いまさらであるが、これからの御題のひとつにインタウェアのことを
書いてみようと思う。思いっきり回顧録であるが今考えると面白い
会社ではあったなと思える部分も多くあるので。
もう6年以上も前になるが、AppleConputerの周辺機器メーカーで国産品を
展開していた会社でインタウェアという小さなベンチャーが存在していた。
2000年12月でその会社は、自社の看板を下ろす結果となったが、それまでの
10年ほどのビジネス展開は、比較的自由で会社としての商品企画も今、考える
となかなかいけてたかと感じるのである。
(当時は、それほどまでいけてるとは感じなかったが・・・)
次回から、気が向いたときに書いてみよう。
書いてみようと思う。思いっきり回顧録であるが今考えると面白い
会社ではあったなと思える部分も多くあるので。
もう6年以上も前になるが、AppleConputerの周辺機器メーカーで国産品を
展開していた会社でインタウェアという小さなベンチャーが存在していた。
2000年12月でその会社は、自社の看板を下ろす結果となったが、それまでの
10年ほどのビジネス展開は、比較的自由で会社としての商品企画も今、考える
となかなかいけてたかと感じるのである。
(当時は、それほどまでいけてるとは感じなかったが・・・)
次回から、気が向いたときに書いてみよう。