運動量とバランス

運動量の確保して体のバランスをつくりあげたいなと思っています。

今の自分のスポーツとして、ロードバイク、ジョギング、水泳が頻度が
高くなっています。

日頃の目標としては、ロードバイクで週末、50kmから80kmほど走る。
ロードバイクが土日、どちらかになりそうな時は、ジョギングを入れて
30分から1時間ほど走って汗を掻く。

子供がプールに行くのが好きなので、プールにつれていった場合は、
200、300ｍは遊びながらも泳ぐ。

冬は、年に3回ほどですがスキーで終日滑る。
今後、時間ができたら歩くスキーもチャレンジしていみたいなと思います。

年に数度ですがテニスコートを借りて打ちまくる。コートが借りれないとき
は、自転車などとあわせたメニューとしてテニスの壁打ちなども入れていきたい
なと思います。

余興として、剣道の素振りやゴルフの素振りなどもやってもいいかなと
思います。これは、毎日50スウィングくらいやるとだいぶ違うのかなと
思います。

こんなことをして、甘いものやジュースを押さえていたら、1年ほどで、
13kgの減量が実現しました。

こんなことをルーチン化して定量的な運動量を確保していきたいと思います。

菅代表の圧勝

民主党の代表選で菅代表が圧勝した。

ある面、民主党のお家騒動のような様相が当初はありましたが、終わってみると
民主党の国民よりな階層からの支持。国会議員票も菅氏へ入れるという結果で
国民の意向というものをあらわしたような印象です。

個人的には、小沢氏というものが、自民党の色が強い印象があり、その
政治のやり方、手法というものは、そのまま自民党の色を踏襲している
ものあるかと思います。

そして金権政治というダークなイメージがありそれに対する審判がでたような
印象です。

その反面、菅総理にはない判断力、決断力、そこにもっていく行動力という
ものは、政治というものを動かすには必要ではないかと思いもあったりします。

民主党は、これから挙党一致ということで団結するといいながらも、
そこに対する信憑性は、これからの為政者としての行為で見極めて
いきたいと思います。

信用蓄積と納得した仕事

ビジネスの基本ですが、顧客に対する信用蓄積ができない企業というものは
当然ながらビジネスの拡張はできないということをあらためて痛感しました。

顧客への提案と調整については、特に顧客の状況、事情を踏まえて、最大限
の考慮を含めた提案を積み上げ、仕事の成約に向けて精進しないと、信用
というものは、簡単に崩れていくものだと思います。

ほんとに基本的なことであるのですが、このビジネスにおける、気の入り方
注意力と危機感というものは、がちがちに怖がる必要はないものの、頭の
片隅には、確実に入れておいて、顧客への提案に対する検討の際には
自分の指標と線引きで精査することが、あらためて必要ということを
痛感しました。

特に、自分に納得感のない提案と調整については、顧客の重要性に応じて
しっかりと対応する意識が必要だと思いました。

ほんと商売の基本ですが。防備録として。