上伊那郡南箕輪村(みなみみのわむら)は長野県の南部に位置する村です。辰野町、伊那市、塩尻市、箕輪町に隣接。村域は東西に大きく2つの飛び地になっており、中央アルプス連峰の経ヶ岳・駒ケ岳、東に南アルプス連峰の仙丈ケ岳・東駒ケ岳を望み、伊那谷の中で最も広い平地の中心に位置しています。「村の木:赤松」「村の花:菊」を制定。
キャッチフレーズは「みんなで創ろう住みよい南箕輪 ~人・自然・協働~」
明治22年(1889)、町村制の施行により上伊那郡南箕輪村が発足。130年以上も飛び地のままの同じ村域で現在に至っています。
マンホールには「天竜川を泳ぐ魚やカニ」「空を飛ぶトンボ」がデザインされています。
昭和49年(1974)9月27日制定の村章は「「南箕輪村」をカタカナで図案化し、左右の「ミ」は村の将発に向かって発展する姿と、調和のある自然の美、「ナ」は豊かな実り、「ワ」は、村民の和と協調を表し、全体では、平和で豊かな村で未来に向かって飛躍的に発展する姿を象徴しています。」公式HPより
訪問日:2014年6月22日
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2020年6月1日、第12弾として全国53自治体で62種類(累計535自治体667種類)の マンホールカードの配布が 開始されました。「南箕輪村」のマンホールカードは、「道の駅大芝高原 味工房」でいただけます。
1991年に設置開始されたマンホールには「天竜川の魚やカニ」と「トンボ」がデザインされています。
「西に中央アルプス連峰の経ヶ岳・駒ヶ岳、東に南アルプス連峰の仙丈ヶ岳・東駒ケ岳を望み伊那谷の一番広い平地の中心に位置する南箕輪村。 本マンホール蓋は、緑濃い田園地帯と畑作地帯が広がる自然豊かな伊那谷の空を飛び交う「とんぼ」と、日本二百名山の経ヶ岳から流れ込む大泉川と、諏訪湖に源を発する天竜川に生息する「魚」や「カニ」が描かれており、子供たちにも親しみが持てるよう可愛らしく楽しいデザインとしています。 水と緑を大切にする心を育み、水に新しい「いのち」を与え、清流を蘇らせ、たくさんの生物が生活できる水環境にしたいという願いが込められています。」
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ここ一か月、小さな庭に無計画に植えて来た花木たちの植え替えに手を取られもはや限界まで疲労困憊。明日は休もうと決めていながら翌朝になると取り憑かれた様にスコップを片手に庭に・・・これって変!!と心の中で何かが警鐘を鳴らしているのに止められない。体中ガタガタになりながら頑張って来た一か月ですが、やっと本日解放されました(笑) もう暫くは土いじりは真っ平ごめんです ミ(ノ;_ _)ノ =3
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