https://t.co/ydREwCj1RJ— MMatsunaka (@mana613) 2017年10月11日
「私は学長です」の名言を生むきっかけの人が解雇されたのか— takanzai (@takanzai) 2017年10月 . . . 本文を読む
いくら寝ても疲れが取れない感があります(挨拶)。
おおやにき「まあこの際だから」に相当同意。ほら日本って天皇陛下の代りに政治を行う将軍の代行者に一番影響力のある家臣が事実上の最高権力者とかまぁそんな具合の政治があったりもしたわけで。大切なのは『社会のシステムが機能する』ことであって,本質がなにかもわからん政争の果てに置かれた個人が誰かじゃないわなぁ。
安心毛布システムって意外に効く。それは . . . 本文を読む
ネットを回ってみて『あーこれちょっと面白いかもー』と思った頁のメモ。
まずは「転倒集団:狼狽十三月(仮)」さん「<魔王「まおー」>」。まおー。
創作関係では「Katawa Shoujo Dev Blog」も要チェック,みたいな。日本じゃ発禁決定的タイトルですけどね。
「ソマリアの何でも情報」なる頁発見。自動生成なんだろうか。ところどころ,見覚えのある文章の引用が。
「国際情勢評議会 . . . 本文を読む
海賊に船も乗組員も囚われた! さあ,君ならどうする?
…という意見募集をBBCがしていたりするわけです(Have Your Say Should ransoms be paid?)。
最近,ソマリア沖で捕まったデンマーク船が解放されるにあたって,船の所有者等がお金で解決した,ということに関係してのことですが(昨日の記事:デンマーク船解放さる:ソマリア,海賊問題)。
ちらりと眺めてみると . . . 本文を読む
ハロゥ,戦友。本日は些か趣向を変え,軍事情報提供風に進めたいと思う。
中の人は情報収集中にサイト「軍事情報」さんの最近のエントリ,「ソマリア情勢、悪化の一途」を発見した。
察するに極めて有力な,影響力の大きなサイトである。相当な情報収集能力,蓄積があるものと思われる。しかしながら,纏めは,情報の蓄積によって敢えて大胆に報告したものであろうとはいえ―些か遺憾とするところ無きにしも非ずである。 . . . 本文を読む
【 G-PHOTO World News 】さん,ソマリランド、見えない国家 07/07/20。ソマリランド難民キャンプの写真,そのほかです。
こちらではそのほかパキスタン,アフガニスタンなどの画像も豊富。印象的な画像を紹介,淡々と解説文を翻訳―という,これは個人的に好きなスタイルですね。素晴らしい。
teiresiasが時々みてる:孤帆の遠影碧空に尽きさん,ソマリア関係の新エントリ . . . 本文を読む
7月14日付けSomaliland Times,US navy has unofficially `blockaded' all sea going traffic destined for the port of Berberaの本文中に,an unmarked Hercules AC10 transporter planeなどという表現がある。これには幾つか難点があって,解釈に困る。
結 . . . 本文を読む
ある工学者の話。
その人は自分の装置の材料に話しかけるんだそうです。
「ああ,君は美しい。神がお作りになった世界の中で,君ほど完全な存在はありはしない。美と強度と経済性とを併せ持つ,君ほど人類に奉仕する構造はない…」
すると装置から声が聞こえてくるんだそうです。
「やだもぅ。ほめすぎですよぅ。そんなこと言われたら,わたし,がんばっちゃうしかないじゃないですか☆」 . . . 本文を読む
ジャンルを「きいて! きいて!」にしてみたり。
事後立法第二弾。
トラックバックは無防備継続。けれど元記事に関説しないなど,トラックバック行為の意味に疑いのある場合,消去対象とします。但し,1~数日の猶予を設けるものとする。少なくともトラックバックするなら,「関連」はすべきだと思う今日この頃。その「関連」の語義解釈の問題は…そこまで厳密な話をしなきゃいけませんか?
この件,簡単にWi . . . 本文を読む
当BlogはPN teiresias/空野の雑記メモです。日本語,言葉についての考察メモ記入,時事Newsのコメント・紹介などをしております。トラックバック・コメントは無防備状態としておりますが,だからといって慣習法もなにも全くないというわけではありません。
何を言わんとしているかといいますと,あまりにあまりなトラックバック(等)は問答無用で消去しますよと。というか既に消去しました。
『事後 . . . 本文を読む